クルーズレポート

出航記念イベント開催

旅をつづる

船内の静かな空間では、ノートを開き、紙にペンを走らせる人の姿を見かけます。日記を書いたり手紙を書いたり、思い思いに“書く”時間を楽しんでいるようです。
さまざまなものが電子化される時代にあっても、「旅」という特別な時間は自分の言葉を紙に残したくなりますね。

2023.04.27 更新
シンガポールを出港しました
シンガポールを出港しました

朝の入港から、シンガポールでの滞在を楽しんだ乗客の方々が船に戻り、船はシンガポールの夜景を望みながら出港しました。 セントーサ島とシンガポール本島を結ぶケーブルカーに乗ってパシフィック・ワールド号を見てきたという方も。

シンガポール紹介記事はこちら
[クルーズコレクション] 異国情緒あふれる魅惑の国

2023.04.25 更新
出航記念イベント開催
シンガポールに入港しました

多民族国家ならではの、多種多様な魅力があふれるシンガポールへ入港しました。マーライオンパークを訪れると、シンボルでもあるマーライオンが勢いよく水を噴き出していました。その先に見えるのは、マリーナ・ベイ・サンズです。この2つにガーデンズ・バイ・ザ・ベイを加えた3つは、シンガポールの三大人気スポット。見どころを1日でまわれるコンパクトさも、シンガポールの魅力のひとつです。

2023.04.25 更新
出航記念イベント開催
世界の食に触れる

レストランに見たことがないフルーツが登場しました!名前はSalak(サラク)。その見た目からスネークフルーツとも呼ばれています。見た目は少しグロテスクですが、触感はビワのようで、パイナップルとレモンを合わせたような味がします。みなさんも機会があればぜひサラクを食べてみてください。

2023.04.24 更新
出航記念イベント開催
「ピースボート子どもの家」アドバイザー深津高子さんの初講演

ベノア(バリ)からご乗船の深津高子さんが、一夜明けた4月23日に早速講演をしてくださいました。「平和は子どもからはじまる」というタイトルでお話をいただき、終了後も高子さんの周囲に参加者が集まるほど大好評となりました!

2023.04.23 更新
出航記念イベント開催
ベノア(バリ島)に入港しました

バリ島南部に位置するベノア港に入港しました。バリ島のクルーズ船の拠点としても知られるベノアから出発し、自然豊かなこの島で、ゆったりとした時間を過ごしました。

2023.04.22 更新
出航記念イベント開催
海図で見るクルーズの楽しみ

船内プロムナードの一角に、時折おこる人だかり。パシフィック・ワールド号の航路図の貼り出しです。ピースボートクルーズ屈指の世界の海を知るスタッフ、挟間事務局長が毎日手書きで更新して、自ら貼り替えています。皆さん興味津々で指針の確認をされています。

2023.04.21 更新
出航記念イベント開催
金環皆既日食(食の最大)

2023年4月20日、ピースボートクルーズは日食の完全なフェーズが見られる東ティモール沖で中心食(太陽が完全に隠れる時間)が1分13秒になる地点から観測をしました(※中心食は最長の地点で1分16秒)。
本当にあっという間の現象でしたが、デッキに集まった大勢の人びとと奇跡の天体ショーを余すところなく見届けることができました。

2023.04.20 更新
出航記念イベント開催
金環皆既日食のはじまり

2023年4月20日、金環皆既日食という最もまれな種類の日食が起こります。ピースボートクルーズは日食の完全なフェーズが見られる東ティモール沖で中心食(太陽が完全に隠れる時間)が1分13秒になる地点から観測をします(※中心食は最長の地点で1分16秒)。
日食グラス越しに太陽を見ると、もう食のはじまりが確認できました!

2023.04.20 更新
出航記念イベント開催
海外ゲストによる講演

洋上では連日さまざまな催しが企画されています。その中でも人気なものが、これから訪れる国の歴史や文化、観光の見どころなどを現地の専門家やジャーナリスト、各界の著名人が紹介してくれるもの。
この日、フィリピンの美しさと文化について聞いた参加者は、航海の最初の目的地であるマニラの上陸がますますに楽しみになりました。

2023.04.19 更新
1 44 45 46 47 48
TOP