ディリ

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交流
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自然
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希望あふれる新興国を満喫する

ポルトガルやインドネシアなどの支配を経て、2002年に独立を果たした東ティモール。のどかな島に暮らす穏やかな人びととの出会いは、忘れられない経験となるでしょう。

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未来を担う若者たちと出会う

ティモール島の半分を領地とし、その多くを山に囲まれた小国・東ティモール。16世紀頃からはポルトガルの植民地となり、その後はインドネシアに併合された歴史を持ちます。2002年に独立を果たしてからは、首都ディリを中心に目覚ましい発展を遂げています。長きに渡った独立への戦いを伝える博物館や、その時代を経験した地元の人からの話に耳を傾ければ、平和の大切さが改めて感じられるはず。また、国の発展に貢献したいという意欲にあふれた未来を担う若者たちとの出会いも、特別の思い出となることでしょう。

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アジア一新しい国を歩く

インドネシアとオーストラリアの間、小スンダ列島の東端にあるティモール島の東半分を主な領地とする東ティモール。16世紀頃よりポルトガルの植民地下に置かれ、第二次世界大戦中の日本軍占領を経て隣国インドネシアに併合されました。2002年に念願の独立を果たした現在は、新しい国としての歩みを一歩ずつ進めています。こうした一般的な観光旅行では訪れることの少ない場所に行けるのも、多くの寄港地をめぐるピースボートクルーズならではの特色。21世紀最初の独立国・東ティモールの見どころをご紹介します。
[特集記事]アジアで一番新しい国へ

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