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乗船者インタビュー

寄港地でも船内でも、知らなかったことを知ることができました。

岡村衣央さん(栃木県 / 25歳 看護師)

仕事をやめて、飛び乗った船

看護師として働いていて、とても忙しい日々を送っていました。昔からなりたかった看護師という仕事は好きだけれど、自分の時間がとれなくて、心が狭くなっていく気がして…このままではダメだと、一度仕事を離れることを決めました。仕事を辞めたタイミングに合うクルーズがあったことと、知り合いが乗ったことがあり「いろんな人と出会える場所だよ」と聞き、楽しそうだなあと思い、乗船を決意。行動力があるタイプではないので、乗船を決めた時は友達に「衣央がそんなことするなんて!!」と驚かれました。

はじめて自分で自分のことが決められる

話に聞いていたとおり、船には知らない人がたくさんいて、いろんな話をすることができました。同じ看護師の人や同い年の人、ひとまわり歳が違う人などとご飯を食べたりお酒を飲んだり。いろいろな企画に出たり、デッキでのんびりしたり、自分のペースでやりたいことができました。ずっと働きづめだったから、自分で自分のことを決められる生活が嬉しくて、とても大切な時間でした。また初めて行く国も多く、船でできた友達と現地を回りました。スリランカではサリーを買ったので、日本でも着るのが楽しみです!!

心に余裕ができました

寄港地でも、船内でも、知らないことを知る機会がたくさんありました。一番印象的だったのは、LGBTの話。女性と結婚した女性スタッフの講演を聞いて、今までそんな方に出会ったことがなかったので衝撃的でした。寄港地では、アウシュヴィッツのツアーが印象に残っています。船内でツアーの説明を聞いて初めて知って、楽しい観光地ではないけれど、せっかくの機会だから知らないことを知りたいとすぐに申し込みました。船での時間は、働いていた時みたいにイライラせず、心に余裕を持って過ごすことができました。

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