クルーズレポート
クルーズの醍醐味
クルーズがはじまって早1週間。旅の生活にも少しずつ慣れ、皆さんそれぞれに船内のお気に入りの場所を見つけるなど日々を楽しまれている様子です。船の上階にある後方デッキも、くつろぎスポットとして人気のエリア。デッキチェアに寝そべって海風を感じたり、彼方へと続く航跡を眺めたりと、クルーズの醍醐味が感じられる大パノラマが魅力です。
船上特別版『アカリトライブ』
クリスマスイベントのラストを飾ってくださったのは、水先案内人のGAKU-MCさん。ご自身のライフワークである、キャンドルの灯りとアコースティックな音楽で日本を元気にする『アカリトライブ』の船上特別版を開催してくださいました。ギター片手に、ときにしっとりと、ときに陽気に歌い上げるGAKU-MCさんの素晴らしい洋上ライブは、クリスマスの夜にぴったりな特別な贈り物となりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]GAKU-MCさん
社交ダンスパーティー
ファッションショーと時を同じくして行われたのが、クリスマス社交ダンスパーティー。ドレスアップした方々がダンスフロアで軽やかなステップを刻み、優雅な雰囲気ただよう特別な時間を楽しんでいらっしゃいました。
Happy Holidays!
クリスマス当日はホノルル寄港中のため、この日の船内では一足先にクリスマスを楽しむイベントが開催されました。大きなツリーとクリスマスカラーの装飾が施されたアトリウムでは、クリスマスをテーマにしたファッションショーが行われ、とっておきの衣装に身を包んだ方々が優雅にランウェイを歩きました。それぞれの個性が際立つ、華やかで心温まる時間を楽しみました。
ジムでリフレッシュ
船内後方には、海を見ながら身体を動かしリフレッシュできるフィットネスセンター(スポーツジム)があります。利用は無料で、さまざまな種類のトレーニングマシンも揃うとあって、幅広い世代の方に活用されています。旅の間の健康維持や日々のトレーニングなど、皆さんご自分のペースで運動を楽しまれているようです。
タヒチアンダンスの世界へようこそ
タヒチを代表するプロ・タヒチアンダンスグループ「Ahutoru Nui」の会長を務めながら、ダンス衣装や振り付けも担当する水先案内人のココ・ティラオさん。この日の講座では、タヒチアンダンスの衣装の種類や、独特なステップなどを映像や実演で披露してくださいました。まもなく寄港するタヒチの風土と結びつくものも多く、タヒチの文化や歴史を知ることのできる貴重な時間となりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]ココ・ティラオ Coco TIRAO さん
洋上フットボール大会
太平洋を東へと進むパシフィック・ワールド号。この日は日付変更線通過日となったため、12月21日を2回繰り返すという、ちょっと不思議でユニークな体験をすることとなりました。そんな中、船のデッキで開催されたのが洋上フットボール大会。強風の中でしたが、チーム3人でボールをつなぎゴールを決めたあとはともに喜び合うなど、スポーツをとおして交流を深める時間となりました。
リピーターパーティー
これまで9万人以上の方々にご乗船いただいてきたピースボートクルーズ。中には複数回ご乗船いただいているお客様も多く、この日はそんな皆さまへ「おかえりなさい!」の感謝の気持ちを込めて、リピーターパーティーが開催されました。過去に同じクルーズに乗船されていた方との再会を喜んだり、旅の思い出話に花が咲いたりと、会場は終始和やかな空気に包まれていました。
映画で入門 カルチュラルスタディーズ
本日の水先案内人講座に登壇されたのは、イギリス文学とカルチュラルスタディーズを専門とする、英文学者で翻訳家の本橋哲也さん。この日は、小説としてはもちろん、ミュージカルとしても大人気の『レ・ミゼラブル』をテーマに取り上げ、民衆革命と敗者の歴史について学ぶなど思考を深める時間となりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]本橋哲也さん
洋上で眺める虹
船のデッキを歩いていると、何やら遠くを指さしてうれしそうにしている人たちの姿が。声をかけてみると、「あそこに虹が出ているんですよ」と教えてくれました。雲の向こうの晴れ間へと目をやると、ゆるやかなアーチを描く虹が海へと架かる光景が広がっていました。大海原をゆく船の上から、しばし美しい虹を眺めるぜいたくな時間を堪能しました。