クルーズレポート
洋上夏祭り
アフリカ大陸沖を航海しながら楽しむ、夏祭り。日本の縁日さながらのヨーヨー釣りや輪投げなどの遊び心あふれるブースが並び、ソーセージや浜焼きといったお祭りグルメも登場しました。
デッキでは、専属ミュージシャンによる演奏がお祭りを彩り、やがて夏祭りの定番・盆踊りも始まります。浴衣や甚平をまとった参加者の笑顔が印象的で、船内は夏の雰囲気に包まれていました。
ノルディックウォーキング
船のデッキでは、2本のポールを用いた歩行運動・ノルディックウォーキングを楽しむ方々もいらっしゃいます。まさに“隣りは海”という絶景のもと、気持ちの良い海風を全身で感じながら歩けば、程よく汗をかき、気分もリフレッシュ。皆さん、はつらつと歩いていらっしゃいました。
海図で見る航路
船内には、パシフィック・ワールド号の航路を記した海図が掲示されています。海図が更新されるたびに、旅の記録として写真に収めたり、持参した地図に自分の手で書き込む方もいらっしゃいます。この海図は、船の進路を示すと同時に、世界が海でつながっていることを改めて感じさせてくれる、クルーズならではの、特別な存在です。
卓球大会
卓球大会が開催されました。ダブルス形式で「一般の部」「初心者の部」に分かれて、早速試合がスタート!即席でペアを組んだとはいえ、球を追う目はお互い真剣そのものです。得点が決まると応援の方からも歓声が上がり、参加者も応援の方も一体となって楽しむことができました。
サンセットヨガ
日没間近のデッキでは、ヨガのレッスンが行われていました。波に揺られ沈みゆく太陽を眺めながら、ゆっくりと身体をほぐす至福のひととき。リラックスした状態で一日を締めくくれる、船旅ならではのぜいたくな時間です。
自主企画中間発表会 -展示編-
自主企画の参加者の中には、折り紙や手芸など手仕事を楽しむ方たちもいらっしゃいます。船内の一画には器用に折り込まれた小物入れや立体的な造形物など、クルーズの合間に作られた作品が展示され、行き交う人たちは足を止めてその繊細な作品に見入っていました。
自主企画中間発表会 -ステージ編-
乗船された方自身が企画者となり、趣味や特技を活かして行う「自主企画」。今日はそれぞれの自主企画の参加者の皆さんが一同に会し、発表会が行われました。歌やダンス、楽器の演奏などこれまでの練習の成果が披露され、会場はあたたかな拍手に包まれました。
旅の思い出をかたちに
旅の思い出を自分だけのかたちに――今日行われていたのは、キラキラと輝くスノードームづくりです。参加者の皆さんはこれまでの航海を振り返りながら、寄港地や航海中に出会った動物などをモチーフにしたパーツを透明なケースに配置していきます。旅の思い出がつまった“世界にひとつだけ”のオリジナルのスノードームが出来上がりました。
通訳ボランティア紹介
寄港地でのツアーや船内で行われるイベントや講座など、実に多くの場面で活躍しているのが、通訳をはじめとした言語サポートを担うコミュニケーションコーディネーターの皆さん。英語やスペイン語、韓国語や中国語など多言語を自在に操る彼らにスポットを当て、日々の業務紹介やその豊かなバックボーンを語る企画が行われました。
洋上で出会う美しい光景
朝日や夕日を眺めるひとときは、クルーズライフの大きな楽しみのひとつです。船内で発行されている船内新聞には、翌日の日の出と日の入の時間が掲載されているので、その時間になると毎日デッキへ出るという方もいるほど。昇り始めた太陽に照らされ輝く海や、少しずつ輪郭を現す島影――ひとつとして同じ景色はない、クルーズならではの特別な時間です。