アフリカ

2020.07.02

野生動物の楽園へ

見どころが多岐にわたるアフリカ大陸の中でもハイライトともいうべき、広大な平原を自由に生きる野生動物との出会い。アフリカ屈指の動物王国を訪れ、動物たちの営みを間近に観察します。サファリを代表する”ビッグ5(ライオン、ゾウ、ヒョウ、バッファロー、サイ)”をはじめ、キリンやシマウマなど大型の動物たちの躍動感あふれる姿は、生命の神秘に満ちています。サバンナを特別な四輪駆動車でめぐり、大地を自由に闊歩する野生動物たちを目に焼き付けるサファリ探訪は、一生忘れられない体験となるでしょう。

アフリカ(南部)

魅力あふれる「虹の国」へ

大航海時代、ヨーロッパ諸国によって次々と世界地図が塗り替えられていくなかで、南アフリカのケープタウンはヨーロッパとインドを結ぶ交易の中継地として建設されました。郊外に広がる雄大な景勝地では大航海時代の面影に、モダンなウォーターフロントではアフリカ最先端のカルチャーにふれることができます。また、長期にわたる人種隔離政策を乗り越え、多様性を認める「虹の国」の未来を担う若者たちとの交流も楽しみです。ピースボートクルーズの南周り航路において高い人気を誇る、ケープタウンの魅力に迫ります。
[特集記事]虹の国が抱擁する、希有な自然と洗練された街

古の文明と出会う

ギザ高原の肥沃な大地をおよそ3000年にわたり支配したエジプト王朝。未だ謎多きその文明の軌跡を今に伝えるのは、世界三大ピラミッド――クフ王、カフラー王、メンカウラー王によって造られた巨大ピラミッド、そしてピラミッド群を背に、遥かなる時を見つめ続ける巨大な彫像スフィンクスです。紀元前5000年頃の人びとは、どのようにして、この時代を生きていたのか。遺跡は自らは語りませんが、あまりにも壮大で、ミステリアスなその姿は神々しくもあり、遥かなるロマンを想像せずにはいられません。

スエズ運河へ

船旅のハイライトにも挙げられる、壮大な運河の通航。地中海と紅海、二つの海を結ぶスエズ運河は、古代エジプトのファラオや、かのナポレオンも夢見た壮大なプロジェクトでした。多くの貨物船やタンカーも行き来するスエズ運河の通航は、まだ夜も明けきらない頃に始まり、半日かけてゆっくりとしたスピードで進みます。片側にアフリカ大陸、反対側にシナイ半島を望みながらの通航は、なんとも贅沢で優雅な時間。船のデッキで通航を楽しみながら、遥かなる歴史に思いを馳せる――ロマンあふれる時間となるでしょう。

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