

輝きを追いかけ、オーロラシーズンのアイスランドへ!地球を彩る絶景の数々と出会う、この季節だからこその航路です。世界三大ピラミッドが待つエジプトや紺碧の海がきらめくアドリア海の街々、空中都市マチュピチュ遺跡、イースター島など、人気の世界遺産も目白押しの、贅沢な世界一周クルーズです。
パシフィック・ワールド号でゆく地球一周の船旅
2024年8月出発 VOYAGE118

2024.8.16(金) ~ 2024.12.1(日)
[横浜発着108日間]
2024.8.17(土) ~ 2024.12.2(月)
[神戸発着108日間]
横浜 → 神戸 → 温州(中国) → 香港 → シンガポール → コロンボ(スリランカ) → スエズ運河通航 → ポートサイド(エジプト) → サントリーニ島(ギリシャ) → ピレウス(ギリシャ) → コトル(モンテネグロ) → トリエステ(イタリア) → コペル(スロベニア) → スプリト(クロアチア) → リスボン(ポルトガル) → ア・コルーニャ(スペイン) → レイキャビク(アイスランド) → ニューヨーク(米国) → クリストバル(パナマ) → パナマ運河通航 → カヤオ(ペルー) → イースター島(チリ) → パペーテ(タヒチ) → ライアテア島(タヒチ) → カフルイ[マウイ島](米国) → ホノルル[オアフ島] (米国) → 横浜 → 神戸


冬の日本を飛び出して、向かうは南半球。美し海に彩られた南太平洋の島々や、モアイ像のたたずむイースター島、「空中都市」マチュピチュを擁するペルーをめぐります。そして船は、リオのカーニバルまっただなかのブラジルへ。喜びと情熱に満ちた南米最大の夏の祭典を、地球一周の旅路で体験します。
パシフィック・ワールド号でゆく地球一周の船旅
2023年12月出発 VOYAGE116


2023.12.13(水)〜2024.3.28(木)
[神戸発着107日間]
2023.12.14(木)〜2024.3.29(金)
[横浜発着107日間]
神戸→横浜→ホノルル[オアフ島](米国)→ヒロ[ハワイ島](米国)→ライアテア島(タヒチ)→パペーテ(タヒチ)→イースター島(チリ)→カヤオ(ペルー)→バルパライソ(チリ)→パタゴニアフィヨルド遊覧→プンタアレナス(チリ)→ウシュアイア(アルゼンチン)→ブエノスアイレス(アルゼンチン)→モンテビデオ(ウルグアイ)→リオデジャネイロ(ブラジル)→サルヴァドール(ブラジル)→ウォルビスベイ(ナミビア)→ケープタウン(南アフリカ)→ポートエリザベス(南アフリカ)→エホアラ(マダガスカル)→レユニオン島→ポートルイス(モーリシャス)→シンガポール→厦門(中国)→神戸→横浜


厳しく長い冬を越えた、美しくも儚い初夏の北欧5カ国から北極圏へと旅をします。陽光が差し込む6月は1年のうちで最も陽が長くなる季節。夜になっても薄明な空が見られる「白夜」の体験も待っています。さらには、一生に一度は訪れたい憧れの世界遺産の数々と出会います。
パシフィック・ワールド号でゆく地球一周の船旅
2024年4月出発 VOYAGE117

2024.4.13(土)~2024.7.25(木)
[横浜発着104日間]
2024.4.14(日)~2024.7.26(金)
[神戸発着104日間]
横浜→神戸→広州(中国)→シンガポール→クアラルンプール[ポートクラン](マレーシア)→マーレ(モルディブ)→スエズ運河通航→ポートサイド(エジプト)→サントリーニ島(ギリシャ)→ピレウス(ギリシャ)→ナポリ(イタリア)→モトリル(スペイン)→リスボン(ポルトガル)→ル・アーブル(フランス)→ロンドン[ティルベリー](イギリス)→ヘルシンキ(フィンランド)→タリン(エストニア)→ストックホルム(スウェーデン)→コペンハーゲン(デンマーク)→ベルゲン(ノルウェー)→ソグネフィヨルド遊覧→ノールフィヨルド遊覧→レイキャビク(アイスランド)→北極圏通過→ニューヨーク(米国)→カルタヘナ(コロンビア)→クリストバル(パナマ)→パナマ運河通航→プンタレナス(コスタリカ)→アカプルコ(メキシコ)→バンクーバー(カナダ)→ケチカン(米国)→アラスカフィヨルド遊覧→スワード(米国)→横浜→神戸