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水先案内人

ピースボートの旅をより有意義なものへと導くナビゲーターが「水先案内人」の皆さん。訪れる土地の専門家やジャーナリスト、各界の著名人、エンターテイナーなど、その顔ぶれは実に多彩です。まなぶ・たのしむ・つくる━“先生”とはひと味違う水先案内人が、地球一周をより豊かにナビゲートします。

ビデオメッセージ

これまでにご乗船いただいた方々(順不同、敬称略)

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松田美緒 MATSUDA Mio

(歌手)

ポルトガル、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、ベネズエラ、チリ、ペルーなど南米やヨーロッパ、韓国などで現地を代表する数々のミュージシャンと共演、世界各地で公演を重ねている。2005年のデビュー以来、5作のソロアルバムを発表。2012年からは日本各地の伝承曲、世界からみる日本の歌に焦点をあてた「日本のうた」のライブを開始し、3年がかりのライブとフィールドワークの集大成である初のCDブック『クレオール・ニッポン うたの記憶を旅する』を発表。作品は高い反響を呼び、文藝春秋「日本を代表する女性120人」に選ばれる。

公式サイト「MioMatsuda」 http://miomatsuda.com/

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坂東元 BANDO Gen

(旭川市旭山動物園園長/ボルネオ保全トラストジャパン理事)

旭川市生まれ。1984年酪農学園大学獣医学部獣医学科卒業後、獣医として旭山動物園に入園。飼育展示係長、副園長を経て、2009年から現職。動物園の役割として「飼育動物のふるさとの保全」をかかげ、人間と自然が共生するための取り組みを行う。キリンビバレッジ(株)と提携し「ボルネオ支援自販機」を全国に展開。同自販機は、2011年よりピースボート船上にも導入されている。著書に『動物と向きあって生きる』(角川学芸出版)、『ヒトと生き物ひとつながりのいのち 旭山動物園からのメッセージ』(天理教道友社)など。

公式サイト「ボルネオ保全トラスト・ジャパン」 http://www.bctj.jp/

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川上泰徳 KAWAKAMI Yasunori

(フリージャーナリスト、元朝日新聞記者)

大学でアラビア語を専攻し、学生時代にカイロ大学に留学。朝日新聞社では学芸部で働いた後、カイロ、エルサレム、バグダッド、アレクサンドリアなどに特派員、編集委員として駐在し、パレスチナのインティファーダ、イラク戦争や「アラブの春」を取材した。今年1月に新聞社を退社し、フリーランスとしてアレクサンドリアに住みながら、中東取材を続けている。中東報道で2002年度のボーン・上田記念国際記者賞を受賞。著書に『イラク零年』(朝日新聞)『現地発エジプト革命』(岩波ブックレット)『イスラムを生きる人びと』(岩波書店)。

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清原千賀 KIYOHARA Chika

(ソプラノ歌手)

関西フィルハーモニー管弦楽団とのオペラ、アリア、ジョイントリサイタルなど数多くの演奏会に出演。モーツァルト「レクイエム」など宗教曲のソリストとしても活躍。また、独自でモーツァルト作曲オペラ「魔笛」の公演をプロデュースし大好評をおさめる。2005年から毎年ザ・フェニックスホールにて、中田喜直「マチネ・ポエティック」、柴田南雄「優しき歌」、團伊玖磨「五つの断章」などの日本歌曲とピアノの弾き歌いを開催し、大成功をおさめ話題を呼んでいる。

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田中優 TANAKA Yu

(環境活動家)

1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクル運動を出発点に、環境、経済、平和などさまざまなNGO活動に関わる。2012年末には岡山に移住。 2013年5月、自宅と電力会社との電線をカットし電力会社に頼らない太陽光パネルと独立電源システムの生活、「オフグリッド生活」を始めた。現在「未来バンク事業組合」「天然住宅バンク」理事長、「日本国際ボランティアセンター」理事、「ap bank」監事、「一般社団法人 天然住宅」共同代表を務める。横浜市立大学、恵泉女学園大学非常勤講師。著書に『電気は自給があたりまえ オフグリッドで原発のいらない暮らしへ』(合同出版)など多数。

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アンドリ・マグナソン Andri MAGNASON

(作家)

33歳で2度のアイスランド文学賞を受賞。最初の受賞作となった『青い惑星のはなし』(学習研究社)は児童書としては初の受賞作に。20カ国語に翻訳され、世界的にも大きな注目を集める。2度目の受賞作『ドリームランド』(和題『よみがえれ! 夢の国アイスランド』(NHK 出版))では「開発の代償に自然を失うことは、民族のアイデンティティを失うこと」と訴え、アイスランドの環境政策をも動かすベストセラーになる。近年、深刻な金融危機に陥ったアイスランドにおいて、自然との共生による新しい「豊かさ」をめざすアイデアは、大きな注目を集めている。

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斉藤由美子 SAITO Yumiko

(ブリッジ・フォー・ピース 取材チー)

ブリッジ・フォー・ピース(BFP)は、フィリピンの戦争犠牲者と元日本兵の方々の体験を聞き取り、ビデオメッセージによって両者を結ぶ活動から始まった。戦争のない平和な社会を実現するために、「過去」そして「現在」「未来」と向き合い、アジアを中心に懸け橋を築き、国境を越えて多様な世代とのつながりをもつ場づくりに取り組んでいる。

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桃井和馬 MOMOI Kazuma

(写真家、ノンフィクション作家、桜美林大学特任教授)

これまで世界140ヵ国を取材し、「紛争」「地球環境」などを基軸に、独自の切り口で「文明論」を展開。講演・講座の他、テレビ・ラジオ出演多数。第32回太陽賞受賞。日本写真家協会会員。また市民発電事業「多摩市循環型エネルギー協議会」では代表理事を務める他、「多摩グリーンライブセンター『がん哲学外来』カフェ」などの運営にも関わる。著書に『もう、死なせない!』(フレーベル館)、『すべての生命(いのち)にであえてよかった』(日本キリスト教団出版局)、『妻と最期の十日間』(集英社)、『希望の大地』(岩波書店)、共著に『3・11メルトダウン』(凱風社)、『東日本大震災ー写真家17人の視点』(朝日新聞出版)など多数。

公式ホームページ http://momoikazuma.com/

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千田善 CHIDA Zen

(国際ジャーナリスト、通訳・翻訳者/セルビア・クロアチア語など)

日本で旧ユーゴスラビア問題について最も詳しいジャーナリストの一人。紛争取材など、のべ10年の旧ユーゴスラビア生活後、外務省研修所、一橋大学、中央大学、放送大学などの講師を経て、イビツァ・オシム氏の日本代表監督就任にともない、オシム氏の日本サッカー協会アドバイザー退任まで専任通訳を務める。著書に、日本代表通訳としてオシム氏の日本での足跡を記したドキュメント 『オシムの伝言』(みすず書房)のほか、『ワールドカップの世界史』(みすず書房)、『ユーゴ紛争はなぜ長期化したか』(勁草書房)など多数。

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ラティール・シー Latyr SY

(ジャンベアーティスト)

セネガル・ゴレ島出身。1998年、トラディッショナルパーカッションバンド「Africa Djembe」を結成し、ソリスト、リードボーカル、リーダーとして活躍。ネルソン・マンデラコンサート、2002年サッカーワールドカップの開催式典、サッチャー首相やミッテラン大統領などの歓迎式典など、世界各国の公式式典で多数演奏。民族音楽・ラテン・ジャズ・ロックから日本の古典芸能に至るまでの幅広いジャンルで活躍している。また、アフリカンパーカッションのワークショップや、全国の小中学校にてアフリカの音楽と文化を紹介するなど、アフリカ音楽と文化の普及に大きく貢献し、テレビ番組にも多数出演している。

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サンディー Sandii

(サンディーズ・フラスタジオ主宰、ウニキ・クムフラ(伝統的フラの継承者))

日本における女性ボーカリストの先駆者。10代を主にハワイで過ごしフラと出会う。1980年代から日本での歌手活動を開始、サンディー&ザ・サンセッツとして多くの作品を国内外でリリース。世界を舞台に活躍する日本のアーティストとして多くの歴史的シーンを残す。1996年から自身のルーツであるハワイと向き合い、ハワイアンアルバムをリリース。2001年にサンディーズ・フラスタジオを設立。自ら指導にあたると共にフラの正統的継承者として2005年にウニキ・クムフラ(フラ・マスター)のタイトルを受け継ぐ。現在はブリティッシュレゲエ界のレジェンド、デニス・ボヴェル氏を迎え、ニューアルバムを制作中。

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新 雅史 ARATA Masafumi 

(社会学者)

1973年福岡県北九州市生まれ。明治大学法学部卒業後、東京大学大学院にて社会学を学ぶ。産業社会学、地域社会学、スポーツ社会学を専門とする。現在、東洋大学などで教鞭をとりつつ、沖縄県那覇市などで商店街を中心としたフィールドワークを行っている。著書に『商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道』(光文社新書)、『「東洋の魔女」論』(イースト新書)、共著に『東日本大震災と〈復興〉の生活記録』(六花出版)、『大震災後の社会学』(講談社現代新書)などがある。

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山田 英治 YAMADA Eiji 

(ソーシャルクリエイティブプロデューサー、映画監督)

博報堂入社後、コピーライター、CMプランナーを経て、2018年4月に独立。2000年頃より映画やテレビ、ラジオの仕事も手がける。2005年に「鍵がない」で劇場デビュー。2008年から2009年にはNHK中学生日記の脚本を担当。2018年春、「長崎県川棚町こうばる地区」を舞台にしたドキュメンタリー映画「ほたるの川のまもりびと」を発表。2年かけて、半世紀もの間ダム建設に抗いふるさとを守り続ける人々、美しい里山に暮らす13世帯を追った。

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山田 厚史 YAMADA Atsushi

(ジャーナリスト、デモクラシータイムス共同代表、元朝日新聞編集委員)

1971年朝日新聞社入社。東京経済部にて、大蔵省、外務省、日本銀行、自動車業界、金融業界などを担当。その後ロンドン特派員として欧州経済を担当したのち、大阪経済部次長、経済担当の特別編集委員、バンコク特派員(アジア経済担当)、AERA編集局を歴任。ハーバード大学ニーマンフェローも務めた。1996年からテレビ朝日コメンテーターとして「サンデープロジェクト」や「朝まで生テレビ」などテレビへの出演を開始。2013年から、インターネットで仲間と動画ニュースを配信。現在、デモクラシータイムスというネット放送をYouTubeで公開中。時事問題の解説や、討論番組のほか、「山田厚史の闇と死角」などの番組を担当。

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桜井 勝延 SAKURAI Katsunobu

(前南相馬市長)

1956年生まれ。福島県南相馬市出身。岩手大学農学部を卒業後、酪農に従事。南相馬市議会議員を2期務め、2010年1月、南相馬市長に就任。東日本大震災に見舞われた同市の被災状況を国内テレビ番組やYouTubeにて積極的に訴え、米タイム誌から「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる。脱原発を掲げ、地域の復興を進めながら2018年1月まで市長を2期務めた。趣味はランニングと読書。「東京マラソン2012」を完走し、再建に尽力する南相馬市の姿を全国にアピールした。「脱原発をめざす首長会議」の世話人でもある。著書に『闘う市長―被災地から見えたこの国の真実』(徳間書店)。

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佐藤タイジ SATOU Taiji

(ロックスター)

圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでTHEATREBROOKで95年メジャーデビューし。3.11震災直後には【LIVE FOR NIPPON】という復興支援イベントを主催しほぼ毎月開催している。またTAIJI at THE BONNET、インディーズ電力という2つのバンドを始動。太陽の力だけでロックは存在できるという実証のため、THE SOLAR BUDOKANを企画。日本の将来に必要な『希望』を絶滅危惧種ロックスターが音楽を通じて戦っている。

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高橋歩 TAKAHASHI Ayumu

(自由人)

作家、レストランバー・ゲストハウス経営、出版社経営、自給自足ビレッジ主宰、災害支援NPO代表、海外貧困地域でのフリースクール主宰など、世界中、様々な分野で活動する自由人。2008年、結婚10周年を記念し、家族4人でキャンピングカーに乗り、世界一周の旅へ。2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。現在、著作の累計部数は200万部を超え、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。
公式ホームページ:www.ayumu.ch

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関野吉晴 SEKINO Yoshiharu

(探検家、武蔵野美術大学教授)

一橋大学在学中に探検部を創設、アマゾン全域踏査隊長としてアマゾン川全域を下る。その後医師となり、25年間に32回、通算10年間以上にわたって、中央アンデス、パタゴニア、ギアナ高地など南米への旅を重ねる。1993年からアフリカに誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸に拡散した道を、南米最南端から逆ルートでたどる「グレートジャーニー」に挑み、2002年2月タンザニア・ラエトリにゴールした。2004年7月から「新グレートジャーニー 日本人の来た道」をスタート。2011年6月に手作りの丸木船に乗って、インドネシアから石垣島まで4700キロメートルの航海を遂げ、旅のゴールとした。著書に『海のグレートジャーニー』、『インカの末裔と暮らす—アンデス・ケロ村物語』など。

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