クルーズレポート

雄大な風景を楽しむ

スワードに向けて航海中のパシフィック・ワールド号。防寒対策をした人たちでにぎわうデッキからは、アラスカフィヨルドの素晴らしい景色を見ることができました。

2024.07.15 更新
船上の大ステージで発表会

クルーズを通してレッスンを重ねてきたカルチャースクールや自主企画などの成果を披露する発表会が行われ、たくさんの方が参加しました。旅も終盤、大切な思い出の1ページとなりました。

2024.07.14 更新
初級英会話プログラム

せっかく旅をするならば、英語をはじめとする語学を学びたい方に人気なのが、洋上英会話プログラム「GET(Global English Training)」です。誰でも参加できる無料プログラムでは、旅先ですぐに使える簡単な英語のレッスンが日々行われています。

GETの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]刺激に満ちた旅の中で、新しい学びの扉をひらく

2024.07.13 更新
ネパールの9年間

社会活動家の竹中俊さんは、19歳のときに初めて訪問したネパールで出会ったストリートチルドレンや教育を受けられない子どもたちのために、衣食住、自立のための支援活動を行ってきました。今回の講座では、ネパールの子どもたちや竹中さんの活動についてお話いただきました。

旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]竹中俊さん

2024.07.13 更新
海の生き物との出会い

アラスカのフィヨルド地帯は、さまざまな海の生き物たちが暮らしています。水しぶきが見えると、「あっちになにかいる!」と歓声があがります。この場所ならではの生き物たちとの出会いを楽しむことができました。

2024.07.12 更新
アラスカフィヨルドへ

パシフィック・ワールド号は、アラスカフィヨルドへ。雄大なフィヨルドや大きな氷河など、アラスカならではの景色が広がっています。船でのんびりと過ごしながら、美しい壮大な風景を楽しむことができるのも、船旅ならではの魅力です。

アラスカの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]美しき秘境アラスカの魅力

2024.07.11 更新
ケチカン(米国)に入港しました

アラスカ最南端の街ケチカンは、多くのクルーズ客船が訪れる人気の寄港地です。自然豊かな景観が広がり、トーテムポールなど先住民族の文化遺産も多く残っています。街歩きを楽しんだり、この地ならではのお土産を購入したりと、思い思いの時間を楽しみました。

2024.07.10 更新
アラスカ航路の楽しみ方

このあと寄港するケチカン、スワード、そしてアラスカフィヨルド遊覧を前に船内では、アラスカアドベンチャーのスペシャリストであり、アラスカ旅行の手配会社「HAIしろくまツアーズ」の代表を務める安藤正康さんの講座が行われました。アラスカで生きる動物たちや雄大な自然についてお話しいただき、たくさんの方が聞き入っていました。

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[水先案内人紹介]安藤正康さん

2024.07.09 更新
バンクーバー(カナダ)に入港しました

「世界で最も住みやすい都市」とも言われるバンクーバーは、街のすぐ近くに海や山、森など、自然を身近に感じられる環境が広がっています。世界で唯一の蒸気時計があるガスタウンやスタンレーパーク、グラウスマウンテン、キャピラノ渓谷などを訪問し、楽しいひとときを過ごすことができました。

2024.07.08 更新
七夕

七夕の日を迎えた船内には笹竹が設置され、願いごとが書かれた短冊や、網飾り、吹き流しなどの七夕飾りで彩られました。フォトスポットも設置され、たくさんの人が笑顔で写真撮影をしていました。

2024.07.07 更新
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