2029年4月出航 Voyage132 寄港地の楽しみ方
優雅で快適な“非日常”を過ごしながら、訪れる先々で魅力ある旅を楽しむ世界一周クルーズ。一般的な旅行と比べて訪問地も多く、それぞれの寄港地で多彩なオプショナルツアーに参加できるのも特徴です。観光名所をめぐるスタンダードなツアーをはじめ、自由行動と組み合わせて参加できるショートタイプのツアー、体力に自信のない方向けの歩行少なめのツアーなど、バリエーション豊富なツアーが揃います。もちろん、ツアーには通訳が同行するのではじめての土地でも安心。他にも現地の人びととの文化交流を目的としたものなど、観光だけにとどまらない多種多様な“旅時間”をお楽しみいただけます。
※記載の内容は、過去の実績に基づいたものです。実施予定ですが、状況により催行されない場合もございます。
心で感じる体験を
いつ、どこにいてもさまざまな情報にアクセスすることができる現代社会。だからこそ、旅で出会う“本物”の体験や発見に、私たちは心を動かされるのかもしれません。たとえば、本場で味わう食事もそのひとつ。街に流れる空気や文化を感じながら味わう名物料理は、ひと味もふた味も奥深く感じるものです。また、その街の歩んだ歴史にふれるツアーでは、現地のNGOや自治体が受け入れ先となり、当事者の方たちの話を直接伺うなど個人旅行では難しい貴重な体験も。自分の目で見て、聞いて、考える――単なる知識の蓄えや思い出づくりを超えた、新しい発見と体験が待っています。
香港最古の道教寺院や美しいリゾートタウン、そして土産物選びも楽しいマーケット探訪など、香港ならではのスポットをめぐります。ランチには本場の飲茶を。多種多様な点心を美味しい中国茶とともにいただく、至福の時間をお楽しみいただけます。
第二次世界大戦時、日本がシンガポールを占領し「昭南島」とよばれていた歴史はあまり知られていません。戦争捕虜や民間人被害の実相を伝える博物館や追悼施設を訪れ、歴史の背景を見聞・検証する、ピースボートクルーズならではのプログラムです。
スリランカには、貧困や両親の出稼ぎによる不在など、さまざまな事情により家族と暮らせない子どもたちがいます。そうした背景をもつ子どもたちが集う施設を訪ね、お互いの文化を体験し合うなど、言語や社会問題を超えて思い出深い一日を過ごします。
エジプト観光の目玉であるギザの三大ピラミッドとスフィンクス、そして珠玉のコレクションでオープンから話題の大エジプト博物館を訪れます。世界遺産や必見スポットなど定番や新名所を余さずめぐり、自分の目で本物を見る喜びが感じられるでしょう。
人気エリアを存分に楽しむ
数多の世界遺産や美しい街並みが広がるヨーロッパは、街のすべてが見どころと言っても過言ではありません。駆け足で多くの名所をめぐるのも良いですが、自身の興味に合わせたテーマを設け、“その土地ならでは”の体験を楽しむのもおすすめです。たとえば、文明が生まれた街では古代遺跡や美しい建築探訪を通して世界史の中にどっぷりと浸かる旅を。人気の世界遺産を一日かけてじっくり堪能する旅も良いでしょう。さらには、風光明媚な田舎町でのウェルネスケア体験、牧歌的な農村風景の中で心癒される時間も魅力的です。味わい方はあなた次第、魅力あふれる旅に期待が高まります。
ギリシャの田舎町で、有機農法やヨガを教えている「サンシャイン・ハウス」を訪れます。有機野菜やハーブをふんだんに使った料理をいただき、ヨガやスチームバスの体験も。ギリシャの原風景が残る地で、のんびりと癒しのひとときをお楽しみいただけます。
寄港する首都リスボンから足をのばして、ユーラシア大陸最西端にあるロカ岬を訪れます。ポルトガルの詩人ルイス・ヴァス・デ・カモンイスの有名な一節、「ここに地果て、海始まる」が刻まれた石碑とその向こうに開けた大西洋の絶景が、旅のロマンをかき立てます。
フランスが誇る世界遺産モン・サン・ミシェルを訪れ、その幻想的な美しさを堪能する本コース。岩山に建つ修道院にはさまざまな建築様式が混在し、粋を集めた荘厳な造りは目を見張るものばかり。中世フランスの歴史と類まれなる景勝美にひたる旅路です。
北海に面したドイツ第二の都市・ハンブルク、そして木組みの家々と美しい農耕地が広がるアルテスラント地方を訪れます。クラシカルな都市景観と、牧歌的な農村の風景の双方が楽しめる本コースでは、ドイツという国がもつさまざまな魅力をご体感いただけます。
自然に抱かれた美しい街へ
雄大な自然に、洗練された街並み。さらには近年注目の北欧デザインなど、旅行者を虜にする要素を兼ね備えた北欧の街々では、自然と都市、それぞれの魅力を体感できるツアーが人気です。ダイナミックな地球の姿を目の当たりにしたり、樹木と苔が覆う国立公園で森の静けさを感じたり――運河と湖を擁する水の都を水上からめぐり、街づくりに宿るエッセンスを感じてみるのもおすすめです。また、人権や環境保護など、世界が直面する課題に対して先進的な取り組みを実現している北欧の国々。ツアーの訪問先では、彼らが育む哲学や取り組みにふれる機会もあるでしょう。
14もの島からなるスウェーデンの首都ストックホルム。その美しい景観を陸と水上の双方から堪能する本ツアーでは、優美な市庁舎や艶めく石畳が魅力の旧市街をめぐり、街を縦横に流れる運河クルーズを楽しむなど、“絵になる光景”との出会いを楽しみます。
国土の80%が森や湖沼、河川や農地という自然の宝庫であるフィンランド。首都ヘルシンキに隣接するヌークシオ国立公園を訪れ、豊かな自然を舞台に散策を楽しみます。心地よい空気の中を歩けば、都市観光とはまたちがう心安らぐ時間が過ごせるでしょう。
シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の舞台とされる、世界遺産クロンボー城へ。ルネサンス様式の傑作と称される古城を訪れ、堅牢ながらも端正で華麗な造りをじっくりと堪能します。物語の舞台をめぐりながら作品の世界観にひたる、味わい深い体験です。
アイスランドの首都レイキャビクから向かうは、「ゴールデンサークル」と呼ばれるエリア。国内随一の水量を誇る滝や、轟音とともに水しぶきを上げる巨大間欠泉、“地球の割れ目”ギャオがあるシンクヴェトリル国立公園を訪れ、生きている地球と出会います。
スケールを超えた特別な体験を
通常のオプショナルツアーとは別に、空路や陸路を利用していくつもの都市を周遊する「オーバーランドツアー」。隣接する国や地域、ときには大陸間を移動して、さまざまな見どころを一度に楽しむ人気のツアーです。じっくり時間をかけてめぐることで、より歴史や文化のグラデーションを感じることができる特別な時間です。また、旅は観光に限ったものではありません。独自の暮らしを営む先住民族の人びとと過ごすツアーは、長年世界各国でパートナーシップを築いてきたピースボートならではのもの。伝統舞踊や工芸品制作を一緒に楽しみ、言葉や文化を超えたかけがえのない時間を過ごします。
ニューヨークで本船を一時離脱し、フィラデルフィアとワシントン、そしてカナダのナイアガラを9日間かけてめぐるオーバーランドツアーへ。米国の歴史が薫る独立記念館やホワイトハウス、ナイアガラの滝では壮大な景観と滝の迫力を、ボートに乗って体感します。
※オーバーランドツアー
パナマの先住民族であるエンベラの人びとが再定住した村を訪問し、伝統文化や音楽などを通じて“顔の見える交流”を楽しみます。日本文化を一緒に体験する機会や、この地でしか買えない民芸品の販売も。パナマの豊かな熱帯雨林をゆくボート移動も楽しみです。
北米有数の大都市ながら、都会的な街並みと自然の融合が美しいバンクーバー。郊外に広がるキャピラノ渓谷では、巨大な吊り橋や、空中散歩が楽しめるスカイウォークを体験するなど、バンクーバーの大自然の中に飛び込む爽快な時間をお過ごしください。
アラスカ中部の町スワードの近隣には、米国内最大の氷原を擁するキーナイ・フィヨルド国立公園が広がります。遊覧船からは切り立った山々や輝く氷河が望めるほか、クジラやアザラシ、ラッコやカワウソなどこの地に生きる海洋生物たちとの出会いも楽しみです。
ニューヨークで本船を一時離脱し、フィラデルフィアとワシントン、そしてカナダのナイアガラを9日間かけてめぐるオーバーランドツアーへ。米国の歴史が薫る独立記念館やホワイトハウス、ナイアガラの滝では壮大な景観と滝の迫力を、ボートに乗って体感します。
※オーバーランドツアー
パナマの先住民族であるエンベラの人びとが再定住した村を訪問し、伝統文化や音楽などを通じて“顔の見える交流”を楽しみます。日本文化を一緒に体験する機会や、この地でしか買えない民芸品の販売も。パナマの豊かな熱帯雨林をゆくボート移動も楽しみです。
北米有数の大都市ながら、都会的な街並みと自然の融合が美しいバンクーバー。郊外に広がるキャピラノ渓谷では、巨大な吊り橋や、空中散歩が楽しめるスカイウォークを体験するなど、バンクーバーの大自然の中に飛び込む爽快な時間をお過ごしください。
アラスカ中部の町スワードの近隣には、米国内最大の氷原を擁するキーナイ・フィヨルド国立公園が広がります。遊覧船からは切り立った山々や輝く氷河が望めるほか、クジラやアザラシ、ラッコやカワウソなどこの地に生きる海洋生物たちとの出会いも楽しみです。
期待がふくらむオプショナルツアー
数々のオプショナルツアーを掲載した「オプショナルツアーのご案内」は、出航の半年前ごろに、クルーズにお申し込みいただいた皆さまへお届けします。各国へ実際にスタッフが訪れ、現地旅行会社や港湾当局、関係団体と連携しながら、最新情報をもとにひとつひとつ丁寧に準備をしています。
訪問地ごとの魅力や見どころ、体験内容の詳細は、冊子を見ながらじっくりご検討ください。「どれに参加しよう?」と選ぶ時間も、旅の大きな楽しみのひとつです。あなたの旅を、もっと自由に、もっと豊かに。旅の楽しみが広がるオプショナルツアーにご期待ください。