クルーズレポート

焼き立てのピザ

船内8階のカフェ「シェア」では、焼き立てのピザを味わうことができます。広く開放的で、座席もたっぷりと用意されているシェアでは、パソコンを開きながら、読書や会話を楽しみながら、さまざまなスタイルでピザを楽しむ人たちの姿が見られます。

2026.09.13 更新
ジャーナリスト中村一成ができるまで

毎日新聞記者を経て、現在はフリージャーナリストとして、おもに在日朝鮮人や移住者、難民を取り巻く問題の取材を続けている水先案内人の中村一成さん。この日はご自身のライフストーリー、そしてこれまでの取材で出会った人びとについてお話しくださいました。
多彩なテーマで地球一周クルーズをナビゲートしてくださる、水先案内人の皆さん。専門分野のお話はもちろん、時にはこうした人生譚(じんせいたん)が語られることもあり、日々多くの皆さんに企画をお楽しみいただいています。

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[水先案内人紹介]中村 一成さん

2026.09.12 更新
古代文字「甲骨文」で知る中国の文化

甲骨文学者であり、書家や篆刻家としても活躍されている水先案内人の張大順(チョウ・タイジュン)さんの講座が行われました。講座では、中華文明の重要な源流として捉えられている古代文字「甲骨文」を通して、古代中国の社会生活や宗教観、政治のあり方を紐解いていただきました。私たちが普段使用している漢字にも通じる甲骨文。その奥深い魅力にふれ、新たな学びを得るひとときとなりました。

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[水先案内人紹介]張 大順(チョウ・タイジュン)さん

2026.09.11 更新
南アフリカと野生動物、その危機と未来

まもなく寄港する南アフリカ東ケープ州に位置するポートエリザベスは、その地理的特性により豊かな生態系と多彩な歴史を育んできた街です。この日の講座では、長年現地でガイドを務める水先案内人のヒラリー・ドッズさんに、南アフリカの野生動物たちをテーマにお話しいただきました。
南アフリカといえば野生動物との出会いが楽しみな一方、彼らに訪れつつある生存の危機はあまり報じられることがありません。私たちの行動や保護活動がいかに野生動物たちの未来を変えることにつながるのか――ヒラリーさんのお話をとおして、大切な知識を学ぶ時間となりました。

2026.09.11 更新
南アフリカの歴史とラッキーさんのストーリー

この日の講座に登壇されたのは、南アフリカ・ポートエリザベスのタウンシップ(旧黒人居住区)にあるNPO「ミッションベール・ケアセンター」で、プロジェクトコーディネーターを務めるタムサンカ・ラッキー・ンガムラナさん。当センターは貧困克服や若者の就業支援など、持続可能な発展に取り組むコミュニティであり、ラッキーさんご自身もかつて支えられた一人として、現在は運営や維持に携わっています。講座では、40年以上に渡って続いたアパルトヘイト(人種隔離政策)など南アフリカの歴史を解説しながら、ラッキーさんご自身のライフストーリーも語られました。

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[水先案内人紹介]タムサンカ・ラッキー・ンガムラナさん

2026.09.10 更新
洋上で楽しむ 甘いひととき

12階のデッキには、時間限定でアイスクリームバーがオープンします。海を見ながら、ご友人とお喋りを楽しみながら――甘いアイスを味わうひとときは、ささやかながらも特別な時間を演出してくれます。ランチのあとの“別腹”はもちろん、企画やイベントの合間のリフレッシュにもぴったりで、日々多くの方が利用しています。

2026.09.09 更新
海図を描いてみよう

先日ご紹介した、水深や海岸の地形などを記載した“海の地図”である「海図」。パシフィック・ワールド号では、豊富な航海経験をもつ事務局長が、毎日手書きで海図に船の現在地を書き入れています。この日は、参加者の方に向けた海図の描き方講座が行われました。まずは座学によるレクチャーを受け、その後は実際に海図に航路を描き込んでいきます。皆さん真剣に手元を確認しながら、大きな三角定規やコンパスを使って熱心に海図の描き込みに取り組んでいました。

2026.09.09 更新
ポートルイス(モーリシャス)に入港しました

パシフィック・ワールド号は、島国モーリシャスの首都ポートルイスに寄港しました。サンゴ礁に縁取られた美しい海が広がり、緑が覆う雄大な山々が迎えるモーリシャス。ヨーロッパ諸国による植民地時代、そしてアフリカからの奴隷、インドや東南アジアからの契約移民労働者が送り込まれた歴史を経て、多文化・多民族による独自の文化を築いた国です。
街を歩くだけでさまざまな文化や風習が感じられ、興味を引き立てます。ウォーターフロント地区にある大型複合施設では、吊るされたカラフルな傘が、多様な人びとが暮らすこの国を象徴するような光景を演出していました。

2026.09.08 更新
「命」を想う《ことば》たち

この日船内のシアターで行われたのは、「最後の空果ててのち 鳥たちはどこを飛ぶ」と題された朗読会。長年パレスチナ問題に携わり、ガザをテーマとする朗読劇の上演活動を続けてこられた水先案内人の岡真理さんによる企画です。
3年近くにわたりイスラエルによるジェノサイドに見舞われるガザから世界に向けて、そしてガザのために世界から発信された詩やエッセイも併せて朗読されました。照明を落とした会場に響く「命」を想うことばたちに耳を傾けながら、ガザの人びとに想いを馳せ、平和な世界を願うひとときとなりました。

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[水先案内人紹介]岡 真理さん

2026.09.07 更新
ノーベル平和賞洋上特別展

現在船内では、「ノーベル平和賞洋上特別展」が開催されています。
2024年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)を祝し、ノルウェーの首都オスロのノーベル平和センターにて展示されていた特別展『世界人類へのメッセージ(Message to the Humanity)』と同内容のものが展示されています。
船内の会場にも、被爆者の肖像写真や今も続く核被害の実相を伝える写真、そして未来へとつなぎたいメッセージが展示されており、来場された方々の真剣な眼差しが各所で見られました。

2026.09.07 更新
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