名前を奪われた少女
名前を奪われた少女
この日の水先案内人講座に登壇されたのは、カナダの先住民族の元族長であり作家のベブ・セラーズさん。強制的な先住民族同化政策によって幼少期に名前を奪われ、生まれ持った文化を消し去るために寄宿学校へと送られたご自身の体験を語ってくださいました。間もなく寄港するバンクーバーが属するカナダのブリティッシュコロンビア州には、独自の文化や言語、伝統をもつ先住民族の人びとが29万人以上暮らしているといわれています。苦難の道のりを辿った先住民族の人びとの歴史にふれ、学びを深めた時間となりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]ベブ・セラーズさん
2026.06.30 更新