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乗船者インタビュー

どうするかは自分で決められる。やりたいことができる場です。

渡邊直子さん(鳥取県 / 26歳 会社員)

退職を機に乗船しました

「どんなにしんどい仕事でも5年はやろう」と勤めて4年半がたち、いよいよどうしようという時にピースボートのポスターを見たんです。子どもの時にも見たことがあったけれど、自分には行けないし関係ないと思っていたのですが、今の私なら行くことができる…すぐに乗ることを決断しました。それまで海外を訪れたことはなかったので、ヨーロッパと北欧に憧れていました。観光だけでなく、アウシュヴィッツ訪問や、子どもとの交流コースなども申し込み、いろんな体験ができると期待して乗り込みました。

アウシュヴィッツ収容所へ

数日間、船を離れてポーランドを訪れたアウシュヴィッツツアーは、とても考えさせられる場所でした。クラクフを観光した後で行ったので、その美しさとの落差が大きくて、ショックでした。交流会で地元の高校生が「当時のユダヤ人は現代の難民にも似ている」と教えてくれました。アウシュヴィッツ収容所に行くならどうしても献花したくて、訪問する直前に花屋さんでお花を買いました。収容所で亡くなった方たちに届けられてよかったです。

やりたいことをできる場所

ピースボートはやりたいことができる場だと思います。友達とごはんを食べたり、屋上でのんびりしたり、講座に参加したり、企画の運営をお手伝いしたり、どれも自分で決められる。想像していたより快適でした。これまで欠かせなかった携帯電話を手放す生活も嬉しいですね。日本にいる家族とリアルタイムに連絡をとることもないわけではありませんが、いろんな国で撮った写真をポストカードにして手紙を書いて送っていました。帰国したら、写真や動画を一緒に見ながら、この旅の景色や音楽やダンスを伝えたいです。

出会いに感謝

ピースボートの旅で一番嬉しくて予想外だったことは、船で出会った友人たちの存在です。スエズ運河通航中のデッキでバーベキューをしたり、夜遅くまでじっくりと飲んだり、2日間滞在したハワイイではホテルに宿泊したり、一緒に山に登ったり。そんな大切な仲間ができるなんて思ってもいませんでした。またフラダンスにも初挑戦しました。もともと踊りが好きなのでハマってしまって、発表会にも出演しました。いろんな人と話す機会も多いし、楽しかった。みんなに出会えたことに感謝でいっぱいです!!

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