PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第86回クルーズレポート

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Life Onboard

南アフリカの歩き方

笠原由晶さん(『地球の歩き方』ヨハネスブルグ特派員)/ブロードウェイラウンジ

2014年12月21日

旅するすべての人が手に取ったことがある――そう言っても過言ではないでしょう。旅行ガイドブックの王道中の王道『地球の歩き方』。このヨハネスブルグ特派員をつとめるのが、南アフリカ在住の笠原さんです。「旅人のための南アフリカ」を知り尽くす笠原さんによる講座、いよいよ始まります!

まずは南アフリカの簡単な歴史から。南アフリカを語るにあたって、やはり欧米列強による植民地政策とアパルトヘイト(人種隔離政策)の歴史は避けては通れません。広大なアフリカ大陸は植民地政策によってバラバラに分断され、“地図上”に国境線が引かれます。そして、後に国際社会の強い非難を浴びる差別政策・アパルトヘイト。アパルトヘイトが撤廃されたのは1994年、わずか20年前です。それまで、南アフリカは観光などで気軽に訪れることのできる場所ではありませんでした。

サッカーW杯の開催も記憶に新しいように、今では世界中から多くの観光客が南アフリカを訪れます。これは「アフリカが持つ素晴らしさが、困難な歴史の中でも潰されずに残ってきた証」だと笠原さんは言います。「観光に訪れる人たちの目的は何でしょう?自然、人々、文化……いろいろあるでしょうが、それらは全て『歴史』です。長い年月をかけて作られたもの。アフリカの歴史が紡いだ魅力を見て欲しい」そう力をこめます。

講座の後半は、皆さんお待ちかねの「笠原さんが語る観光のヒント」。例えば…「喜望峰への交通事情」「テーブルマウンテンに登るためのケーブルカーの運行について」「アフリカペンギンに出会えるボルダーズビーチ」「美味しいシーフードと言えばサイモンズタウン」などなど。さらにビーズ細工やバスケットといったオススメのお土産情報も。「個人的には、W杯へ向けた工事で使われていた工事現場のヘルメットをカラフルにデコレーションしたものや、美味しいワインもオススメ!ワインは500円も出せばすっごく美味しいモノが手に入りますよ。1000円も出したら、飲むのがもったいないくらい(笑)」現地を知り尽くした旅のプロならではの情報に、皆さんすっかり前のめり。笠原さんの朗らかな人柄も相まって、楽しい講座となりました。

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