PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第102回クルーズレポート

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Life Onboard

クルーズ最終章に向けて

2019年11月29日


191129_7.jpg今クルーズも、早いものであと残り2週間。船内ではこの3ヶ月の間に行われてきた企画の、集大成となる発表会や修了式がいくつか行われました。

この旅には日本語を母語としない方たちが200名ほど乗船されています。そんな方たちを対象に、日本を出航してから毎朝「日本語教室」が行われてきました。日本語のフレーズを覚えて船内の日本語話者と交流するのが目的の一つですが、それだけではなくさまざまな国を出身とする方が毎朝集まって楽しく過ごせる場所でもありました。

191129_20.jpgその日本語教室の最終回は「日本語教室の卒業パフォーマンス」と題し、これまでに学んできた日本語を使った発表会を行いました。3ヶ月で学んだ日本語を使い、ユーモアも交えてみなさんの前でスピーチ。とても温かい雰囲気です。

191129_102.jpg船内で行われてきた有料英語・スペイン語教室GETの生徒を対象としたスピーチフェスティバルも開催。今まで学んできた英語やスペイン語を使って2分間ほどのスピーチに挑戦されていました。

総勢50名の方が登壇し、船内生活や寄港地で楽しかったことや印象に残ったことなどを含む、多様な内容のスピーチを行いました。

191129_111.jpg洋上カルチャースクールの一つである社交ダンスの発表会も行われました。決して簡単ではないこのダンスを華麗に踊れるようになったのも、この3ヶ月間の努力の賜物です。帰国後も続けたいと思っている方もたくさんいらっしゃることでしょう。

191129_61.jpgそして先日こちらでもレポートした、ピースボート子どもの家。保育園に通う8名の子どもの卒園式もこの日行われました。

191129_40.jpg「こどものいえさようならかい」は保育士の先生が計画し、実施したものではありません。先生たちは必要なことだけを伝えるだけ。子どもたち自らが考えて作り上げた卒園式です。

191129_52.jpgこの3ヶ月間モンテッソーリ教育にふれてきた子どもたちは、自分で考えて、自分で動く力を育んできました。自分たちで考えて作り出した卒園式の司会進行も、もちろん子ども自ら行いました。

191129_71.jpgこのクルーズを通して食事を用意してくれたクルーの方、英語を教えてくれたGETの先生、さまざまな特技や趣味を共有してくれた参加者の方たちを招待し、感謝の気持ちを込めてプレゼントを渡していました。

191129_58.jpg先生たちや保護者の方たちは誇らしげに微笑みながら、個性豊かな子どもたちが生み出した卒園式を見守っていました。

191129_76.jpg102回クルーズの子どもの家を担当した先生が子ども一人一人の名前を呼び上げ、プレゼントを渡します。

191129_99.jpgこのクルーズの最初に乗船されていたモンテッソーリ教育の専門家でもある水先案内人の深津高子さんより、「さようならのあとにはこんにちはが待っている。」と書かれたお手紙も届きました。

102回クルーズもいよいよ最終章に突入し、これまでの旅を振り返る企画が続きます。どの発表を見ても思うのは「これは人生の新たな始まりだな」ということ。 この旅で得たことや感じたことを手に、帰国後も「新たな旅」が続いていく気がします。

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