PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第69回クルーズレポート

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Life Onboard

コペンハーゲン(デンマーク)寄港 ~モンテッソーリスクール~

オセアニック号はコペンハーゲン(デンマーク)に寄港。世界でも有数の「教育先進国」と呼ばれるこの国で訪れたのは「リトル・モンテッソーリスクール」です。子どもの自主性を尊重する教育法として、近年、日本でも大きな注目を集めているモンテッソーリ教育。その「現場」を、ピースボート洋上の保育園「子どもの家」の皆さんと一緒にたずねました。

到着した私たちを迎えてくれたのは、デンマークの伝統のお菓子。大喜びの子どもたちが最初にする「仕事」は、自分の食べるお菓子を自分でお皿に取ること。普段は、大人が「取ってあげる」ことが多いシチュエーションですが、「自分でやる」がモンテッソーリ流。子どもにも取りやすいよう少し工夫してあげれば、子どもにだって自分でできるんです。

こちらはモンテッソーリの教具。ここにもたくさんの工夫が凝らしてあります。例えばこの地球儀。国境はなく、カラフルに色づけされています。左側の地図ボードも、色や形、素材に至るまでさまざま。これは「世界には、いろんな国があって、いろんな人が生きている」ことを感覚的に伝えていくものなんだそう。「平和は子どもから生まれる」というモンテッソーリの持つメッセージもうなづけます。それにしても、小さな頃から、こんなにさまざまな地図や地球儀に触れられるなんて…ちょっと羨ましい。

「ピースボート子どもの家」参加者の志斗くんは、「王冠ベル」と呼ばれる教具に興味を示したよう。叩くとそれぞれ違う音がするのですが、使い方がわからない志斗くん、バラバラに鳴らしています。現地の先生は、それを横で黙って見ているだけ。使い方を教えてあげればいいのに…と思って聞いたところ、「気が済むまでやらせた方がいいのよ」と笑っています。じっくりとタイミングを見て、集中力を切らさない絶妙のポイントで先生は志斗くんに声をかけ、使い方をアドバイス。志斗くんが、あっと言う間に、音色の違いや音階の規則性を覚えてしまうからビックリです。子どもの集中力ってスゴイ…。

最後に、園長先生と記念撮影。この子たちが大きくなった時、この写真を見てどんなことを考えるのか、その時はどんな人になっているのか、そんなことを考えると、ちょっと嬉しくて楽しくなる――そんな1日になりました。

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