ヨーロッパエリア(ギリシャ、ポルトガル、イギリス、イタリアなど)
美しいモスク
(イスタンブール)
世界遺産に登録されている旧市街の歴史地区では、スルタンアフメット・ジャミイ(ブルーモスク)が優美な外観で迎えてくれます。
巨大市場へ
(イスタンブール)
お土産ものを探してグランド・バザールへ。エスニックな色とりどりの雑貨やランプなど、見ているだけでワクワクしてきます。
絶品グルメに舌鼓
(イスタンブール)
さまざまな絶品グルメが目白押しです。異国の味をパクリ。その瞬間「旅をしてる!」そんな気持ちになります。
ザ・ビートルズ誕生の地
(リバプール)
ザ・ビートルズが結成された地としても知られ、彼らゆかりのスポットをめぐるのは、リバプールならではの楽しみのひとつです。
文化を楽しむ
(リバプール)
リバプール大聖堂やウォーカー美術館、アルバート・ドッグなどでは、リバプールならではのカルチャーも楽しむことができます。
美しい風景の中へ
(ポルト)
街の中央にはドウロ川が流れ、その川を挟むように広がる丘陵に、重厚な歴史的建造物やカラフルな建物が並んでいます。
旧市街を歩く
(ポルト)
旧市街にはバロック様式のカテドラルや、世界で一番美しい書店と称されるレロ・エ・イルマオンなどがあります。
ローマ遺跡をめぐる
(チビタベッキア)
フォロ・ロマーノは基礎や柱の一部しか残っていませんが、当時は巨大な石造りの神殿・凱旋門や下水道も整備されていました。
カフェでひとやすみ
(チビタベッキア)
少し疲れたら、イタリア料理のレストランやカフェでひとやすみを。ピザやパスタなど、本場の味をお楽しみください。
7つの丘の街
(リスボン)
エンリケ航海王子やヴァスコ・ダ・ガマがヨーロッパを発ったこの場所を訪れれば、遥かなるロマンをかき立てられるでしょう。
トラムに乗って
(リスボン)
リスボンでの移動手段として欠かせないのが、石畳の街並みや狭い路地をガタゴトと音を立てて進む路面電車の「トラム」です。
西洋の驚異
(ル・アーブル)
世界遺産モン・サン・ミシェルは、修道院、要塞、監獄と時代に翻弄されながらその姿を変えてきました。
芸術の街をゆく
(ル・アーブル)
ル・アーブルにほど近いオンフルールは、モネの作品が所蔵される美術館や作曲家サティの生家など、芸術で知られる街です。
最先端の文化が息づく街
(ロンドン)
ファッション、アート、音楽などのカルチャーにおいて最先端のトレンドが集まるロンドンは人気の寄港地です。
観光スポットをめぐる
(ロンドン)
ウェストミンスター宮殿と高さ96メートルの時計塔ビッグ・ベン。バッキンガム宮殿も、ロンドンでぜひ訪れたいスポットです。
ロンドン発祥の地
(ロンドン)
シティ・オブ・ロンドンは、中央銀行や証券会社、大企業が軒を連ねています。ここは、ロンドン発祥の地とされています。
アテネの外港
(ピレウス)
古代ギリシャ文明を象徴する遺跡で、ユネスコ世界遺産のシンボルとなっているパルテノン神殿などを訪れることができます。
古い街並みを歩く
(ピレウス)
古い街並みが残る特別保存地域のプラカ地区。細く入り組んだ路地に家々がひしめく、にぎやかで街歩きが楽しいエリアです。
リゾートアイランドへ
(サントリーニ島)
急こう配の坂道が多く、ロバのタクシーを利用する人も。ゆっくりと坂道を登って行くロバの背からは、美しいエーゲ海が見えます。
青と白の絶景
(サントリーニ島)
フィラの街は断崖の上にあり、中心地は迷路のような小路が張りめぐらされ、通り沿いにはお洒落なお店が建ち並びます。
美しい風景と出会う
(サントリーニ島)
イアの街には水色のドームと白い外壁の建物が並びます。その奥には美しい青さをたたえた海。夕陽鑑賞スポットとしても有名です。