必要書類・渡航手続き
内容をご確認いただき【2023年6月28日(水)まで】に弊社へご提出お願い申し上げます。
日本出発前に必要な手続きがございますので、必ず最後までご確認ください。
書類提出期限 2023年6月28日(水)まで
※18歳未満のお客様は、追加でご提出いただく書類がございます。
『「未成年者渡航同意書」 提出のお願い』をご覧ください。
追記ページに何らかの記載がある場合は、追記ページ見開きコピーも一緒にご提出ください。
※パスポートは旅行終了日より6ヶ月間以上の残存期間が必要です。(2024年6月6日以降)
※査証欄には5ページ以上の余白が必要です。(そのうち最低4ページが連続していること)
※文字、顔写真がはっきりと判断できるものをご提出ください。
※ページ下部のマシンリーダブル(機械可能領域)用文字数字コードが切れないようにコピーしてください。
【写真サイズ】縦4.5cm×横3.5cm
【枚数】1枚
※カラー写真(白黒不可)
※背景は無地
※無帽のものに限ります
※正面を向いていて、しっかりと目をひらいているもの
※6ヶ月以内に撮影されたもの
※スナップ写真不可(自己撮影不可)
※コピー用紙等への印刷は不可
※写真の裏面に【申込番号とお名前(カタカナ)】をご記入ください
ご旅行中の緊急連絡先を含む、旅行手続きに必要な情報をお伺いします。全項目ご記入のうえ、ご提出ください。
詳細は次頁「ESTA登録のご案内」をご覧ください。
A)弊社にて海外旅行保険に加入希望の場合→旅行総合保険契約申込書をご提出ください。
※出発当日チェックイン時に保険証券をお渡ししますので、事前のコピー提出は不要です。 また、旅行変更費用補償特約付きでご加入の場合は、保険料のお支払いを弊社が確認できました時点で保険証券を発券し郵送いたしますので、乗船時に必ずお持ちください。
B) 自己加入の場合 海外旅行保険証書(証券) コピーをご提出ください。
※クレジットカード付帯旅行保険の保険期間は最長でも90日間となっています。 期間延長が可能か当該保険会社にお問い合わせください。期間延長ができない場合、本旅行は対象外となりますので、旅行期間をすべてカバーする保険にご加入するようお願いいたします。
※75歳以上の方は「診断書」もあわせてご提出ください。
※未就学児の保護者の方は「健康質問書(未就学児用)」「生活アンケート(未就学児用)」「食物アレルギーお伺い書」も合わせてご提出ください。
米国への入国または飛行機乗り継ぎに際し、ESTA (米国電子渡航認証システム)の事前登録が必要です。下記手順にてお客様ご自身で登録するか、弊社代行登録かをお選びください。
A) お客様ご自身で登録する場合 → 「ESTA自己取得完了届出書」をご提出ください。
お手元にパスポートとクレジットカードをご用意のうえ、同封の 「ESTA登録手順」を参考に登録を行ってください。 完了後、同封の「ESTA自己取得完了届出書」を弊社へ送付ください。
(ESTA代行登録申込書の提出は不要です)
B) 代行登録ご希望の場合 → 「ESTA代行登録申込書」をご提出ください。
(渡航手続代行契約)
代行登録料 12,500円にて承ります。同封の「ESTA代行登録申込書」にもれなくご記入のうえ、弊社までご送付ください。代行登録料を加えた請求書を発行いたします。
※弊社にて適正な手続きを行ったにもかかわらず、米国CBP (国土安全保障省 税関・国境取締局)より渡航認証登録渡航認証が拒否された場合でも、代行登録料はご返金できません。
※渡航認証登録渡航認証が拒否された場合、ご出発までに米国の査証(ビザ)の取得が必要です。
【重要1】 下記に該当する方は、日本国籍であってもESTAの対象外となり、米国ビザ取得が事前に必要です。弊社まで必ずご連絡ください。
・2011年3月11日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、北朝鮮に渡航または滞在したことがある方
・2021年1月12日以降にキューバに渡航または滞在したことがある方
・イラン、イラク、スーダン、シリア、 北朝鮮のいずれかの国籍を有する二重国籍者
【重要2】 米国国籍を保持している方は弊社までご連絡ください。
【重要3】 ESTAで渡航される方はe-パスポート (IC旅券) の所持が必要です
パスポートの表紙にe-パスポートを示すマークがあることをご確認ください。
e-パスポート以外のパスポートでESTA手続きが完了していても、入国の条件を満たしていませんのでご注意ください。
「ワクチン接種証明書 (海外用)」は各自治体窓口での申請、もしくはスマートフォンアプリ での取得が可能です。
※取得の際は必ず「海外用」をご取得ください。
■NFC (近距離無線通信)機能つきスマートフォンとマイナンバーカードをお持ちでない方
各自治体窓口にお問い合わせいただき、郵便や窓口にてご取得ください。
■NFC (近距離無線通信)機能つきスマートフォンとマイナンバーカードをお持ちの方
スマートフォンアプリでの取得が可能です。こちらのQRコードより専用アプリがダウンロードできます。
(お手元にパスポートをご用意ください)
https://www.digital.go.jp/policies/vaccinecert/#install
[推奨] スマートフォンとマイナンバーカードをお持ちのお客さまは、 日本デジタル庁が提供するアプリでの取得が可能です。しかしながら、スマートフォンの操作に不慣れなお客様にはわかりづらいとのお声を多数頂戴しております。つきましては、各自治体にお問い合わせいただき、郵便や窓口にて取得いただくことを強くお勧めしております。
最近の海外旅行ではスマートフォンが必須アイテムとなりました。 出入国手続きにおいても電子データの提示を求められるケースが増えてきている現状を踏まえ、スマートフォンをご準備いただくことを強く推奨しております。
現在シンガポールでは電子入国カードが採用されています。そのため、入国審査時にはすべての乗客にスマートフォンでの電子入国カード提示が求められます。表示できない場合は入国審査において時間を要することが予想され、滞在時間に影響を及ぼす可能性がございます。
新型コロナウイルスワクチンの電子接種証明書はスマートフォンでの表示が可能です。また、日本帰国時の検疫手続きにも事前の登録とQRコードの提示が必要となります。スマートフォンにてQRコードを表示できない場合は検疫手続きにおいて時間を要することが予想されます。
※上記はいずれも2023年2月1日現在の情報です。
※今後、電子入国カードや電子接種証明書の提示が求められる国が増える場合があります。
※スマートフォン以外の携帯 (フィーチャーフォン/ガラケー) では提示することができません。
パシフィックワールド号の船内では、現金でのご精算はお受けしておりません。オプショナルツ アーの追加申込にも必要となりますので、クレジットカードまたはデビットカードをご持参ください。
クレジットカードをお持ちの方は、紛失や上限金額超過等に備え複数枚ご準備いただくと安心です。
〇有効期限がご帰国日の翌月まであるかご確認ください。
〇暗証番号を求められることがありますので乗船前にご確認ください。
〇ご利用限度額の引き上げ手続きをおすすめします。
〇登録できるカードは右記4社に限られます。
VISA、マスター、JCB、アメックス
※JCBは日本国内では加盟店の多いブランドですが、海外では使える場所が限定されます。
※新たにクレジットカードを作る場合は、異なるブランドでご登録されることをおすすめします。
クレジットカードをお持ちでない方や審査登録が面倒という方は、デビットカードがおすすめです。
〇銀行に口座があれば基本的に審査はなく年会費は無料です。
〇中学生を除く満15歳から作れます。
〇決済後に銀行口座から使用分の金額が引き落とされます。
〇預金残高を超えて使うことはできませんので出発前に残高をご確認ください。
※「デビットカード」とは、銀行口座と紐づいたキャッシュレス決済用のカードです。
※VisaやMasterCard、JCBなどの国際ブランドが付いていないJ-Debitはご使用できません。
クレジットカードまたはデビットカードを登録されないお客様は、ご出発前にオンボードクレジット (事前お預かり金)をご入金いただくことにより船内有料サービスをご精算いただけます。
〇ご出発前に当社指定の口座へお振り込みいただきます。
〇船内有料サービスご精算時に残額から自動的に差し引かれます。
〇残額が不足した場合は指定口座へお振り込みいただきます。
〇船内での振込に備えてご出発前にインターネットバンキングへのご登録をおすすめします。
※クレジットカードまたはデビットカードをお持ちにならない方は、ご利用の有無に関わらずオンボードクレジットに最低30,000円の課金が必要となります。
※ご旅行中にオンボードクレジットへお支払い方法を切り替える場合にも指定口座へのお振り込みが必要となります。
※指定口座、お振込方法は別途ご案内いたします。
船内のショップではマスクと体温計も販売しておりますが、数に限りがございます。長期の旅行となりますので、マスクは数に余裕をもってご準備ください。
少なくともクルーズ日数分以上のマスクのご準備をお願いいたします。感染予防効果の高い不織布マスクを推奨しております。
お一人様おひとつ体温計をお持ちください。交換用電池のご準備もお願いいたします。
一部のお客様からご提出いただいた「ワクチン接種証明書」の中で、ワクチン接種完了を確認できる書類ではございますが、寄港地の検疫手続きで有効な「ワクチン接種証明書(海外用)」ではない事例がございました。該当の方にのみ、郵送にて「ワクチン接種証明書(海外用)不備のお知らせ」をお送りしております。
ご案内が届いた方は、各自治体(市区町村)にて「ワクチン接種証明書(海外用)」を取得し、証明書のコピーを3月31日(金)までに郵便にて弊社までご送付ください。
「ワクチン接種証明書 (海外用)」は各自治体窓口での申請、もしくはスマートフォンアプリ での取得が可能です。
※取得の際は必ず「海外用」をご取得ください。
■NFC (近距離無線通信)機能つきスマートフォンとマイナンバーカードをお持ちでない方
各自治体窓口にお問い合わせいただき、郵便や窓口にてご取得ください。
■NFC (近距離無線通信)機能つきスマートフォンとマイナンバーカードをお持ちの方
スマートフォンアプリでの取得が可能です。こちらのQRコードより専用アプリがダウンロードできます。
(お手元にパスポートをご用意ください)
https://www.digital.go.jp/policies/vaccinecert/#install
[推奨] スマートフォンとマイナンバーカードをお持ちのお客さまは、 日本デジタル庁が提供するアプリでの取得が可能です。しかしながら、スマートフォンの操作に不慣れなお客様にはわかりづらいとのお声を多数頂戴しております。つきましては、各自治体にお問い合わせいただき、郵便や窓口にて取得いただくことを強くお勧めしております。
0570-030-617[11:00~17:00/定休:土日祝]
日本出発前に必要な手続きがございますので、必ず最後までご確認ください。
書類提出期限 お急ぎご提出ください
※18歳未満のお客様は、追加でご提出いただく書類がございます。
『「未成年者渡航同意書」 提出のお願い』をご覧ください。
追記ページに何らかの記載がある場合は、追記ページ見開きコピーも一緒にご提出ください。
※パスポートは旅行終了日より6ヶ月間以上の残存期間が必要です。(2024年1月24日以降)
※査証欄には5ページ以上の余白が必要です。(そのうち最低4ページが連続していること)
※文字、顔写真がはっきりと判断できるものをご提出ください。
※ページ下部のマシンリーダブル(機械可能領域)用文字数字コードが切れないようにコピーしてください。
【写真サイズ】縦4.5cm×横3.5cm
【枚数】1枚
※カラー写真(白黒不可)
※背景は無地
※無帽のものに限ります
※正面を向いていて、しっかりと目をひらいているもの
※6ヶ月以内に撮影されたもの
※スナップ写真不可(自己撮影不可)
※コピー用紙等への印刷は不可
※写真の裏面に【申込番号とお名前(カタカナ)】をご記入ください
ご旅行中の緊急連絡先を含む、旅行手続きに必要な情報をお伺いします。全項目ご記入のうえ、ご提出ください。
詳細は次頁「ESTA登録のご案内」をご覧ください。
A)弊社にて海外旅行保険に加入希望の場合→旅行総合保険契約申込書をご提出ください。
※出発当日チェックイン時に保険証券をお渡ししますので、事前のコピー提出は不要です。 また、旅行変更費用補償特約付きでご加入の場合は、保険料のお支払いを弊社が確認できました時点で保険証券を発券し郵送いたしますので、乗船時に必ずお持ちください。
B) 自己加入の場合 海外旅行保険証書(証券) コピーをご提出ください。
※クレジットカード付帯旅行保険の保険期間は最長でも90日間となっています。 期間延長が可能か当該保険会社にお問い合わせください。期間延長ができない場合、本旅行は対象外となりますので、旅行期間をすべてカバーする保険にご加入するようお願いいたします。
※75歳以上の方は「診断書」もあわせてご提出ください。
※質問票の回答内容により後日提出の書類が追加となります。 詳細は別紙をご覧ください。
米国への入国または飛行機乗り継ぎに際し、ESTA (米国電子渡航認証システム)の事前登録が必要です。下記手順にてお客様ご自身で登録するか、弊社代行登録かをお選びください。
A) お客様ご自身で登録する場合 → 「ESTA自己取得完了届出書」をご提出ください。
お手元にパスポートとクレジットカードをご用意のうえ、同封の 「ESTA登録手順」を参考に登録を行ってください。 完了後、同封の「ESTA自己取得完了届出書」を弊社へ送付ください。
(ESTA代行登録申込書の提出は不要です)
B) 代行登録ご希望の場合 → 「ESTA代行登録申込書」をご提出ください。
(渡航手続代行契約)
代行登録料 11,000円にて承ります。同封の「ESTA代行登録申込書」にもれなくご記入のうえ、弊社までご送付ください。代行登録料を加えた請求書を発行いたします。
※弊社にて適正な手続きを行ったにもかかわらず、米国CBP (国土安全保障省 税関・国境取締局)より渡航認証登録渡航認証が拒否された場合でも、代行登録料はご返金できません。
※渡航認証登録渡航認証が拒否された場合、ご出発までに米国の査証(ビザ)の取得が必要です。
【重要1】 下記に該当する方は、日本国籍であってもESTAの対象外となり、米国ビザ取得が事前に必要です。弊社まで必ずご連絡ください。
・2011年3月11日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、北朝鮮に渡航または滞在したことがある方
・2021年1月12日以降にキューバに渡航または滞在したことがある方
・イラン、イラク、スーダン、シリア、 北朝鮮のいずれかの国籍を有する二重国籍者
【重要2】 米国国籍を保持している方は弊社までご連絡ください。
【重要3】 ESTAで渡航される方はe-パスポート (IC旅券) の所持が必要です
パスポートの表紙にe-パスポートを示すマークがあることをご確認ください。
e-パスポート以外のパスポートでESTA手続きが完了していても、入国の条件を満たしていませんのでご注意ください。