クルーズレポート
夢とロマンの世界遺産講座
世界遺産協会の常任理事で、世界遺産検定の最高位『世界遺産マイスター』の称号をもつなど、これまで400近くの世界遺産を見聞してきた片岡英夫さんの講座が開催されました。今クルーズでも数々の世界遺産を訪れるとあって、会場をうめた皆さんは真剣そのもの。豊富な知識に裏付けされた片岡さんの解説を聞き、これから訪れる寄港地がさらに楽しみになりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]片岡 英夫さん
朝日とともにはじまる一日
朝のデッキへと向かうと、朝日が昇るのを待つ人たちの姿が見られました。雲間から徐々に顔を見せ始める朝日は、新しい一日のはじまりを告げるような印象的な美しさ。デッキでは早くもウォーキングやストレッチに汗を流す人の姿もあり、自由で清々しい時間が流れていました。
赤道を越えて
シンガポールを出港したパシフィック・ワールド号は、南半球の寄港地に向けて航海を続けています。この日は、地球を北半球と南半球に分ける緯度0度の線「赤道」を通過するタイミングに合わせて、デッキでイベントが行われました。皆さん、赤道にちなんで“赤”の服やグッズを身に付けるなど準備もばっちり!ここからいよいよ、南半球の旅がはじまります。
洋上のすし処
この日は、以前から気になっていた有料のレストラン「すし処 海-kai-」で食事をいただくことに。ちょうどランチの時間帯とあり、数量限定の海鮮丼をいただくことができました。ぎっしりと詰められた海鮮は、どのネタも新鮮で彩りも鮮やか。友人たちと旅のアレコレを話しながら、美味しく味わいました。夜は予約制で握りずしや刺身、アラカルトもあるようなので、記念日や特別なタイミングで利用するのも楽しみです。
洋上ワールドファッションショー
船の中央に位置するアトリウムを舞台に、「洋上ワールドファッションショー」が開催されました。ランウェイを歩くのは、美しい民族衣装を身にまとった参加者の皆さん。大勢のギャラリーが見守るなか、着物やチマチョゴリ、インドや東南アジアなどの多彩な民族衣装が披露されました。世界一周クルーズならではの“装いの世界旅行”を、多くの皆さんが楽しまれていました。
航路と航海の雑学
船の航路や、航海にまつわるさまざまな知識を紹介するシリーズ企画「航路と航海の雑学」。横浜出航以降どのような航路を取り、そして今後南アフリカまでどのような海を進むのかを、本船事務局長が説明しました。さらには、これから航行するインド洋の特徴やめずらしい海洋現象など、クルーズならではの楽しみについてのお話も。普段はなかなか聞くことのない航海の専門家による解説に、皆さん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
多彩な顔をもつ街へ
さまざまな文化や伝統、宗教などが混在し、異国情緒たっぷりの街歩きが楽しめるシンガポール。活気あふれる屋台や飲食店がひしめくチャイナタウン、黄金のモスクがそびえエキゾチックな雰囲気ただようアラブ・ストリートなど、街を歩くだけでアジア諸国を周遊した気分になります。飛び交う言語、極彩色の装飾にスパイスの香り――肌で感じるシンガポールの旅を楽しみ、たくさんのお土産とともに船へと戻りました。
シンガポールの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]ピースボートでゆく世界の寄港地 -シンガポール編-
シンガポールに入港しました
東南アジア随一の観光大国である、シンガポールにやってきました。船を降りてまず向かったのは、発展著しいベイエリア。街のシンボルのマーライオン、そしてマリーナ・ベイ・サンズなどの高層ビルがそびえる光景は、シンガポールの歴史と未来の融合を感じさせます。たくさん写真や動画を撮ったあとは、次の目的地へ。寄港時間を目一杯使って、シンガポールの街を楽しみ尽くします!
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[クルーズコレクション]異国情緒あふれる魅惑の国
ボールを追いかけて
船の最上階にあるスポーツコートでは、日々体を動かし、汗を流す方たちの姿が見られます。この日はサッカーのミニゲームが行われており、世代や性別も異なる方たちが楽しそうにボールを追いかけていました。吹く風も気持ちよく、“隣は海”という開放的な空間は、旅の間の運動や健康維持にはぴったりの場所です。
はじめてのフラメンコ
出航記念の特別ショーで素晴らしいパフォーマンスを披露してくださった、フラメンコギタリストのチャノ・カラスコさんと、踊り手の池谷香名子さん。この日は、世界を舞台に活躍するお二人とともに、フラメンコを体験できる企画が催されました。ギタリストのチャノさんの演奏に合わせて、掛け声や手拍子、フラメンコの特徴でもある手の動きを学ぶうち、会場は熱気に包まれます。フラメンコファンの方はもちろん、はじめてフラメンコにふれた方にとっても、貴重で特別な時間となったようです。