クルーズレポート

アンデスの夕べ

ここまでライブやワークショップを通じて、船内に“アンデスの風”を吹かせてくれたロス・チョロスの皆さん。ペルーのカヤオ寄港を控えたこの日、ラストステージとなるライブが開催されました。ギターにパーカッション、そしてワークショップでも体験したサンポーニャなどの管楽器も登場し、リズミカルで美しいアンデスの調べが会場を包みます。詰めかけた大勢のギャラリーの方々も、手拍子や掛け声で一緒に演奏を楽しむなど、会場の雰囲気は最高潮に!最後のハーモニーを心ゆくまで味わいながら、ペルーの地に思いを馳せるひとときとなりました。
[Photo:Yutaka Yoshii]

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[水先案内人紹介]ロス・チョロス

新着 2026.10.29 更新
サンポーニャ ワークショップ

長さの異なる竹や葦の管を束ねた、アンデス地方の伝統管楽器「サンポーニャ」を体験するワークショップが開催されました。水先案内人のペルー伝統音楽グループ、ロス・チョロスのメンバーのレクチャーを聞きながら、演奏の仕組みや音の出し方を学びました。最初は音が出ずに苦戦されていた参加者の方も、少しずつコツをつかみ、最後は一緒に演奏を楽しめるまでに!実際に自分で手を動かし体験するワークショップでは、講演や座学とはまたちがった楽しみや充実感を得ることができます。
[Photo:Yutaka Yoshii]

新着 2026.10.29 更新
神秘のイースター島へようこそ

この日の水先案内人講座に登壇したのは、音楽家や舞踏家としてラパ・ヌイ(イースター島)文化の継承を担うマリオ・トゥキさん。イースター島といえば真っ先に思い浮かぶのは巨大なモアイ像ですが、そんなモアイ像を生み出した豊かな歴史や、今も受け継がれる多様な文化も大きな魅力のひとつです。講座では、イースター島がある南太平洋やポリネシア文化にも話が及ぶなど、その尽きない魅力をお話しいただきました。

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[水先案内人紹介]マリオ・トゥキさん

2026.10.28 更新
ロス・チョロス ファーストライブ

ペルーの伝統音楽グループ「ロス・チョロス」の皆さんによる、ファーストライブが開催されました。4名のメンバーで構成されたロス・チョロスは、長年に渡る活動の中で、幅広い演奏活動はもちろん、ペルーのさまざまな伝統音楽の調査や普及にも取り組んでいます。切なげなギターと管楽器の音色、そして力強い掛け声が重なる独特の音楽は、いつまでも聴いていたくなるような心地よさ。客席の方々も手拍子で演奏に参加するなど、ペルーの美しい音色に魅了されたひとときとなりました。

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[水先案内人紹介]ロス・チョロス

2026.10.27 更新
パナマ運河通航

クリストバル寄港の翌日は、早朝からパナマ運河の通航がはじまります。大西洋と太平洋をつなぐ運河として建造されたパナマ運河。大勢の方がデッキから見守るなか、船は「閘門」とよばれる細い水路へと入り、後方の門が閉まると大量の水が注入され船が徐々に上昇します。水位が上がると、また次の門が開く――その繰り返しを経て、海抜26mもの標高差を越え船は広大な湖、そして太平洋へとたどり着きました。船のデッキやお部屋のバルコニーから、クルーズ旅行ならではの雄大なパナマ運河通航を楽しんだ一日となりました。

パナマ運河の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]海と海をつなぐ、パナマ運河を渡る

2026.10.26 更新
パナマ パフォーマンスステージ

クリストバル停泊中の船内では、パナマのダンスアカデミー「ALMA ATLÁNTICA」の皆さんによるパフォーマンスステージが開催されました。歴史的な影響から、非常に多様な民族構成をもつパナマ。先住民族の人びとをはじめ、さまざまなバックグラウンドをもつ人びとが紡いだ多彩な文化が共鳴するステージは、パナマの豊かな歴史を感じさせます。鮮やかな伝統衣装で舞う優雅な踊り、そして力強い歌声や演奏もふくめ、パナマのもつ素晴らしい文化を全身で感じた夜となりました。

2026.10.25 更新
クリストバル(パナマ)に入港しました

パシフィック・ワールド号は、南北にのびたアメリカ大陸の最狭部に位置する国パナマへ。寄港したクリストバルはパナマのカリブ海側の玄関口となる町で、豊かな自然と熱帯の雰囲気が魅力の地です。ツアーでは、世界的にも知られるパナマ運河の閘門を見渡す「アグア・クララ・ビジターセンター」を訪れたり、先住民族のクナの人びとから伝統工芸品作りを学んだり、観光だけにとどまらない多様な体験を楽しみました。

2026.10.25 更新
自分だけのお気に入りを探して

旅がはじまって約2か月が経過し、ご自身の客室はもちろん、広い船内での暮らしにも慣れた様子の皆さん。毎日さまざまな場所を訪れるなかで、いつしか「お気に入りスポット」を見つけられる方もいらっしゃいます。「毎朝前方デッキから眺める朝日が好きです」「右舷デッキのあのベンチがお気に入りなんです」など、それぞれにご自身の落ち着く場所や光景が生まれている様子。ささやかながらも“ちょっと特別”なワンシーンが、旅をより豊かで彩りに満ちたものにしてくれます。

2026.10.24 更新
アンデス文明史

多くの乗客の皆さんが楽しみにされているのが、世界複合遺産「マチュピチュ遺跡」への玄関口となるペルーのカヤオ寄港。この日は、長年にわたりペルーで古代アンデス文明の発掘現場の撮影をしている、写真家・義井豊さんによる講座が開催されました。アンデス地域の古代文明の中でも、とりわけ豪華な黄金製品が発掘されたシカン遺跡。そして、今も多くの謎が残るインカ帝国のマチュピチュ遺跡について、写真とともに解説してくださった義井さん。文字を持たなかったと伝わる古代アンデス文明がどのように発展し、高度な文明を築いたのか――。カヤオ寄港が今から楽しみになる、有意義な時間となりました。

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[水先案内人紹介]義井 豊さん

2026.10.24 更新
洋上のすし処

パシフィック・ワールド号の船内には、旅をしながら本格的な握り寿司が味わえる「すし処 海」があります。専属の板前が目の前で握る寿司は、ネタも新鮮で種類も豊富。刺身や一品料理も揃うとあって、日常使いはもちろん、記念日のディナーやご友人同士での食事会にも重宝されています。海を見ながら、そして気の置けないご友人たちと会話を楽しみながら――。この日の店内にも、美味しいお寿司を囲んで笑顔あふれる光景が広がっていました。

2026.10.23 更新
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