ハンブルク

ハンブルク
ハンザ同盟の栄華を伝える歴史都市
世界遺産
世界遺産
交流
交流

エルベ河畔に開けたドイツ第2の都市ハンブルク。ハンザ同盟の中心都市として栄えた歴史は今も街を華麗に彩り、気品の中と革新性に満ちた北ドイツを代表する街です。

豊かな街が魅せる美しい光景

ハンブルク港にも近い南の運河沿いには、世界遺産にも登録された美しい赤レンガ建築の倉庫街が連なります。19世紀に建てられた倉庫群は、当時としては世界最大規模を誇るもの。倉庫の外観は北ドイツの伝統的なレンガ造りとゴシック建築の影響を強く受け、階段状の切り妻や塔など特徴的な装飾が見どころです。さらに海側へと進むと、街のランドマークでもあるエルプフィルハーモニーが見えてきます。レンガ造りの建物の上に巨大なオブジェが鎮座するユニークなデザインのコンサートホールで、展望台からはハンブルクの街を見渡すことができます。

歴史の爪痕を辿って

穏やかな雰囲気が漂う街には、第二次世界大戦時の爪痕が今も各所に残ります。重厚なコンクリート造りの「高射砲塔グリューナーブンカー」は、連合国軍の空襲から街を守るための防空壕兼高射砲台として建造されたもの。街の北東部にあるノイエンガメ強制収容所は、北西ドイツ最大級のナチス強制収容所の跡地で、戦争犯罪とナチスの残虐行為を伝える重要な記念館です。また、街の路面や壁面には、ナチスの犠牲者となった人びとの名前が記された真鍮製のプレートが埋め込まれており、戦争の記憶を未来へと伝える役割を担っています。

ビールと一緒に味わう北ドイツ料理

北海やバルト海で獲れた新鮮なシーフード料理と出会えるハンブルク。「クラッベン」と呼ばれる小エビを使ったオムレツや、カレイやスズキのバターソテー、若いニシンの酢漬けなどが特に知られています。また、肉料理は煮込みやソーセージが中心。付け合わせにはジャガイモの団子「クラベール」やザワークラウトなど、ドイツらしい定番が添えられています。これらの名物料理に合わせたいのが“ビール王国”ドイツの生んだ、高品質なビール。本場のビールと一緒に北ドイツのグルメを堪能すれば、お腹も心も大満足な時間となるでしょう。

ハンブルクの位置


地図アプリで見る
TOP