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資料請求無料全国各地で船旅の説明会を行っています。船内の様子や訪れる国々、旅のお手続きなどをご案内します。
船旅説明会に参加無料月/日 | 寄港地 | ||||
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4/13 | 土 | 午後 | 出航 | 横浜 | |
4/14 | 日 | 夜 | 出航 | 神戸 | |
12/10 | 日 | 朝 | 入港 | 広州 | 中国 |
4/18 | 木 | 夜 | 出港 | ||
4/22 | 月 | 午前 | 入港 | シンガポール | |
4/22 | 月 | 夜 | 出港 | ||
4/23 | 火 | 午後 | 入港 | クアラルンプール | マレーシア |
4/23 | 火 | 深夜 | 出港 | ||
4/28 | 日 | 午後 | 錨泊 | マーレ | モルディブ |
4/29 | 月 | 夜 | 発 | ||
スエズ運河通航 | |||||
5/9 | 木 | 午後 | 入港 | ポートサイド | エジプト |
5/10 | 金 | 深夜 | 出港 | ||
5/12 | 日 | 朝 | 錨泊 | サントリーニ島 | ギリシャ |
5/12 | 日 | 夜 | 発 | ||
5/13 | 月 | 朝 | 入港 | ピレウス | ギリシャ |
5/13 | 月 | 深夜 | 出港 | ||
5/15 | 水 | 午後 | 入港 | ナポリ | イタリア |
5/15 | 水 | 夜 | 出港 | ||
5/18 | 土 | 早朝 | 入港 | モトリル | スペイン |
5/18 | 土 | 深夜 | 発 | ||
5/20 | 月 | 朝 | 入港 | リスボン | ポルトガル |
5/20 | 月 | 夜 | 出港 | ||
5/23 | 木 | 朝 | 入港 | ロンドン[ティルベリー] | イギリス |
5/25 | 土 | 夜 | 出港 | ||
5/29 | 水 | 午前 | 入港 | ヘルシンキ | フィンランド |
5/29 | 水 | 夜 | 出港 | ||
5/30 | 木 | 午前 | 入港 | サンクトペテルブルグ | ロシア |
5/30 | 木 | 夜 | 出港 | ||
6/1 | 土 | 朝 | 入港 | ストックホルム | スウェーデン |
6/1 | 土 | 夜 | 出港 | ||
6/3 | 月 | 午後 | 入港 | コペンハーゲン | デンマーク |
6/3 | 月 | 深夜 | 出港 | ||
6/5 | 水 | 朝 | 入港 | ベルゲン | ノルウェー |
6/5 | 水 | 夜 | 出港 | ||
ソグネフィヨルド遊覧 | |||||
ノールフィヨルド遊覧 | |||||
6/9 | 日 | 朝 | 入港 | レイキャビク | アイスランド |
6/9 | 日 | 夜 | 出港 | ||
北極圏通過 | |||||
6/16 | 日 | 午前 | 入港 | ニューヨーク | 米国 |
6/17 | 月 | 夜 | 出港 | ||
6/22 | 土 | 午前 | 入港 | カルタヘナ | コロンビア |
6/22 | 土 | 夜 | 出港 | ||
6/23 | 日 | 午後 | 入港 | クリストバル | パナマ |
6/24 | 月 | 早朝 | 出港 | ||
パナマ運河通航 | |||||
6/26 | 水 | 朝 | 入港 | プンタレナス | コスタリカ |
6/26 | 水 | 夜 | 出港 | ||
6/30 | 日 | 朝 | 入港 | アカプルコ | メキシコ |
6/30 | 日 | 夜 | 出港 | ||
7/8 | 月 | 朝 | 入港 | バンクーバー | カナダ |
7/8 | 月 | 深夜 | 出港 | ||
7/10 | 水 | 午後 | 入港 | ケチカン | 米国 |
7/10 | 水 | 夜 | 出港 | ||
アラスカフィヨルド遊覧 | |||||
7/15 | 月 | 午前 | 入港 | スワード | 米国 |
7/15 | 月 | 夜 | 出港 | ||
7/25 | 木 | 朝 | 帰港 | 横浜 | |
7/26 | 金 | 午後 | 帰港 | 神戸 |
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ピースボートスタッフは全員が世界一周の経験者。荷物や渡航の手続きなど、旅の準備で不安なことから旅の面白話まで。なんでも聞いてください!
ボランティア活動をしていく中で、これから世界一周をするという同じ夢を持った仲間との出会いがあります。
地球の壮大な魅力であふれる、初冬のアイスランド- ヨーロッパ北西に浮かぶ小さな島国に訪れる奇跡の時間へ。満天の星空にきらめく、気まぐれなオーロラを追って船は進んでいきます。今クルーズのオーロラチャンスは全5回。アイスランド沖、北緯70度付近の「オーロラベルト」の中を航海する5日間は毎晩がオーロラ観測のチャンスです。 クルーズでの観測の良さはその「臨場感」。オーロラの動きに合わせ、船の進路を変えていきます。周囲360°に街灯がなく真っ暗であることも観測のメリットです。【236文字ぐらい】
大人気のペルー・マチュピチュ遺跡へ。山裾からその存在を確認できないことから”空中都市”とも呼ばれ、切り立った山に見守られるように佇む、美しく神秘的な矩形が胸に刻まれます。 中世の面影を残す世界遺産の街並みが広がるアドリア海では「アドリア海の真珠」と称されるドブロブニクや旧市街とフィヨルドを一望できる絶景が人気のモンテネグロを訪れます。「絶海の孤島」イースター島や南太平洋の島々など、地球、そして人類が創り出した壮大な景色と出会います。
●オーロラは自然現象のため、気象条件などにより観測いただけない場合がございます。
●イースター島では原則自由行動はできません。後日ご案内するオプショナルツアーにご参加ください。
イタリアにて当時世界最大の客船として竣工した高層客船が、ゆとりある安心の旅のスタイルを可能にします。開放感のある4層吹き抜けのアトリウムやバルコニー付き船室を豊富に備えたピースボートクルーズ史上最大の客船が、あなたの大切な世界一周の船旅を豊かに彩ります。
1995年、イタリアにて当時最大の客船として竣工し、カリブ海やアラスカ航路で活躍。大規模改修後、2019年にはじめての世界一周クルーズに成功。2020年の東京五輪ではホテルシップとしての運用が予定されていました。
海側に面した船室を豊富に備え、そのうち7割にのぼる410室がバルコニー付き船室です。パブリックスペースもゆとりと開放感にあふれ、船内生活の中でいつでも海を近くに感じることができます。
2つのプールと3つのジャグジーを備えたプールデッキや広々としたショーラウンジなど、各所で充実したひとときをお過ごしいただけます。ウッドパネルを多用した船内は温かみにあふれ、リラックスした空間が広がります。
のんびりと過ごすリゾートホテルの感覚で、日常生活を船の上で送りながら、食べて寝て起きたら、訪問地。移動の負担がなく世界一周できました。煩しい入国などの手続きもほぼなく、訪問地では大きな荷物を持って移動する必要もなく、こんなに快適な旅行があったんですね。時差の調整が少ないことも体に負担が少なく助かりました。 乗船者の中には私たちよりまだまだ年配の方もいらっしゃったので、私たちもまた何度でも船旅をしたいと思っています。【文字数208】
普段は便利な都会に暮らしていますが、海が好きで、時間を見つけては、海の見える場所に出かけていました。 バルコニーつきのお部屋を選んだので、起きたらすぐに海が見えることが何より贅沢で癒されました。街中では建物などいろいろなものがありますが、船の上では見渡す限り、海と空。朝日も夕陽も本当に美しくて、毎瞬海の表情が違っていて、毎日眺めていても飽きません。 一人で参加しましたが、景色を眺めながらたくさんの方とお話できたこともいい思い出です。
これまでの生活を振り返り、未来を見つめる「人生のターニングポイント」が訪れたとき、旅は魅力的な選択肢のひとつです。
大海原をゆく開放感のある日々や文化・風習の異なるさまざまな国々での経験、出会いなど、世界一周クルーズには、「人生の次なるきっかけ」となる、数多くのきらめきが散りばめられています。旅に出たいと思ったときが、新しいとびらをひらくとき――
船が出航したそのときから、時間はすべてあなただけのもの。暖かな太陽の下でのんびりとプールサイドで過ごしたり、海風に吹かれたり。コーヒーを片手に、ずっと読みたかった本を時間を忘れて楽しむのもよいかもしれません。ふと顔をあげれば、そこは360度に広がる大海原。大自然の中で豊かな時間が待っています。
世界各地の「食文化」をすべて本場で体験できるのは、世界一周の旅だからこその贅沢な楽しみ。各寄港地では、その土地の景色とともにお楽しみください。船内のレストランでは、さまざまな寄港地で仕入れた旬で新鮮な食材をふんだんに使い、「世界の食」を味覚に合わせた形でおもてなしいたします。
寄港地では世界遺産観光を楽しむのも、外国の街を街歩きするものもいい――”究極の移動手段”とも言われるクルーズでの旅は、訪問地が向こうからやってくる感覚です。せっかくであれば息切れすることなく観光地を歩きたい、スムーズにコミュニケーションが取りたいと思ったら、日々のクルーズライフをご活用ください。ヨガ・ピラティスなどの健康教室や英会話やスペイン語の語学レッスンなど、船内のアクティビディはカルチャーセンターのように充実しています。
すべての世界一周クルーズは、ご出発の一週間前まで変更手数料・お取消料は一切いただきません。
公衆衛生専門家及び米国の海事医療機関などの指導のもと、乗船から下船まであらゆる場面において感染症予防対策を強化します。
旅の開放的な環境で、正しい食事と運動習慣を身につけるプログラム構成が特徴です。未病対策、生活習慣病対策にも。
ご自宅のような安心した感覚で、毎日の心地良さを追求した究極の移動手段と呼ばれる船旅で、憧れの地をめぐります。
万全の体調で旅をお楽しみいただけるよう、旬で新鮮な食材を使った、ヘルシーな和食中心のメニューをご提供します。
全乗組員は乗船14日前から体温測定をおこない問題がなかった場合のみ乗船を認めます。また、日々の健康チェックと消毒による感染予防に努めます。
陰性確認の取れた方のみ乗船いただきます。
7~14日の間隔を目安に、抗原検査およびPCR検査を行います。
船の入口にてお客様の体温を確認します。
※発熱が確認された方は、体温計にて再度検温をさせていただきます。
寄港地によりオプショナルツアー以外での上陸行動を制限させていただくことがあります。
※現地ガイドとドライバーは過去14日間の健康管理、当日の体温測定・問診を行ったうえで同乗します。
※ツアー中はマスクの着用を義務付け、ツアーバスは、使用前後に車内の清掃・消毒を行います。
※寄港地における訪船者の乗船は禁止しています。
乗船定員の65%程度まで乗船客数を減らし、全体の10%の船室を万が一の際の療養施設として確保します。
船内各所の清掃・消毒の頻度を上げ、 特にドアノブやエレベーターのボタン、手すりなど手指の接触部分の消毒を徹底します。
オープン時間を長くし、同時にご利用いただく人数を減らします。ビュッフェスタイルでの提供は当面の間休止します。
客室・パブリックエリアでは、外気の取り込みと同時に空気を船外に排出し、常に外気と入れ替えています。
船内空気環境の改善のため、ウイルス除去や除菌効果が認められている機器の導入を進めています。
全乗組員は乗船14日前から体温測定を行い、体調に問題がない場合のみ乗船を認めます。
※航海中は、一日二回の検温、頻繁な手洗い・うがい、手指の消毒を義務付け、感染予防に努め、定期的に抗原検査およびPCR 検査を行います。