ピースボートクルーズに関する詳しい資料（パンフレットなど）を無料でお送りします。
資料請求無料全国各地で行っている船旅説明会では、船内や訪れる国々の様子、お手続きなどをご案内します。
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パシフィック・ワールド号の初航海(2023年4月出航)に乗船された航海作家のカナマルトモヨシさん。クルーズマガジン特別号では、船の魅力や船内の様子を特集しています。(全文は、クルーズマガジン特別号に掲載しています。)
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「外見上の大きさではなく、船内に目を見張りました。歴代客船のなかで最も洗練されたクルーズ客船が登場した、というのが正直な感想です。」そう話すカナマルさん。ピースボートクルーズ史上最大の客船であるパシフィック・ワールド号が持つ、これまでの船とは違った魅力とは？
歴代船と比較してもはるかに広いパシフィック・ワールド号には、囲碁将棋やカードゲームができるゲームエリアをはじめ、社交ダンスや卓球ができるフリースペース、連日大盛況だという専属ミュージシャンによるコンサートが行われるホイールハウスバーなど、さまざまな施設が随所に存在しています。乗船者しているみなさんは、どんな風に洋上生活を過ごしているのでしょうか？
ロングクルーズでは気になる食事面も、「パシフィック・ワールド号では杞憂に終わるはず。」と、カナマルさん。和食や洋食のコース料理を提供するレストランと、世界各地の味がお楽しみいただけるビュッフェ形式のレストランがあります。また、海鮮丼や本格的な寿司を味わえる有料制シーフードレストランなどを使って、”ワンランク上のクルーズ”を演出することもできます。
これまでとはひと味もふた味も違った、本格派クルーズ客船での世界一周クルーズに乗船してみて「本格派と言っても、昨今の巨大客船のような派手さより、クラシカルな客船が持つ大人の雰囲気が漂う船。この船で世界一周の船旅をする人たちが正直うらやましい。」そう話すカナマルさん。従来のピースボートクルーズのイメージを打ち破る、パシフィック・ワールド号で、皆さまもぜひ夢の世界一周クルーズへ。
77,441トンの広い船内には、日用品やお菓子などが並ぶショップや320インチの巨大LEDスクリーンと2つプール、3つのジャグジーを備えたムービーズアンダーザスターズ、迫力ある映像を楽しめるシアターなど、世界一周クルーズをより充実したものにしてくれる施設が揃っています。そんなパシフィック・ワールド号の船内を、船上からクルーズディレクターの田村がレポートします。(詳しくはクルーズマガジン特別号をご覧ください)
ピースボートクルーズでは、2024年と2025年に出航する6つの世界一周クルーズをご案内しています。 クルーズ旅行のベストシーズンと言われる春クルーズは、地中海や人気の北欧5ヵ国、夏のアラスカを訪れます。夏クルーズのハイライトは洋上でのオーロラ鑑賞。この季節だけの景色との出会いに期待が高まります。冬クルーズでは、真夏の南半球へ。自然が創り出す絶景と幾多の感動が待っています。 出発の時期や行きたい場所に合わせて、お好みのクルーズをお選びいただけます。
日常から離れ、船上の開放的な空間でゆったりと過ごしながら、訪れる寄港地を楽しむ——。
全国各地で開催している船旅説明会では、世界一周クルーズならではの情報や、パンフレットだけではお伝えしきれない旅の魅力をご案内します。クルーズ経験豊富なスタッフがみなさまにあった船室やコースなど、旅のプラン作りのお手伝いをいたしますので、なんでもご相談ください。
期間限定で、「就航記念割引｣を実施中です。7月31日(月)までの期間中に発表中クルーズをお申し込みいただくと、、最大44％OFFに！(2025年12月出発Voyage122の場合)さらに、6月29日(木)までのお申し込みでもっとお得になるキャンペーンも実施中です。ぜひこの機会にご検討ください。
