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2023年夏は、クルーズで特別な思い出を

夏の北海道へ

爽やかな風が吹き、豊かな緑に花々が咲き乱れ、よりいっそう美しい表情をみせる夏の北海道へ。小樽では、石造倉庫群が当時の面影を伝える小樽運河や、「積丹ブルー」と呼ばれる真っ青な海が美しい積丹半島など、ぜひとも訪れたい場所が目白押し。雄大な自然が広がる釧路では、釧路湿原や「世界三大夕日」のひとつと称される美しい夕日も楽しみです。北海道のみならず、日本で初めての施設や制度が多く生まれた函館では、日本最初の洋式築造城郭「五稜郭」や洋式商用帆船「箱館丸」など、今も数多くの歴史遺産をみることができます。

釧路湿原
積丹半島
五稜郭

この季節だけの美しい風景

日本の魅力を再発見

船旅でしか見ることができない景色と出会い、まだ知らない日本の魅力にふれる19日間。南三陸の自然が広がる石巻を皮切りに美しい夏の風景が広がる北海道をめぐり、風情ある街並みが広がる古都・金沢や、まるで妖怪の世界に迷い込んだような「水木しげるロード」が続く境港、九州一の観光都市・博多などを経由し、船は韓国第二の都市・釜山、そして沖縄の那覇へ。東北、北海道、北陸、山陰、九州、沖縄、四国と、狭いようで広い日本の魅力を再発見する特別な旅が船出を迎えます。

仁淀川(高知)
博多ポートタワー(福岡)
伝統的な家づくり(沖縄)
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2023年夏 日本一周クルーズ
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2023年夏 日本一周クルーズ

2023.7.29(土)~2023.8.16(水)

[東京発着19日間]

東京 → 石巻(宮城県) → 釧路(北海道) → 知床半島クルージング → 小樽(北海道) → 函館(北海道) → 金沢(石川県) → 境港(鳥取県) → 博多(福岡県) → 釜山(韓国) → 那覇(沖縄県) → 高知 → 東京

  • 最少催行人員:600名
  • 船中泊
  • 日本人添乗員が同行します
  • 医師、看護師が乗船します
  • 食事回数:朝18回、昼18回、夕18回
  • ご自宅から集合・解散地等発着港までの交通費は含みません
  • 使用客船:パシフィック・ワールド号(総トン数:77,441トン/全長:261.3メートル/乗客定員:2,419名/運航会社:シーホークコーポレーションリミテッド)
  • お申し込みの際は詳しい旅行条件書をお渡ししますので、内容をご確認のうえお申し込みください

パシフィック・ワールド号のご案内

ship760−524
充実した船旅を

イタリアにて当時世界最大の客船として竣工した高層客船が、ゆとりある安心の旅のスタイルを可能にします。開放感のある4層吹き抜けのアトリウムやバルコニー付き船室を豊富に備えたピースボートクルーズ史上最大の客船が、あなたの船旅を豊かに彩ります。

客船のあゆみ

1995年、イタリアにて当時最大の客船として竣工し、カリブ海やアラスカ航路で活躍。大規模改修後、2019年にはじめての世界一周クルーズに成功。2020年の東京五輪ではホテルシップとしての運用が予定されていました。

上質なやすらぎを

海側に面した船室を豊富に備え、そのうち7割にのぼる410室がバルコニー付き船室です。パブリックスペースもゆとりと開放感にあふれ、船内生活の中でいつでも海を近くに感じることができます。

充実の船内設備

2つのプールと3つのジャグジーを備えたプールデッキや広々としたショーラウンジなど、各所で充実したひとときをお過ごしいただけます。ウッドパネルを多用した船内は温かみにあふれ、リラックスした空間が広がります。

多様なニーズに合わせた船室の数々

Balcony バルコニー
海風を感じる
くつろぎの時間
ペアバルコニー船室一例
スタンダードバルコニーⅡ(2人部屋・相部屋可・バルコニー付き)
旅行
代金
〈大人お一人様〉 62.8万円
51.5万円
早得割引
Economy エコノミー
リーズナブルに
船旅を楽しむ
ペアエコノミー船室一例
エコノミー(2人部屋・窓なし)
旅行
代金
〈大人お一人様〉 43.4万円
34.5万円
早得割引
  • 2023年1月31日(火)午後2時までに早得割引全額のご入金をいただいた場合に適用されます。
  • 大人お一人様旅行代金です。※旅行代金にチップ、ポートチャージ、ビザ取得代金、国際観光旅客税、オプショナルツアー代金は含まれません。
  • その他の船室タイプもございます。詳しくはお問い合わせください。

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2023年夏 日本一周クルーズ
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日本の魅力に出会う
真夏の日本一周クルーズへ

このクルーズだけの体験を

夏休みを利用した東京発着19日間の船旅は、北は宗谷岬沖を航行、東は知床半島の洋上遊覧、そして南ははるか沖縄にまで足をのばします。そんな日本一周クルーズの注目は4つ。 まずは最初の寄港地が、ピースボートクルーズにとってゆかりの深い石巻であるということ。ここは、東日本大震災においてピースボートの災害支援の活動拠点であり、震災直後から数多くのボランティアを送りました。そして今も、復興のための活動を続けています。その人脈と経験をフルに活用したさまざまな体験や出会いは、このクルーズならではの思い出になることでしょう。[写真:大漁旗たなびく石巻港]

特別な風景と出会う

2つ目は、洋上からしか見られないような景色のなかを航行するシーニック・クルーズ。天候に恵まれれば、ユネスコ世界自然遺産に登録された知床半島や、国後島や択捉島などの北方領土をこの目で見るというなかなか貴重な体験も。3つ目は、フェリーのような定期船とはひと味違うルートをめぐること、日本海縦断や黒潮に乗って南海めぐりなど、クルーズならではのさまざまな醍醐味を味わうことができます。[写真:シーニック・クルーズ]

気軽にクルーズへ

そして最後は、新船「パシフィック・ワールド号」でのクルーズに気軽に乗船できること。これは日本一周クルーズだけのうれしいポイントです。パシフィック・ワールド号はその前身時代の2013年、横浜発着の日本周遊クルーズを外国客船として初めて実施し、その後の外国船による日本周遊クルーズブームの先駆者となりました。 この夏こそはそろそろどこかへ行きたい、そんな方にはこの日本を再発見する船旅がおすすめです![写真:パシフィック・ワールド号]

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安心で安全な新時代の
ピースボートクルーズ

 PCRおよび抗原検査機器を導入 

出航前にPCR検査を実施

陰性確認の取れた方のみ乗船いただきます。

サーモグラフィを設置

船の入口にてお客様の体温を確認します。
※発熱が確認された方は、体温計にて再度検温をさせていただきます。

航海中の検査体制

発熱者や有症者への対応に備え、抗原検査およびPCR検査の体制を整えます。

  各寄港地で感染予防を実施  

万全の入港準備

各国の入国規制緩和が進む現状を受け、港湾当局や衛生管理当局等と情報共有し入港に向け準備を進めます。

寄港地への上陸

寄港地により上陸行動に制限が出る場合があります。
※現地ガイドとドライバーは過去14日間の健康管理、当日の体温測定・問診を行ったうえで同乗します。
※ツアー中はマスクの着用を義務付け、ツアーバスは、使用前後に車内の清掃・消毒を行います。
※寄港地における訪船者の乗船は禁止しています。

    衛生管理の強化    

船内各所の清掃・消毒の頻度を上げ、特にドアノブやエレベーターのボタン、手すりなど手指の接触部分の消毒を徹底します。

  空調と換気のコントロール  

客室・パブリックエリアでは、外気の取り込みと同時に空気を船外に排出し、常に外気と入れ替えています。

    レストラン    

オープン時間を長くし、同時にご利用いただく人数を減らします。ビュッフェスタイルでの提供は当面の間休止します。

 ウイルス除去機器の導入 

船内空気環境の改善のため、ウイルス除去や除菌効果が認められている機器の導入を進めています。

   隔離療養施設の確保   

万が一、陽性者が発生した場合に備え、濃厚接触者を速やかに特定し、隔離療養を行う体制を整えます。

乗組員のPCR検査および抗原検査

全乗組員は乗船14日前から体温測定を行い、体調に問題がない場合のみ乗船を認めます。
※航海中は、一日二回の検温、頻繁な手洗い・うがい、手指の消毒を義務付け、感染予防に努め、定期的に抗原検査およびPCR 検査を行います。

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