クルーズレポート
ロンドン[ティルベリー](イギリス)に入港しました
ロンドンの外港であるティルベリーに入港しました。ティルベリーは古くからイギリス各地への”海の玄関口”として重要な役割を担ってきました。ここからバスでロンドンへ。夜のロンドンの風景を楽しむことができました。
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[クルーズコレクション]世界都市の文化にふれる
ル・アーブル(フランス)に入港しました
フランス・ノルマンディー地方最大の港町であり、印象派の発祥地としても知られるル・アーブル。街は戦後、建築家オーギュレスト・ペレによって再建され、優れた都市計画が評価され、2005年に世界遺産に登録されました。花壇や噴水が造られ、市民の憩いの場でもあるル・アーブル市庁舎やサン・ジョセフ教会、モダンな造りのアンドレ・マルロー美術館などの見どころがあります。
ライブペイント
たくさんの人でにぎわうアトリウムで、壁画アーティストのDragon76さんによるライブペイントが行われました。少しずつ形になっていく作品を、多くの人が足を止めて見入っていました。
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[水先案内人紹介]Dragon76さん
リスボン(ポルトガル)に入港しました
テージョ川のほとりに位置する、ポルトガルの首都リスボンに入港しました。川のほとりにはエンリケ王子を先頭に船乗りや歴史家、宣教師など、大航海時代を象徴する33名の姿が刻まれた「発見のモニュメント」が建っています。街中を走るトラムに乗れば、中世ヨーロッパの面影を残す美しい街並みを見ることができます。
リスボン(ポルトガル)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]大航海時代、はじまりの地へ
ペインターDragon76の世界
ニューヨークを拠点に、ストリートアートをベースとした壁画アーティストとして活動するDragon76さんに、絵を描くようになったきっかけや、作品に込める思いなどを、実際にDragon76さんが描いた作品とともにご紹介いただきました。
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[水先案内人紹介]Dragon76さん
船内新聞
日々の船内生活に欠かせない船内新聞は、前日の夜に船室に届けられます。翌日開催されるイベントや講座などの場所や開始時間などが記載されており、これを見ながらスケジュールをたてることができます。
ラスパルマス[カナリア諸島](スペイン)に入港しました
年間を通じての気候の温暖さから「常春の楽園」とも呼ばれるカナリア諸島は、マスパロマス砂丘や自然公園でのトレッキングなど自然を楽しめる場所や、伝統的なカナリア建築の家が並ぶ旧市街、大聖堂など、見どころがたくさんあります。皮付きのジャガイモにソースをかけて食べる「パパス・アルガーダス」など、この土地ならではの食事も楽しみです!
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[クルーズコレクション]「ミニチュアの大陸」と称される、美しき島
支援物資を届けてきました
ナミビア寄港前の船内で仕分けと整理をした支援物資は、現地で実施したオプショナルツアーに参加したみなさんの手によって無事に届けられ、その様子が写真を使って報告されました。現地の方の笑顔に、仕分けをした有志のみなさんもうれしそうな表情をみせていました。
洋上運動会
洋上運動会では、綱引きやリレー、玉入れなどの競技や記念撮影も行われ、たくさんの方が参加しました。会場となったデッキは声援が飛び交い、とてもにぎやか!充実した、思い出に残る1日となりました。
アイスクリームでリフレッシュ
船内では、時間限定でアイスクリームを無料で提供しています。リフレッシュしたいときや小腹が減ったときにぴったり!大海原を眺めながら食べるアイスクリームは格別です。