クルーズレポート
ビールで、もっと楽しむ世界一周
ピースボートクルーズでは、寄港地はもちろん、船内でも世界の食文化をお楽しみいただけるよう、レストランやバー、カフェなどでさまざまなメニューを提供しています。ビールも世界各地の港で調達しており、その奥深い楽しみ方を紹介する連続企画も実施されています。ビールにまつわるクイズやトリビアを織り交ぜ、さらには実際にその場で味わいながら、ビールから広がる世界一周の旅をお楽しみいただいています。
卓球で楽しい交流を
船内には卓球台が設置されたエリアがあり、世代や国籍を問わず、日々多くの方が卓球を楽しんでいます。この日は「洋上卓球大会」が開催され、エントリーの呼びかけに集まった方々がシングルスで対戦を行いました。“大会”と名は付くものの、プレーを見守るギャラリーからは「ナイス!」という掛け声や拍手が起きるなど、会場の雰囲気は実に和やか。球の行方を追いながら交流を深めた、充実のひとときとなりました。
街のシンボルに見送られて
寄港2日目も、朝からニューヨークの街歩きを楽しむことに。高層ビル群のお膝元に広がる都会のオアシス・セントラルパークを訪れたり、ランチにはニューヨーク名物の特大ハンバーガーも堪能したり、この地ならではの体験を存分に楽しみました。その後も帰船時間まで街をめぐり、お土産を手に船へと戻ると、そこに待っていたのはニューヨークの美しい夜景――。厳かにライトアップされた自由の女神像ときらめく摩天楼の灯りが、次なる寄港地を目指す私たちを見送ってくれました。
ニューヨーク(米国)に入港しました
大西洋を渡ったパシフィック・ワールド号は、北米大陸東岸の大都市・ニューヨークに寄港しました。グルメやファッション、芸術など、あらゆる分野で流行の発信地として注目を集めるニューヨークは、訪れたいスポットが満載の地。さっそく映画やドラマのロケ地としても有名なブルックリン橋を渡り、大都会ニューヨークの景色を堪能しました。次はどこへ行こうか――ワクワクした気持ちを胸に、丸2日間の寄港を楽しみ尽くします!
ニューヨークの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]ドラマに満ちた北米よもやま話 -航海作家が選ぶ歴史航路-
カルチャースクール水彩画 展示会
カルチャースクール「水彩画教室」に参加されている方々の作品が、船内の一角を彩っています。専任講師のレクチャーを受けながら、基本の色づくりから学んだという参加者の皆さん。本格的に絵を描くのは初めてという方も、久しぶりに絵筆をとった方も、思い思いの視点で描かれた色彩豊かな作品が並びました。鑑賞に訪れた方も、描かれたモチーフから寄港地の思い出話に花が咲くなど、心温まる光景が見られました。
原発は本当に「クリーン」か
米国の先住民族ナバホ族のコミュニティ・オーガナイザーである、レオナ・モーガンさんの講座が行われました。レオナさんが在住するニューメキシコ州には、数百におよぶウラン関連施設跡地や核兵器研究所、実験場などが存在しており、長年に渡り、核の被害からコミュニティの健康や未来の世代を守るための活動が続けられてきました。「原子力は環境に優しい」という神話の裏で、核のゴミは一体どこに行くのか――。大切な土地や水を守るために闘いを続ける地域社会や、先住民族の人びとの取り組みについてお話を伺いました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]レオナ・モーガンさん
旅の楽しみ「自主企画」中間発表会
参加者自身が主催者となり、ご自身の趣味や特技などの“好きなこと”を企画として実施できる「自主企画」。今クルーズでも大勢の方々が自主企画を立ち上げ、クルーズライフの楽しみの一つとして盛り上がりを見せています。この日は、自主企画の日々の成果を発表する場が設けられ、習字や切り絵などの展示や、ステージ発表ではダンスやコーラス、楽器演奏などさまざまな演目が披露されました。それぞれ自分らしくクルーズライフを楽しむ様子が伝わり、充実のひとときとなりました。
米国政治を読み解く
間もなく寄港する米国は、世界の政治経済や文化の中心地であり、特に米国政権の動向は世界情勢にも大きな影響を与えています。この日の水先案内人講座では、ジャーナリストのリンゼイ・ベイヤーシュタインさんが、米国の政治と社会に分断をもたらしている陰謀論をテーマに、さまざまな角度から米国政治を紐解いてくれました。独立から建国、冷戦期からソーシャルメディアの台頭まで、さまざまな歴史の変遷を経た米国政治を学び、ニューヨーク寄港を前に米国の“現在地”にふれる大変有意義な時間となりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]リンゼイ・ベイヤーシュタインさん
開放的なスポーツコート
最上階の15階にあるスポーツコートでは、サッカーやバスケットボールなどの球技を楽しむことができます。最近では、ラケットスポーツの一種である「ピックルボール」や、ピンに向かって棒を投げる「モルック」なども行われており、仲間と一緒にスポーツを楽しみたい方には最適な場所。旅の間も好きなスポーツで心地よい汗を流す――広い空間が確保された、クルーズ旅行ならでは過ごし方です。
クルーズライフの中心地
広い船内に点在する公共エリアの中でも、特に多くの皆さんが利用するのが、5階から8階までをつらぬく吹き抜けのアトリウムです。日中に行われる優雅な生演奏に加えて、定期的に開催されるクルージングパーティーの会場となるなど、まさにクルーズライフの“ハブ”のような場所。日々たくさんの人びとが集い、行き交うアトリウムは、皆さまの快適な旅を支え、かけがえのない出会いを生み出す場となっています。