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乗船者インタビュー

家族それぞれ、知らなかった素敵な部分を知ることができました。

東芦谷英子さん 島崎梓さん  島崎晴香さん(福岡県 / 68歳・35歳・5歳 無職・会社員)

驚いたけど前向きな気持ちで乗船しました

海外旅行に興味があった母(英子さん)がピースボートの説明会に行って、「もう私(梓さん)と娘(晴香さん)の3人分部屋を予約してきた」と!私自身も実は地球一周の船旅に興味があり、いつか行ってみたいと思っていました。ちょうど仕事も一区切りのタイミングで、突然のことで驚きはしましたが、「ちょうどいい機会かも」と前向きな気持ちに。また夫の仕事が海外ということもあり、英会話や海外でのコミュニケーションのトレーニングをしたいという気持ちがありました。旅をしながら世界中の人と関わることができるピースボート。「これだ!」という気持ちでした。

それぞれの過ごし方

母は朝早くから部屋を飛び出し、船内で行われるたくさんの講座に出ています。特に中国語講座には力が入っていて、新しく習った中国語を娘に教えたり。「日本に帰ってからも中国語の勉強を続けたい」という言葉を聞き、とっても驚きました。私自身は、洋上の英会話プログラム・GETを受講して、先生のアドバイスも受けながら、各寄港地ごとに英語で旅の日記をつけることに挑戦しました。娘は、洋上のモンテッソーリ保育園「子どもの家」に通い、船にある限られた材料で、工作をするのも日課にしていました。

ワクワクしていました

乗船しての大きな変化は3人で一緒にいる時間がとにかく増えたこと。下船後、家族に会うのがとても楽しみでした!というのも、3人がほとんど一緒にいたので、お互いの変化に気づいていない部分もあると思ったから。久しぶりに会った家族がどんな反応をするのか考えると、とてもワクワクしていました。

お互い知らなかったコトを知ることができました

私自身、日本では仕事で家にいない時間が多かったので、娘と向き合える時間を多くつくれたことが嬉しかったです。その分、大切にしたいこと、しっかりと伝えたいと思うことも増えたので、娘からは「船に乗ってからお母さん、怖くなった」と言われました。そんな娘が日々、一番変化していたように思います。ダンスを踊ってみたり、周りの人にどんどん話かけたり、「あれっ、こんなに人と関わることが好きな子だったんだ」と驚きました。母の勉強家な一面、娘の積極的な一面、お互いが知らなかった素敵な部分を知ることができました。

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