第93回地球一周の船旅(アフリカ、南米、そして「南極」へ -南半球航路)

2016年12月 出航 船名:オーシャンドリーム号

旅の見どころ

上海(中国)

「中国の過去、現在、未来を一度に体感できる」とも言われる街。観光に食べ歩きにと、楽しみは尽きません。近代的なビル群と歴史的建築群が並立する”上海の顔”外灘エリアや、趣き深い豫園商城、田子坊も見逃せません。

シンガポール

アジア随一とも言われる急成長と共に注目したいのは、その多様性。中華系、インド系、アラブ系…さまざまな文化に彩られた街並みから、多民族国家シンガポールの持つさまざまな表情がうかがえます。

ポートルイス(モーリシャス)

時に「インド洋の貴婦人」とも呼ばれる世界屈指のビーチリゾート。首都ポートルイスの中心部、ショッピングモールの並ぶウォーターフロントは観光名所として知られています。

レユニオン島(仏領)

島名は「雄大な景観」の意。切り立った山々がそびえ、麓には緑深い森林が広がる、その名通りの景観が望めます。この壮大な自然こそ、この地の醍醐味と言えるでしょう。

エホアラ(マダガスカル)

独自の進化を遂げた動植物が数多く生息するマダガスカル。空へ根を張るかのような不思議な木々が並ぶバオバブ街道や、ユニークなワオキツネザルが有名です。世界でここだけの豊かな自然が待っています。

マプト(モザンビーク)

インド洋に面する美しい海岸線からビーチリゾートとしても名高い土地。首都マプトに残る、アール・ヌーヴォーやポルトガル・コロニアル様式の街並みも魅力です。

ケープタウン(南アフリカ)

大航海時代、船乗りたちがめざした喜望峰を擁する港町。入港時には壮大なテーブルマウンテンが本船を迎えます。アパルトヘイトを退け、多民族が共生する「虹の国」へ歩む人びととの出会いも忘れられない体験となるはずです。

リオデジャネイロ(ブラジル)

世界三大美港に数えられる素晴らしいロケーションが迎える港町。街を見守るキリスト像で知られるコルコバードの丘や美しいコパカバーナ海岸など、世界遺産にも登録された「カリオカの景観群」をお楽しみください。

モンテビデオ(ウルグアイ)

ラプラタ川の河口に位置するウルグアイの首都。スペイン、ポルトガル植民地時代の面影を色濃く残す旧市街には、重厚な歴史建築と石畳の街道が続きます。

ブエノスアイレス(アルゼンチン)

ヨーロッパからの移民によって築かれた歴史と、その美しさから時に「南米のパリ」と称される港町。カラフルな家々が並ぶボカ地区や、世界三大劇場・コロン劇場など見どころは尽きません。本場のタンゴショーもお見逃しなく!

ウシュアイア(アルゼンチン)

「世界最南端」の地がここウシュアイア。魅力は何といっても、壮大なパタゴニアの風景です。頂上に氷を抱き、氷河が流れるアンデスの山々の麓をゆく体験は、忘れられないものとなるでしょう。

プンタアレナス(チリ)

太平洋と大西洋とを結ぶマゼラン海峡が発見されて以来繁栄してきたこの街は、まさしく大航海時代の歴史とともにありました。この街の中心にあるブロンズ像には、大砲に足をかけたマゼランと、彼の「発見」によって滅亡に追いやられた先住民族の姿が刻まれています。

バルパライソ(チリ)

「天国のような谷」の意をもつ街。港を囲む丘陵に、カラフルな家々が並ぶ独特の景観は世界遺産にも登録されています。美味しいワインとシーフードも絶品!また、激動のチリ現代史に触れる体験も地球一周ならではです。

カヤオ(ペルー)

インカ帝国の中心地クスコやマチュピチュ遺跡、壮麗な街並みが広がる首都リ マ、そしてナスカの地上絵――まさに「世界遺産の宝庫」とも言える土地。海を渡 り、ここに生活を築いた日系の人びととの交流も楽しみです。

イースター島

約1000体ものモアイ像で知られる島で、現地の言葉では「ラパヌイ」と呼ばれます。紺碧の海をのぞむ絶景やモアイ像との出会いはもちろん、島独自の「ラパヌイ文化」を継承する若者たちとの交流も楽しみです。

パペーテ(タヒチ)

きらめく珊瑚礁に浮かぶコテージと色鮮やかな熱帯魚――「南洋の楽園」にふさわしい景観が広がります。一方で、ここが未だフランス植民地下にあるという現実も。自立をめざす先住民族マオヒの声に耳を傾けてみましょう。

ボラボラ島(タヒチ)

タヒチ島から北西へ約250km。ブルーラグーンがグラデーションを描く美しい景色は時に「太平洋の真珠」と称されます。多くの人々を惹きつけてやまないその魅力に触れれば、きっとアナタもこの島の「トリコ」になるはず!

アピア(サモア)

ハワイとニュージーランドのちょうど中間に位置する島嶼国家。『宝島』の著者スチーブンソンが永住の地に選んだ、美しい自然が見どころです。島の自然と文化を受け継ぐ人びととの出会いも思い出に残る1日となるでしょう。

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