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水先案内人

ピースボートの旅をより有意義なものへと導くナビゲーターが「水先案内人」の皆さん。訪れる土地の専門家やジャーナリスト、各界の著名人、エンターテイナーなど、その顔ぶれは実に多彩です。まなぶ・たのしむ・つくる━“先生”とはひと味違う水先案内人が、地球一周をより豊かにナビゲートします。

ビデオメッセージ

これまでにご乗船いただいた方々(順不同、敬称略)

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鎌田實 KAMATA Minoru

(長野県諏訪中央病院名誉院長、作家)

長野県の諏訪中央病院にて地域医療に携わり、一貫して「住民とともにつくる医療」を提案・実践。活動は国内にとどまらず、1991年には日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)を設立し救護活動を開始。22年間に97回の医師団を派遣し、約14億円の医薬品を汚染地帯の病院に支援してきた。2004年からはイラクへの医療支援も開始している。船内では、「いのち」をテーマにさまざまな講座を予定。著書に『がんばらない』『あきらめない』『ちょい太でもだいじょうぶ』等多数。

公式ホームページ:http://www.kamataminoru.com

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マリオ・トゥキ Mario TUKI

(NGOトキ創設者、ラパヌイ音楽家、ダンサー)

イースター島の文化や歴史の継承と促進するNGOダンスグループ「トキ」の創始者。チリ本土に住んでいるラパヌイ出身の若者を中心に活動している「Ma`ara Nui Cultural Ballet Troupe( マアラ・ヌイ・文化バレエ団)」のディレクターでもある。20代にして、ダンスワークショップやラパヌイに関する専門的な研究者レベルの会議を開催するなどの活動を展開。またミュージシャンとして、Amahiro Tuki(アマヒロトキ)という名でも広く知られている。船内では、ラパヌイの歴史や文化を紹介するとともに、ダンスワークショップなどを通して、ポリネシア文化を紹介していただく。

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エラ・ガンジー Ela GANDHI

(平和活動家、南アフリカ共和国元国会議員)

南アフリカ生まれ。南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離政策)時代に政府の弾圧を受け、8 年間にわたり自宅軟禁され政治活動を禁止される。しかし、諦めることなく父と祖父マハトマ・ガンジーの非暴力活動の意志を引き継ぎ、差別的な政治制度の廃止を呼びかける運動を続けた。これまで、その功績を称えられ数多くの賞を受賞。また最近では、核軍縮の活動を精力的に行う。

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池田香代子 IKEDA Kayoko

(作家、翻訳家)

ベストセラーとなった『世界がもし100人の村だったら』の再話を手がける。その印税で「100人村基金」を設立し、"基金を必要としている世界中の人たち"に支援活動を行う。また、パキスタンのアフガン人難民キャンプの中の女子小学校を資金援助する「アルイルム女学院を見守る会」や、日本国内での難民申請者の支援にも関わっている。2002年に改訳したヴィクトール・E・フランクル著『夜と霧・新版』は、NHKのEテレ「100分de名著」にも選ばれている。船内では、そのわかりやすい語り口で環境、平和、人権についてお話いただく。主な訳書に、『ソフィーの世界』(日本放送出版協会)、『夜と霧・新版』(みすず書房)、『完訳グリム童話集』(講談社)、『飛ぶ教室』、『ふたりのロッテ』、『エーミールと探偵たち』(全て岩波書店)など多数。

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イジャイ ILLAY

(パフォーマー)

イジャイとは、インカ民族の言語ケチュア語で「輝き」の意味。2003年より、ジョン・ジェンケ(ペルー、リマ出身)をリーダーとし結成。手作りの民族楽器ケーナ、サンポーニャ、ボンボ、チャランゴなどを使用した「南米音楽」の演奏を行う。東京ディズニーシーでのパフォーマンスの経験を持ち、アンデス音楽、フォルクローレ、レゲエ、サルサなどバラエティー豊かなリズムを、ダンスを交え演奏する。アンデス音楽の普及や様々な文化の交流を目的として、全国各地のイベントで活動中。1人が同時に複数の楽器を演奏し、何人もが演奏しているかの様な迫力あるステージは必見。

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ファリシュ・A・ノール Farish A. NOOR

(政治学者、シンガポール南洋理工大学S.ラジャラトナム国際学部准教授)

シンガポール南洋理工大学歴史学科博士課程の学科長も務める。その他にもベルリンにある現代オリエントセンターで研究者として従事し、東南アジアに関する本を多数執筆。ベルリン自由大学、オランダにある現代イスラム世界に関する研究機関、パリ政治学院(別名サイエンスポー)でも教鞭を取る。ほかにも、世界無形文化遺産にも登録されたロウケツ染め布地(バティック)の歴史や東南アジア諸国の植民地時代の歴史、現在に至る日本、中国との関係についての講座もおこなう。

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更科 枝里 SARASHINA Eri

(株式会社Global Wellbeing 取締役社長、オーストラリア政府認定ピラティス学位 養成学校 (PCA) 主宰)

筑波大学大学院、後期博士課程(スポーツウェルネス学位)に在籍。筑波大学Research Assistant。修士課程時、大学院の派遣により、オーストラリアのビクトリア大学に短期留学し、バイオメカニクスを修学。日本が抱える社会問題である「超高齢社会」に伴う健康寿命延伸に貢献するために、行政をフィールドに持続可能な住民主体の健康システムの開発・普及にむけた研究を重ねている。最新の研究を取り入れた歩行・認知機能改善のための独自のエクササイズ「ピタゴ」を開発。オーストラリアの国家資格に準ずるDiploma の日本初導入を担い、ピラティス学校を運営。全国に700人以上の運動指導者や起業家を育成。世界的ダンサーやプロスポーツ選手への指導に加え、行政や企業での健康と運動に関する指導・講演に従事している。

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長野放 NAGANO Hanatsu

(株式会社Global Bridge 取締役社長、バイオメカニクス博士、Victoria University ISEAL研究員)

北九州市生まれ。メルボルンのビクトリア大学で「スポーツ医学・健康科学」専攻。祖父が歩いている時に転んで怪我をしたことをきっかけに、歩行バイオメカニクスの研究を始める。優等学位(Honour)における歩行分析の論文が「最優秀大学賞」を受賞。博士過程の中で、歩行機能向上インソールを開発し、大学の知的財産として国際特許を取得。ビクトリア大学の研究機関(ISEAL)で様々な健康促進のための研究を手掛ける。開発した ISEAL インソールは、2年連続で「世界で最もイノベーティブな新しいケアプロダクト」をイギリスにて受賞。バングラデシュでも、バイオメカニクス・テクノロジーの導入について講演し、表彰される。「幸せなシニアライフをウォーキングから支えること」をミッションに掲げている。

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片岡英夫 KATAOKA Hideo

(NPO法人 世界遺産アカデミー認定講師)

「旅行地理検定試験」の1級試験で日本一位を獲得し、海外旅行地理博士の称号を得る。以後、5 期連続日本一になり、日本で初めて海外旅行地理名誉博士の認定を受ける。世界遺産検定の最高位「世界遺産検定マイスター」に、第一期生で合格。2つの検定の最高峰を手にしている唯一の人物。これまで300以上の世界遺産を見聞し、全国各地の大学や公民館で生涯教育講座を行い、カリスマ講師として人気を博す。東京で開催される日本最大の「ロングステイフェア」などでの講演も高評価を受ける。ラジオ・テレビ番組に多数出演。千葉県生涯大学校非常勤講師、世界遺産アカデミー認定講師。千葉県の「道の駅オライはすぬま」観光大使。

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石川清 ISHIKAWA Kiyoshi

(フリージャーナリスト、引きこもり訪問サポート士、ピースボートグローバルスクールナビゲーター)

大学時代にフィリピンのスラムに何気なく住み着いてから、日本とアジアの関係、人間と社会の亀裂などについてアジア各国を歩きながら考え続けている。ODAや「もの」のつながりなどを通してアジアと日本の関わり方の取材を続けているが、日本では人とつながれずに悩む引きこもり問題についても、当事者と付き合いながら考え、  引きこもりケアのボランティアグループを作るなど活動している。著書に『ドキュメント・長期ひきこもりの現場から』(洋泉社)など。

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上村英姫 KAMIMURA Eiki

(ワールド・エデュケーション・センター(W.E.C)代表)

1972年、ソウル大学卒業後、文部省奨学生として日本に留学。その後、1975年に留学生をサポートする「SAKURA HOUSE」を設立。1977年、簡単な旅行会話からプロの通訳をめざす人まで、希望に沿ったカリキュラムで楽しく学べる語学教室、ワールド・イングリッシュ・エデュケーションセンター(W.E.C)を設立。さらに、千葉県警察本部での通訳センター立ち上げに協力し、国際犯罪に関する翻訳・通訳を専門、担当する株式会社 JACCK International を設立。また、料理好きが高じて料理教室や料理本も発行。「食」を通じて人と繋がることも楽しみにしている。

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ノ・ヨンシム ROH Youngsim

(ピアニスト、作曲家、音楽監督)

クラシックをバラードのように、バラードはクラシックのように、自然を演奏する演奏家。楽譜で詩を書き、ピアノでその詩を聴かせてくれる、真率で暖かいピアノ詩人。大学時代、歌のサークルの友達から依頼され作曲した初めての曲、「ウィッシュリスト」が韓国でミリオンセラーを記録し、名が知られる。小劇場での独特な音楽公演「ノ・ヨンシムの小さい音楽会」が KBS(Korean Broadcasting System、韓国国営放送)TVでも作り上げられ、このプログラムの形式は、今も様々な名前で継がれている。多様な新しい公演芸術で作曲と演奏活動をする中、暖かい心とその視線で社会の文化疎外地域を訪れ、音楽を届け続けている。

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矢野 敏広 YANO Toshihiro

(ギタリスト、マンドリン奏者)

中学時代にフォークソングの洗礼を受け、高校卒業後上京。ライブハウスを中心に活動を始める。現在、李政美、趙博、盧佳世のギタリスト・マンドリン奏者として、日本各地、韓国でのライブ活動を行う。また、豊田勇造、中川五郎、よしだよしこ、キム・ドゥス等のサポートも手がける。2012年4月、ボーカルのnoburoと結成したグループ「うまかしゅう」として、CD「きらめく星座のように」を発表。2013年3月には韓国の国民的歌手・張思翼(チャンサイク)のサポートを務め、好評を博す。最近は、昭和歌謡を題材に、ソロ・ボーカリストとしても活動中。北海道在住。

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中原一歩 NAKAHARA Ippo

(ノンフィクション作家)

1977年生まれ。高校卒業後、博多の屋台で働きながら、地方紙や週刊誌で執筆活動をはじめる。現在はフリーランスの記者として週刊誌、雑誌、ウェブなどの媒体に、社会や政治の問題を中心に寄稿している。AERA『現代の肖像』では多くの著名人を密着取材しルポルタージュを発表。また、「Yahoo! ニュース」では特集記事の編集、執筆に携わる。その他、テレビやラジオのコメンテーターとしても活動している。著書に『奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」』(朝日新書)、『「最後の職人」 池波正太郎が愛した近藤文夫』(講談社)、『小林カツ代伝 私が死んでもレシピは残る』(文春文庫)、最新刊『マグロの最高峰』(NHK 出版)など。

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西村典芳 NISHIMURA Noriyoshi

(日本観光教育ネットワーク代表、神戸山手大学現代社会学部観光学科教授)

1962年熊本県生まれ。早稲田大学人間科学学術院健康福祉学科卒業。病気を予防し、心と体の健康のための新しいツーリズム、「ウエルネスツーリズム」を研究、日本ウエルネス学会、日本観光経営学会の理事をつとめる。他、日本ウエルネスウォーキング協会会長や一般社団法人日中健康寿命促進協会理事、食育インストラクターなどさまざまな顔を持ち、幅広い年代に向けて健康づくりのノウハウを伝える活動を行っている。著書に『ヘルスツーリズムによる地方創生』(カナリアコミュニケーションズ)、『中小企業と環境ビジネス』、『イタリアの中小企業はなぜ元気か?』(共に兵庫県中小企業家同友会)など多数。

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深津高子 FUKATSU Takako

(「ピースボート子どもの家」アドバイザー 、国際モンテッソーリ協会公認教師、一般社団法人「AMI友の会NIPPON」副代表)

1980年代、陸路やメコン河を越えてタイ国に流入してくるインドシナ難民への緊急救援に関わる。「なぜ難民がでるのか」「どうすれば戦争がなくなるのか」と自問中、難民キャンプ内のある保育所で「平和は子どもから始まる」という答えに出会う。帰国後、幼児教育の勉強を経てモンテッソーリ幼稚園に勤務。現在はフリーの保育アドバイザーとしてモンテッソーリ教師養成コース・講演会の通訳、モンテッソーリ著書の翻訳、カフェでの子育てトーク「モンテッソーリ@ホーム」などを通して「子どもから始まる平和」を広めている。

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アン・マエダ Ann MAYEDA

(甲南女子大学准教授)

米国、シアトル生まれ。自身が英語教育の研究者となったのは偶然の賜物であり、30年以上も日本に暮らすことや大学の教員になるとは想像もしていなかったと話す。シアトルにあるワシントン大学及びバーミンガム大学を卒業後来日し、現在は准教授として甲南女子大学で児童英語教育と学習者のオートノミー(自律学習)を専門としている。また、ネパールにも拠点を持ち、カトマンズ大学教育学部の「英語多読プログラム」を通じ現地の学校への調査研究などを行う。各地のコミュニティと長く関わる中で、持続可能な教育や女性と児童の教育と権利拡大、ボランティア・ツーリズムがもたらす影響などを真摯に受け止め、解決したいと考えるようになった。

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アン・ライト Ann WRIGHT

(元米国上級外交官、元米国陸軍大佐、平和のための退役軍人の会)

米軍において大佐になり29年間の米陸軍と米陸軍予備役の経歴を持つ。陸軍を退官後、ニカラグア、ソマリア、シエラレオネ、アフガニスタン、ミクロネシアなどの世界中の米国大使館で外交官として務めるも、米国のイラク戦争の参加に対する抗議として2003年3月に米政府の仕事を辞職。イスラエルのガザ地区の違法包囲に対する抗議としてガザ船団に参加し、アフガニスタン、パキスタン、イエメンなどにて米軍のドローンによって殺害された被害者の家族との対話も行う。日本の憲法9条を支援するために日本でも活動し、2015 年の Women Cross DMZの参加者として北朝鮮に渡った。海外の米軍基地の課題についてキューバ、沖縄や済州島で講演をし、ニカラグア、エルサルバドルやチリなどでも米国の中南米における軍事活動と移民への影響について講演した。

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