2029年12月出航 Voyage134 寄港地の楽しみ方
大海原を舞台に、優雅で快適なクルージングを楽しみながら、訪れる先々でたくさんの“魅力”と出会う世界一周旅行。洋上でのクルーズライフが楽しいのはもちろん、「旅」という要素においては寄港地での体験が欠かせません。ピースボートクルーズでは、これまで積み重ねた40年の経験と実績から、その土地ならではの体験や出会いが楽しめるオプショナルツアーを豊富にご用意しています。オプショナルツアーなら、交通手配や食事、天候の変化や帰船時間など心配は無用。ツアーには通訳スタッフが同行するので、言語面でも安心です。申し込みを済ませたら、あとは当日を楽しみに待つのみです!
※記載の内容は、過去の実績に基づいたものです。実施予定ですが、状況により催行されない場合もございます。
旅の楽しみが増す多彩なツアー
どこに行こうか、何をしようか――旅で過ごす時間は、ワクワクとドキドキが交差するもの。ピースボートのオプショナルツアーには、訪れる国や地域の一番の観光名所をめぐる定番のツアーをはじめ、雄大な自然を満喫するツアーや、自由行動と組み合わせて参加できるショートタイプのツアー、体力に自信のない方向けの歩行少なめのツアーなど、多種多様なツアーが揃います。また、歴史を見聞したり、現地の方々との文化交流を目的とした、観光だけにとどまらないものも。ツアー内容によっては食事も含まれているため、1日かけてその地を楽しめる安心感もあります。
屋根のない、開放的なオープントップバスに乗って香港の名所をめぐる本ツアー。尖沙咀、油麻地、旺角などを貫く、賑やかなネイザンロードで車窓観光を楽しんだあとは、本場の飲茶ランチを。香港ならではの美観も美食も体験できる、王道のツアーです。
シンガポールでは、新旧の名所を訪れるツアーもおすすめです。必見のマーライオンをはじめ、ベイエリアに建つマリーナ・ベイ・サンズ展望台、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでは人気アトラクションで空中散歩も体験できる、新旧の名所を楽しむ充実のツアーです。
南東部に浮かぶ離れ小島を訪れ、海水浴やグラスボトムボートなど、南国ならではのアクティビティを楽しみます。サンゴ礁の輝く海で泳いだり、ビーチでのんびり過ごしたりと、モーリシャスの美しい海を舞台にリゾート時間をお過ごしください。
南アフリカの港町ポートエリザベス近郊には、多様な生物たちがありのままの姿で暮らす自然保護区が多数存在します。サファリカーに乗って彼らの雄々しくも美しい姿を間近で眺め、その生態を感じるひとときは、忘れられない旅の思い出となるでしょう。
アフリカ大陸有数の都市でありながら、豊かな自然や美しい景勝地に恵まれたケープタウン。インド洋と大西洋がぶつかる喜望峰や、17世紀に建てられた当時の植民地総督の居城など、大航海時代から今に至る南アフリカの歴史を感じるツアーです。
国内随一のリゾート地として知られるスワコプムンドを訪れ、ドイツ植民地時代の名残りと、そこに刻まれた歴史の跡を見聞する本ツアー。かつてはドイツの戦略的拠点だった美しいコロニアル建築の街並みをとおして、植民地時代の歴史と責任を考えます。
手軽に気軽に、どこへでも
ツアーの中には、寄港する場所のみならず、その周辺の国や地域をまとめて周遊できるツアーも。船を一時離れて、空路や陸路を利用していくつもの都市をめぐることのできる「オーバーランドツアー」なら、隣接する国や地域、ときには大陸間を移動してさまざまな見どころを一度に楽しめます。港から距離のある内陸の世界遺産や史跡、壮大な自然へも、手軽に気軽に。日本からのアクセスが限られた南米やアフリカは、特にオーバーランドツアーのメリットが活かせる場所です。未だ見ぬ地球の、絶景を求めて――クルーズ旅行だから叶う、旅の“幅”が広がる楽しみ方です。
本船を一時離れ、アルゼンチンとブラジルの国境にまたがるイグアス国立公園を訪れます。最大の見どころである大瀑布「悪魔ののど笛」はもちろん、双方の国側からイグアスの滝を体感。リオデジャネイロとブエノスアイレス観光もついた、大満足のツアーです。
※オーバーランドツアー
見ごたえある壮麗な歴史建築が街を彩るモンテビデオで、“世界の5指にも入る”と謳われる国会議事堂や独立広場、宮殿など主要な歴史スポットをめぐります。ユネスコ無形文化遺産にも登録された伝統打楽器「カンドンベ」やタンゴショーもお楽しみいただけます。
20世紀初頭に日本から南米へ多くの人が海を渡り、アルゼンチンには今も65,000人の日系人が暮らしています。日系人同士のつながりを深めるために活動する人びとと一緒に、街歩きや交流を重ね、観光とはまた別の視点で見聞を深める貴重な体験が楽しめます。
プエルトマドリンの対岸に位置する、プンタ・ピラミデ観光自然保護区を訪れます。高台の展望スポットからの景観や、アザラシたちのコロニーなど、「野生動物の聖地」とよばれる世界自然遺産・バルデス半島を舞台に、この地ならではの豊かな自然を体感します。
スケールの大きい南半球の旅を楽しむ
南半球が舞台の旅では、圧倒的な自然美や生き物たちとの出会いなど、「地球を感じる」体験が数多く楽しめます。最果ての地で目の当たりにする雄大な景色、古代から命をつないできた生き物たちの姿――。かけがえのない“地球”という星がもつ力を、あらためて感じることのできる時間です。 さらには、その土地が育んだ美食との出会いにも期待が高まります。食の世界は今やボーダーレスといわれますが、本場で味わう一皿や逸品はやはり特別なもの。地元の人たちでにぎわうレストランやカフェを訪れ、現地の空気も感じながらいただく食事は、より一層味わい深く感じられるでしょう。
かのダーウィンも訪れた、南米最南端の海峡・ビーグル水道。遊覧船に乗ってクルージングを楽しみながら、岩礁に集う生き物たちや雄大な景色を堪能します。元監獄と船舶博物館の見学では、流刑地としての歴史をもつ街の歩みにふれることもできるでしょう。
マゼランペンギンの南米最大級の営巣地として知られる、マグダレナ島を訪れる本ツアー。20種以上の鳥類が生息する“鳥たちの楽園”で、愛らしいペンギンたちの姿はもちろん、船上や島からのぞむマゼラン海峡の雄大な景観もお楽しみいただけます。
リーズナブルで親しみやすいワインとして、日本にも定着したチリワイン。その生産国であるチリで本場のワイナリーを訪れ、広大なブドウ畑や醸造施設の見学、そしてお楽しみのテイスティングなどをとおして、チリワインの美味しさや品質の高さを体感できます。
広がる旅の楽しみ
寄港地でのフレキシブルな楽しみ方として人気なのが「ショート観光」。短い時間でその土地の見どころを効率よく厳選してめぐるので、空いた時間は自由行動をお楽しみいただけます。限られた寄港時間の中では、行きたい場所、やりたいことは千差万別。ゆっくりお土産を選んだり、カフェでのんびりしたり――見どころは余さず押さえつつ、なおかつ自分だけの柔軟な楽しみ方を求める方におすすめです。 一人ひとりの「行きたい」「見たい」「知りたい」に応える、ピースボートの多彩なオプショナルツアー。広い世界を舞台に、一生に一度の特別な旅の思い出をつくりませんか。
インカ帝国の都市遺跡・マチュピチュに加え、かつてインカの都が置かれた「聖なる谷」や精巧な石組みが残る「太陽の神殿」なども訪れます。3日間にわたってインカの遺跡群やクスコの街並み、フォルクローレ・ディナーショーを楽しむ充実のラインアップです。
謎と神秘に包まれた、絶海の孤島・イースター島。ボートに乗り換えて島へと上陸したあとは、巨石モアイ像が残るスポットを訪れます。製造途中のモアイが残るラノ・ララクや15体のモアイ像が並ぶアフ・トンガリキなど、壮大で圧巻な光景と出会えるでしょう。
黒砂のビーチに白い灯台が建つビーナス岬や、美しい海が一望できるタハラア展望台など、タヒチ島の名所を短時間で効率よくめぐるショート観光ツアー。画になるタヒチの景色を楽しんだあとは、グルメやショッピングなど思い思いの旅時間をお過ごしください。
南太平洋の島国・サモアは、欧米列強による植民地支配を経て独立を果たした国。歴史の中でサモアの伝統文化を守り続けてきた人びとを訪ね、文化体験を楽しみます。ランチにはサモアの伝統料理を一緒にいただくなど、短いながらも心温まる交流を重ねられます。
期待がふくらむオプショナルツアー
数々のオプショナルツアーを掲載した「オプショナルツアーのご案内」は、出航の半年前ごろに、クルーズにお申し込みいただいた皆さまへお届けします。各国へ実際にスタッフが訪れ、現地旅行会社や港湾当局、関係団体と連携しながら、最新情報をもとにひとつひとつ丁寧に準備をしています。 訪問地ごとの魅力や見どころ、体験内容の詳細は、冊子を見ながらじっくりご検討ください。「どれに参加しよう?」と選ぶ時間も、旅の大きな楽しみのひとつです。あなたの旅を、もっと自由に、もっと豊かに。旅の楽しみが広がるオプショナルツアーにご期待ください。