岩手県宮古市と「包括連携協定」を締結
岩手県宮古市と「包括連携協定」を締結
~持続可能な地域活性化と次世代の国際交流・人材育成に向けて~

ピースボートクルーズを主催する株式会社ジャパングレイスは、このたび岩手県宮古市との間で「包括連携協定」を締結いたしました。
9月25日(金)、宮古市庁舎(イーストピアみやこ)にて執り行われた調印式には、宮古市の中村尚道市長をはじめご来賓の皆さま、ならびにジャパングレイス代表取締役社長の井筒陽子が出席し、クルーズ振興と地域活性化に向けて相互の連携および協力を推進する協定書に署名いたしました。

本協定は、ピースボートクルーズのチャーター船「パシフィック・ワールド号」の宮古港寄港を契機として、双方が持つ強みを生かした共創による地域活性化を目的としています。 継続的な寄港を通じた「関係人口」の創出はもちろんのこと、次回の寄港時には市民の皆さまや地元の児童生徒さんを対象とした「船内見学」を実施予定です。船内にある「ノーベル平和賞洋上特別展」などを通じたグローバル学習や、多国籍な船員・乗客との世代をこえた国際交流、クルーズ船の現場を学ぶ機会を提供し、未来を担う次世代の育成や地域交流に寄与してまいります。

また、本船のツアーを通じて田老地区の震災遺構などを訪問し、地域が守り継ぐ「命の尊さと防災の教訓」を国境や言語を越えて世界へ、そして未来へ継承する取り組みも推進してまいります。来年2027年7月30日には、「日本一周クルーズ2027年夏」での宮古港への寄港がすでに決定しております。一過性の観光にとどまらず、宮古市や関係する皆さまとの絆をより一層強固なものとし、ともに持続可能な未来をつくっていくパートナーとして邁進してまいります。