クルーズレポート

メキシコの多彩な文化にふれる

メキシコ・マンサニージョ寄港を控えたこの日、一日を通してメキシコの文化を体感しようとさまざまな企画が開催されました。船内各所には参加者の方が作ったメキシコの伝統的な切り絵「パペルピカド」が飾られ、メキシコを代表するお祭り「死者の日」についての講座や、メキシカングルメの定番・タコスの楽しみ方を紹介する企画など、船上はメキシコ一色に。見て、学んで、楽しんで――メキシコのさまざまな文化にふれ、マンサニージョ寄港がさらに楽しみになりました。

新着 2026.06.24 更新
メキシコ民族舞踊団ラストショー

ニューヨークから乗船中の、「Casa Hogar Los Angelitos A.C 民族舞踊団」の皆さん。これまで素晴らしいパフォーマンスステージはもちろんのこと、メキシコの歴史や文化、ダンスのワークショップなど数々の企画で船内を盛り上げてくださいました。この日はそんな舞踊団の皆さんによるラストステージが行われ、初披露のダンスを含む圧巻のパフォーマンスで会場を魅了しました。超満員となったシアターは熱気に包まれ、ダンサーの皆さんの弾ける笑顔に客席からは盛大な拍手が送られました。

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[水先案内人紹介]NPO Casa Hogar Los Angelitos A.C 民族舞踊団

新着 2026.06.24 更新
古都アンティグアへ

グアテマラの高地に位置し、スペインの影響を受けたバロック建築と植民地時代の多くの教会遺構が残る古都アンティグアを訪れました。かつてグアテマラの首都として栄え、世界遺産にも登録されているアンティグア。コロニアル様式の美しい街並みを散策し、十字架がそびえる小高い丘の上からアグア山を望むなど、古都アンティグアの象徴的な景色を楽しみました。

2026.06.23 更新
マヤ文明最大の遺跡 ティカルへ

グアテマラでは2日間の滞在というメリットを活かし、北部にあるマヤ文明最大の都市遺跡「ティカル」を訪れることができました。紀元前から建設が始まり、西暦300年~800年頃に最盛期を迎えたティカルには、高さ65mに及ぶ急勾配のピラミッドや神殿をはじめとした、約3,000もの建築物が点在しています。一番の見どころであるⅣ号神殿とよばれるピラミッドの頂上へ登ると、鬱蒼とした木々がまるで遺跡を隠すように生い茂る様子が見て取れます。文明の滅亡とともにジャングルの中で眠り続けた遺跡を訪れ、神秘的な雰囲気を肌で感じた、忘れられない体験となりました。

2026.06.23 更新
プエルトケツェル(グアテマラ)に入港しました

太平洋を航行し、中米グアテマラの港町プエルトケツァルに寄港したパシフィック・ワールド号。国土は比較的小さいながらも、古代マヤ文明の遺跡や世界遺産の古都など、魅力的な見どころが豊富に揃っています。寄港初日のこの日は、内陸の高地にある美しい湖「アティトラン湖」へ。約8万4000年前の大規模な火山噴火によってできたカルデラ湖の向こうには、3つの美しい成層火山の姿も――雲をまとった幻想的な風景に心癒されるひとときとなりました。

グアテマラの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]虹を織る人びとに出会う旅へ

2026.06.22 更新
メキシコ民族舞踊の歴史

先日のショーでは華麗な踊りを披露してくれた、水先案内人の「Casa Hogar Los Angelitos A.C 民族舞踊団」の皆さん。この日は「メキシコ民族舞踊の歴史」をテーマに、華やかな踊りの裏にある歴史的背景や美しい衣装の詳細を解説してくださいました。植民地時代にヨーロッパから流入した文化と、メキシコの伝統が融合して生まれた踊りや衣装からは、独特な優美さが感じられます。衣装の細部まで見せていただくなど、会場の皆さんはメキシコの文化の奥深さを楽しまれていました。

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[水先案内人紹介]NPO Casa Hogar Los Angelitos A.C 民族舞踊団

2026.06.21 更新
メキシコの芸術

社会や人びとのエネルギーがそのまま形になったような、圧倒的な力強さを感じさせる壁画や、鮮やかな色使いが大胆に組み合わされた絵画など、目を奪うような芸術作品が多数生まれた国、メキシコ。この日の講座では、20世紀初頭に興った壁画運動の中心となったシケイロスやオロスコの壁画、また世界的にも知られる画家フリーダ・カーロや建築家のルイス・バラカンなど、メキシコを代表する芸術家たちの作品が紹介されました。

2026.06.20 更新
路上に生きる子どもたち

先日の講座では、中米をはじめとする世界各地でジャーナリストとして取材を続けてきた経験をお話しくださった水先案内人の工藤律子さん。この日は、世界に1億人以上いるといわれるストリートチルドレンたちの現状やその背景についてお話しいただきました。なぜ子どもたちは、大人の保護を受けられないハイリスクな路上暮らしを選ばざるを得ないのか――30年以上世界各地で人びとの声を聞き続ける工藤さんとともに、格差が広がる社会の構造や、尊厳ある生き方を考えました。

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[水先案内人紹介]工藤 律子さん

2026.06.20 更新
SDGsユース・プロジェクト紹介

ピースボートクルーズは、「持続可能な開発目標(SDGs)」の公式キャンペーン船として、世界各地の港でその重要性を発信しています。今クルーズではパナマからメキシコにかけての区間で、国や地域を越えてSDGsに取り組む「SDGsユース・プログラム」のメンバーたちが乗船し、船内で海洋汚染や気候変動などの課題について意見交換を行う予定です。この日の企画では、海洋保全やSDGsに関するそれぞれの経験や活動についてご紹介いただきました。

2026.06.20 更新
パナマ運河通航

クリストバルを出航したあとは、いよいよ今クルーズのハイライトのひとつであるパナマ運河の通航が始まります。大勢の方がデッキから見守るなか、船は「閘門」とよばれる細い水路に入り、後方の門が閉まると大量の水が注入され船が徐々に上昇します。水位が上がると、また次の門が開く――その繰り返しを経て、海抜26mもの標高差を越え、船は広大な湖、そして太平洋へとたどり着きました。システマティックな通航シーンはもちろん、周囲に広がる豊かな自然の景色に魅了されながら、クルーズでしか味わえない雄大なパナマ運河の通航を楽しんだ一日となりました。

パナマ運河通航の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]海と海をつなぐ、パナマ運河を渡る

2026.06.19 更新
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