PEACE BOAT 地球一周の船旅

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旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第69回クルーズレポート

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Life Onboard

アカバ(ヨルダン)寄港 ~ペトラ遺跡~

地球一周の船旅はアカバ(ヨルダン)に寄港。これまで、船内講座でも数多くの関連講座が開かれてきた土地ですが、まず1日目となる今日は、ヨルダンを代表する世界遺産・ペトラ遺跡へ向かいます。切り立った崖が続く風景に興味津々。

ラクダ引きの少年。「タダで乗せてあげるよ」とにこやかな笑顔で声をかけてくるのですが、「乗るのも、歩くのも、降りるのもタダなの?」と聞くと、イタズラっ子のような表情で含み笑いをしてみせるんです。やっぱり中東の人たちは商売上手だなぁ…なんてちょっと感心してしまいました。

さぁ、いよいよペトラ遺跡です。…と言ってもここはまだ入り口。ここから「シーク」と呼ばれる、岩の間の細い道を歩いて遺跡へと向かいます。でも、これだけでもスゴイ景色。

シークの両側の断崖は高さ約100m、幅は2mほど。その細い道を30分ほど歩き、視界が開けた先に待っていたのは……

目の前に突如現れたのは、宝物殿・エルハズネ。高さ約40m、幅約30mもの巨大な、そして美しい遺跡が姿を現しました。この地域特有の赤い岩をくり抜いて作られたこの遺跡、今から2000年ほど前に生まれたものだと言われています。この光景にはただただ驚くばかり。

こんな風にラクダに乗って観光するのも、ペトラ遺跡の楽しみの一つ。…あ、皆さん、くれぐれもラクダに乗る前には値段交渉を忘れずに。ちゃんと確認すれば、お互いにナットクの値段でラクダが楽しめますから。

進めば進んだだけ、次々と遺跡が現れる、まさに「遺跡の宝庫」。どんだけあるんだ…とガイドさんに尋ねたところ、発掘できているのはまだ全体の1割にも満たないのではないかと、言われているそう。その全貌を想像するだけでも、ちょっと呆然としてしまいます。

谷間の道を登ること約1時間。頂上に着きました。ここからの眺めはまさに「絶景」。

登った先の断崖をすり抜けて、たどり着いたこちらはエルディルと呼ばれる建造物。現在発掘されているペトラ遺跡の中で、最大の建造物とされています。作られたのは1世紀の中頃。当時この土地に暮らしていたナバイ人の神殿だったそう。約2000年前に作られた壮麗な神殿を前にすると、当時の人々の姿が見えてくるかのようです。

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