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第90回クルーズレポート

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Life Onboard

ジョン・ミッチェルさんってどんな人?

ジョン・ミッチェルさん(ジャーナリスト)/ブロードウェイラウンジ

2015年12月21日

横浜に居を構え、沖縄の歴史文化や基地問題などをテーマに日米双方のメディアで活躍するジャーナリスト、ジョン・ミッチェルさん。――そんな紹介だけでも興味深いジョンさんに、ご自身のコトをいろいろ語ってもらっちゃおう、という講座こちら。日本に暮らして18年になるというジョンさんに、子ども時代の思い出や、ジャーナリストに至るまでの半生を伺いました。

「私が影響を受けた作品、ジャーナリストとしてのDNAを築いたものに『タンタンの冒険』と、オリバーストーン監督の映画『サルバドール』があります」ジョンさんはこう語ります。「『タンタンの冒険』からは冒険とそれに対する興奮を、そして『サルバドール』からはジャーナリストという職業は“ほんとうの歴史”を描ける、世界を変えることのできる数少ないものであることを教えられました」。

そしてジョンさんは子ども時代のエピソードを語ります。「14歳の頃、ジャーナリストになりたいと思い新聞を作ったんです。生徒をいじめる先生について記事にしました。印刷屋だった父の協力を得て150部を刷り学校で配ったところ、友人は喜んでくれましたが、後に校長室に呼ばれて怒鳴られたんです。この経験から『ジャーナリズムには力がある』、『権力はジャーナリズムに秘密を暴かれることを嫌がる』ということを体感したんです」。この経験は41歳になられた現在も強く心に残っていると言います。

2011年の東日本大震災の際、ジョンさんはピースボートの災害ボランティアの一員として宮城県石巻市を訪れ、炊き出しや家屋の清掃などのボランティア活動に携わりました。この経験もまた、自身を大きく変えるものになったと語ります。「人生はとても短いもの。私が死ぬときに残るのは、他の人への良い行いだけなのだと思いました」
ジャーナリズムは人道的支援をもたらすもの――そんなジョンさんの言葉が胸に響く、温かな講座となりました。

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