クルーズレポート
Voyage124が神戸港より出航しました
昨日の横浜出航に続き、Voyage124が神戸港より出航しました。
日本から乗船する皆さんが揃い、船内はより一層の活気に満ちています。これから訪れる寄港地や洋上でのクルーズライフには、多くの発見や感動との出会いが待っていることでしょう。たくさんの希望と、それぞれの想いを乗せたパシフィック・ワールド号。世界の海をめぐる、特別な日々のはじまりです。
Voyage124が横浜港より出航しました
Voyage124が横浜港より出航しました。乗客の皆さんは、ご家族やご友人に見送られる中、旅の高揚感を胸に船へ向かわれました。大海原を南へ北へと航海しながら、地球のもつたくさんの魅力にふれる今クルーズ。美しい景色や世界遺産との出会い、そして洋上でのクルーズライフへ、皆さんの期待が大きく膨らむ出航のひとときとなりました。港から響く「いってらっしゃい!」の声に見送られ、船は神戸港へ。いよいよ、待ちに待った世界一周クルーズの幕開けです。
クルーズレポートをお届けします
8月20日(木)に横浜港、21日(金)に神戸港を出航するVoyage124。日本を離れ、香港、シンガポールをめぐった後は、雄大な自然が広がるアフリカへ。3つの寄港地を訪れ、初秋のヨーロッパへと進みます。世界遺産や美しい風景を楽しみながら、旅はいよいよオーロラシーズンのアイスランドに向かいます。5夜連続でオーロラを鑑賞できるチャンスに、期待が高まります。その後も中南米や南太平洋をめぐる、最後まで見どころの尽きない壮大な旅が続きます。
船内の様子や寄港地での素晴らしい景色は、出航後にクルーズレポートでご紹介します。どうぞお楽しみに。
日本一周クルーズ 2026年夏 が帰港しました
パシフィック・ワールド号は旅を終え、横浜港に帰港しました。日本各地や台湾、韓国をめぐり、さらには洋上での多くのイベントを楽しんだ、かけがけのない旅の日々――。デッキでは、お迎えに来たご家族の方に手を振られたり、この旅を通じてお友だちになった方同士で別れを惜しまれたりする姿が見られました。「また会いましょうね」、「次は世界一周クルーズで!」そんな言葉を掛け合いながら船を降り、皆さんがそれぞれの帰路につかれる姿とともに、今クルーズは幕を閉じました。
カルチャースクール水彩画 展示会
船内の一角に飾られた、彩り鮮やかで個性豊かな作品たち――。クルーズ中に実施されている、カルチャースクール「水彩画」クラスの参加者の方たちによる作品展示会が行われました。寄港地で見た美しい風景、洋上で紡いだかけがえのない思い出など、”それぞれの旅”が描かれた作品が多数飾られ、大勢の方が足を止めて見入っていました。
石巻に入港しました
パシフィック・ワールド号は、今クルーズ最後の寄港地となる宮城県の石巻に寄港しました。まずは街の中心部にある「いしのまき元気いちば」へ。石巻の新鮮な魚介や産地直送の野菜やフルーツ、ご当地ものが所狭しと並び、お土産選びやご当地グルメを心ゆくまで楽しみました。ほかにも、石巻ゆかりの漫画家・石ノ森章太郎の作品に登場するキャラクターたちが点在する「石巻マンガロード」を散策されたり、近隣にある日本三景の松原を訪れたりと、皆さんがそれぞれに魅力いっぱいの石巻を堪能される充実した1日となりました。
石巻の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]待ち望んでくれる人がいる、ピースボートクルーズの寄港地
クラシックギターの調べ
水先案内人として乗船中のプロギタリスト、岡野雅一さんの演奏会が開催されました。繊細なピッキングが生む優雅な音色はとても心地よく、まるで波音と重なるかのような響きを生みます。岡野さんの奏でるクラシックギターの優しく美しい調べに、客席で聴き入る皆さんは大いに魅了されていました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]岡野 雅一さん
生きづらさを希望に変える
保護者がいない、または虐待や貧困などの理由で親元で暮らせない子どもを、公的責任で育てて保護する「社会的養護」を経験された方々を支援するブローハンさんと、臨床心理士の資格を持つ小林さんとともに、“自分らしく生きる”をテーマに考えを深めました。人それぞれ、さまざまな“生きづらさ”を抱える時代――その気持ちにそっと寄り添い、社会全体で支える仕組みを知るなど、多様なバックボーンをもつ人びとが集う洋上で大変実りのあるひとときとなりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]ブローハン 聡さん
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]小林 深吾さん
函館に入港しました
北海道2か所目の寄港地は函館。昨日の小樽に引き続き良く晴れた青空のもと、さっそく街めぐりへと出かけます。幕末の開港によって、海外から多くの文化を迎え入れた港町・函館。箱館戦争の舞台となった西洋式の城郭・五稜郭や、明治期に建てられた海辺の倉庫群、山手エリアに残るレトロな洋館を訪ねるなど、異国情緒漂う街を存分に堪能しました。
小樽に入港しました
パシフィック・ワールド号は、古くから北海道の海の玄関口として栄えた小樽に寄港しました。港から街の中心部へと向かうと、風情ある運河とレトロな倉庫が並ぶ、小樽を象徴する光景が広がります。ほかにも、明治から昭和初期にかけての商家や洋館が残るノスタルジックな街並み散策や、少し足を延ばして札幌を訪れた方もいたようで、小樽やその近郊の街を舞台に充実のひとときを過ごしました。