2024
06.05
世界一周クルーズは飽きる?理由とおすすめの過ごし方を紹介

世界一周クルーズは飽きる?理由とおすすめの過ごし方を紹介

世界一周の基礎知識


「世界一周クルーズに興味があるけれど、飽きるのではないか」と心配している方も多いでしょう。約100日間にわたる世界一周クルーズは船内で過ごす時間が多いため、退屈に思うかもしれません。
しかし船内には多種多様なアクティビティやイベント、食事などが用意されており、飽きることなく楽しめる仕組みが整っています。
そこでこの記事では、世界一周クルーズが飽きると言われる理由と、船内生活に飽きないおすすめの過ごし方をご紹介します。

世界一周といった長期間のクルーズ旅行は、海の上で過ごす時間が長いほか、船も毎日寄港地を訪れるわけではありません。
そのため、どうしても船内生活が中心となり変化が少なく、日々の風景や生活が単調に感じてしまうという声が見受けられます。
特に日本人は欧米諸国と比較して長い休暇に慣れていない傾向にあるため、約100日にわたる船内生活の過ごし方に困ってしまうだけでなく、ホームシックを感じやすくなるとも言われています。

以上を考慮したうえで、世界一周クルーズが飽きると言われる理由について、より詳しく見てみましょう。

クルーズ船内の食事に飽きる

クルーズ船内ではコース料理やビュッフェなど、さまざまなメニューがありますが、長期間にわたる船内生活ではマンネリ化しがちです。

しかし多くのクルーズ船では和洋中さまざまな料理を提供することによって、食事に飽きることがないよう工夫しています。
またカフェでのコーヒータイムやティータイムなどでは3食以外のおやつを提供したり、食文化イベントを開催したりするなどで、別の角度から食事を楽しめるような工夫も見られます。

船内のアクティビティに飽きる

多くのクルーズでは、毎日同じような内容が続くと退屈にならないかと心配になるでしょう。

最近のクルーズ船内でのアクティビティは乗客が飽きないよう、日ごとに変わるショーやパーティ、講座など、多彩なアクティビティが用意されています。
また乗客参加型のイベントに参加すれば、新しい友人ができる機会にも恵まれるでしょう。アクティビティをきっかけに船内での毎日違った楽しみを見つけられます。

特にピースボートクルーズでは毎日客室に、どの年代の方も楽しめるイベントや講座のスケジュールを掲載する「船内新聞」をお届けしています。
船内新聞を参考に好きな体験やイベントに参加すれば、退屈に感じられることも解消できるでしょう。

船内や船上からの風景に飽きる

長期間のクルーズでは海の上を航行し、寄港地から次の寄港地に到着するまである程度の時間を要するため、同じような風景が続き飽きてしまうことがあります。毎日海ばかり見ていると、どうしても退屈に感じるかもしれません。

しかし航行ルートによって変わる景色や美しい夜景、360度で見られる満点の星空など、日常では味わえない風景が楽しめます。
また寄港地へ入出港する際の風景も見どころです。デッキで場所ごとに変わる海をのんびりと眺める時間も、日常ではなかなか味わえない、ぜいたくなひと時となるでしょう。

固定された生活リズムに飽きる

長期間のクルーズでは寄港地以外は洋上で過ごすため、自然と生活リズムが固定されがちです。毎日同じようなスケジュールになることで、飽きてしまうという声もあります。

前述で触れた通り多くの長期間クルーズでは、船内のイベントやアクティビティが満載です。乗客は好きなイベントを自由に選び、自分だけのスケジュールを作れるため、生活リズムにメリハリをつけやすいといえます。
また寄港地でのオプショナルツアーなどもあるため、積極的に参加してみましょう。

もう飽きない?おすすめの過ごし方

多くの世界一周クルーズ旅行では、船内で楽しめるイベントやアクティビティが豊富です。楽しい思い出が作れるだけでなく、新しい友達を作れる機会ですので、積極的に参加すれば飽きることなく充実した時間を過ごせます。
ここでは世界一周クルーズでのおすすめの過ごし方について、具体的にご紹介します。

趣味を楽しめる豊富なイベント

世界一周クルーズでは、趣味を楽しめる多彩なイベントが目白押しです。航海は約100日にわたるため、新しいことに挑戦したり、やりたかったことに没頭したりできる絶好のタイミングともいえます。

ピースボートクルーズの洋上カルチャースクールでは、水彩画を学んだり、ヨガや専用ポールを使って歩くノルディックウォーキングなどを通して運動不足を解消したりすることも可能です。
社交ダンスなどの日常生活ではチャレンジしづらい憧れの趣味にチャレンジしやすい環境もあります。

また新しい趣味やこれまでの趣味、好きなことを通じて、普段は出会えないような新しい友達も作れるでしょう。

船内施設で楽しむアクティビティ

世界一周で使用されるクルーズ船では、船内施設で楽しめるアクティビティが豊富です。
たとえば、静かに読書を楽しめる図書室や、大型シアターでの映画上映、ラウンジでのライブパフォーマンスなどが挙げられます。

健康志向の方にはサウナやマッサージのほか、ヨガやフィットネスなどのレッスンがおすすめです。
クルーズ船内には体を動かしながらリフレッシュできる環境が整っているため、飽きることなく過ごせるだけでなく、ご自身の健康維持にも活用できるでしょう。

乗客が企画できるイベント

世界一周クルーズを運行する会社によっては、乗客が自らイベントを企画できるという楽しみ方もあります。自主企画イベントは、乗客同士の交流を深めるため、企画が好きな方や船内での友人作りにおすすめです。

たとえばピースボートでは、乗客がイベントを企画し、申請が承認されれば船内で実施できます。
自分たちが楽しめる内容を考えて実際に他の乗客の方向けに実施することで、クルーズの楽しみがさらに広がるでしょう。

自主企画イベントは「約100日間も船の中にいるのは飽きる」というイメージを覆し、充実したクルーズ船生活を送れるはずです。

スペシャルゲストによるイベント

多くの世界一周クルーズ旅行では、日本や世界各地から招待されたスペシャルゲストによるイベントが用意されています。
歌やダンスのパフォーマンスステージのほか、寄港地にまつわる文化講座や参加型ワークショップなどが毎日開催されているため、参加すれば飽きることなく楽しめます。実際に寄港地として訪れる地域の文化や歴史、言語が学べれば、上陸時にも役立つでしょう。

またカフェやバーなどではミュージシャンの演奏が楽しめるため、積極的に赴けば、飽きることなく充実した時間を過ごせます。

魅力的な寄港地での体験

寄港地での体験は、自身の旅をより良いものにしてくれるでしょう。新しい文化や人々との出会いにより、船内にこもっているのはもったいないと感じるでしょう。
各地の寄港地で地元の市場を訪れたり、歴史的な観光スポットを巡ったりすることで、寄港地の文化や生活を体験できます。

またオプショナルツアーに参加すると、時間を有効に使いながら寄港地での時間を楽しめるため、おすすめです。

【2027年】おすすめの世界一周クルーズプラン紹介

最後に、当社ピースボートが提供する2027年のおすすめ世界一周クルーズプランをご紹介します。
どのコースも船内アクティビティやイベント、食事が充実しており、現地での楽しみ方も多彩です。ぜひ参考にしてみてください。

2027年4月出航 地球一周の船旅Voyage126(ヨーロッパ&アラスカコース)

アジアからヨーロッパ、美しい初夏を迎える北欧を経て、北中米へ。
サントリーニ島(ギリシャ)やル・アーブル(フランス)、ロンドン(イギリス)、ヘルシンキ(フィンランド)、ニューヨーク(米国)、バンクーバー(カナダ)などを訪問します。さらに、雄大な自然が創り出したソグネフィヨルドやアラスカフィヨルドの遊覧も大きな見どころです。
108日間で、数々の世界遺産と地球が生んだ圧巻の絶景に出会う、特別なクルーズです。

2027年8月出航 地球一周の船旅Voyage127(地中海・中南米・南太平洋コース)

旅のハイライトは、洋上で迎える5夜連続のオーロラ鑑賞チャンス。街灯ひとつない真っ暗な海の上で、澄んだ夜の空気と美しい星空に包まれながら、オーロラ出現の期待が膨らみます。
イスタンブール(トルコ)やバレッタ(マルタ)、リバプール(英国)、カヤオ(ペルー)、イースター島(チリ)など、魅力的な寄港地も訪問します。
夢に見た世界遺産や憧れの絶景、名も知らない港町まで。船で旅するからこそ出会える、数々の風景が待っています。

2027年12月出航 地球一周の船旅Voyage128(南極航路 アフリカ&南米コース)

予想を超えた感動と、日常を超えた特別な体験が待つ南半球へ。
ポートルイス(モーリシャス)やポートエリザベス(南アフリカ)、ウォルビスベイ(ナミビア)、リオデジャネイロ(ブラジル)、ブエノスアイレス(アルゼンチン)、パペーテ(タヒチ)など、個性豊かな寄港地を訪れます。旅のハイライトは、青と白の世界が果てしなく広がる南極遊覧。氷山や氷河が織りなす圧巻の風景を、船上からゆっくりとお楽しみください。