第100回ピースボート地球一周の船旅(アフリカ・南米・南太平洋クルーズ)

2018年12月 出航 船名:オーシャンドリーム号

クルーズレポート

2019年4月1日 第100回ピースボート「地球一周の船旅」神戸帰港!

第100回ピースボート「地球一周の船旅」は本日、神戸港へ帰港しました。出航してから約3ヶ月。長かったような短かったような96日間の船旅も、いよいよ最後のときを迎えます。港にはお迎えに来た方の姿も。その姿を見つけ、デッキから手を振ったり携帯電話で話をしたり。「おかえりなさい!!」そんな声が響きます。全17寄港地を訪れた第100回ピースボート「地球一周の船旅」、無事にその航海を終えました。

2019年3月29日 フェアウェルパーティー

『お別れ』を意味する「farewell」。今日は約3ヶ月の船旅に感謝を込めて、船長主催のフェアウェルパーティーが行われます。船内は華やかに装飾され、皆さんも綺麗なドレスやジャケットに身を包み、ゴージャスな雰囲気です。もうすぐ船の生活、そして、仲間ともお別れ。部屋を掃除してくれたハウスキーパー、素敵な笑顔でもてなしてくれたレストランスタッフ、私たちの旅を支えてくれた船のスタッフたちが登場。レストランの照明が消え、全員が歌いだすサプライズに、会場からはドーッと拍手が沸き起こります。私たちの旅も、いよいよ残り3日。一日一日を大切に噛み締めながら過ごしたいものです。

2019年3月23日 社交ダンスパーティー

今日はカルチャースクール「社交ダンス教室」の最後のダンスパーティーが開かれます。ワルツ、マンボ、チャチャチャ、これまでに練習を重ねてきたさまざまなリズム、ステップに身体を揺らしながら、楽しいひとときを過ごします。社交ダンスを通して、毎日のように顔を合わせたメンバー。慣れ親しんだ間柄だからこそあふれる和やか笑顔で、一緒に集合写真におさまります。寄港地で行動をともにしたり、帰国してからも繋がりがもてるような、素敵な仲間ができたという方も。この船旅を振り返ったときに、決して欠かすことのできない大切な1ページになりました。

2019年3月20日 ストーリーの力で世界を動かす-コミュニティ・オーガナイジングってなに?-

NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンの事務局長としてリーダーの育成に取り組む、水先案内人の安谷屋貴子さんによる講座が行われました。「普段何気なく過ごしている船の生活ですが、ひとつの組織として捉えるとさまざまな気づきがあると思います。たくさんのリーダーが協力し合う”船”という組織はとてもいいモデルです」そう語る安谷屋さん。効果的なコミュニティ・オーガナイズを、ピースボートを例にわかりやすく解説します。また、オーガナイジングを学ぶ学校に通っていたというキング牧師の活動を取り上げ、どのように組織をつくり、社会変革を起こしていったのかに迫りました。

2019年3月19日 アピア(サモア)寄港

オーシャンドリーム号はクルーズ最後の港、サモアの首都アピアに到着しました。今日はオプショナルツアー『自立を目指すサモアの女性たちに出会う』に参加。村に到着すると、サモアの人びとが冠婚葬祭や祝いごとの際に食べる伝統的な石焼き蒸し料理「ウム」の香ばしい炭火の香りが漂ってきます。村ではウムが焼けるのを待つ時間や食後に、輪になって座り、代々伝わる伝説を語ったり音楽に合わせ踊りを楽しむ文化があります。ゆったりと流れる心地よい時間に身も心もゆだね、サモアの雰囲気を堪能します。輪になって笑い合う楽しいひとときに、サモアの人びとのやわらかな笑顔の源があるように感じました。

2019年3月18日 ボヤージ・オブ・ライト活動報告会

フィリピンのNGOリッター・オブ・ライトと共同し、今クルーズで初めて実施されたボヤージ・オブ・ライトプロジェクト。電気を引くことが難しいコミュニティーや電気が届かない人びとに、ペットボトルの廃材や入手しやすい材料、そして太陽光エネルギーを使った持続可能な照明システムを届ける活動です。船旅で訪れた国々へ約1000個のライトとその作り方の知識を届け、船内でも照明をつくるワークショップをしてきました。「自分たちも関わった活動によって世界に明かりを灯すことができたと分かり、嬉しい気持ちです」そんな声も聞こえ、船旅の参加者にとっても、充実したプロジェクトだったようです。

2019年3月17日 洋上のヒトコマ-虹のトンネル-

雨季を迎え天候が変わりやすい南太平洋の海。1日のうちに何度も激しい雨が降りますが、雨のあとにまぶしい太陽が顔を出すと、きれいな虹がかかります。雨あがりの屋外デッキから歓声が聞こえ、大急ぎでカメラを握り駆けつけます。空を見上げると、見たこともないような大きな虹が船を包み込むように輝いています。「信じられない」、「こんな景色もう見られない」シャッター音と感動の声がこだまします。しかし、ここからさらに驚くことが起こります。大きな虹の上にもっと大きな虹がかかり、船は虹のトンネルをくぐっているかのよう。デッキでは思わず拍手が湧き起こりました。

2019年3月15日 災害支援の最前線-東日本大震災とピースボート-

ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)の小林深吾さんが、災害支援の裏側を紹介する企画が行われました。小林さんは、2005年のパキスタン地震をきっかけに災害支援活動に関わるようになり、ボランティア育成や防災教育プログラムの開発に携わっています。「東日本大震災では、数多くの団体が連携して情報を共有する中で、それぞれの団体が力を最大限に発揮できるようになりました。このような連携は石巻モデルと称され、さまざまな市町村における災害支援のモデルとして参考にされています」。被災地の最前線で活動を続けてきた小林さんの言葉は、災害支援における視野をグッと広げてくれました。

2019年3月14日 ボラボラ島(タヒチ)寄港

パペーテを出港した翌朝、オーシャンドリーム号はタヒチの島々の中でも特別に美しいと知られるボラボラ島にやってきました。沖に停泊した船から小型ボートに乗り換えて島に上陸します。一周まわっても40kmほどしかないボラボラ本島。バイタペ村からバスに乗り10分ほどで、島の南端に位置するマティラビーチにたどり着きます。世界で最も美しいと言われるボラボラ島の海。その中でも特に美しいのが、ここマティラビーチの海なのだそう。どこまでも透きとおるようなブルー、真っ白な砂浜、どちらの方向をみつめても美しい景色は、まるで天国にいるかのような絶景です。

2019年3月13日 パペーテ(タヒチ)寄港

オーシャンドリーム号がやってきたのは南太平洋に浮かぶ、常夏の楽園タヒチ。船が着いた首都パペーテは、行政、教育、商業の拠点が集中し、近代的な街並みにエキゾチックな雰囲気を漂わせる港町です。 香ばしいチーズの香りに思わず足を止めると、レンガづくりのピザ窯がとってもおしゃれなレストランを発見、ちょっぴり早めのランチにします。できたての窯焼きピザと、タヒチの新鮮な魚介を使ったリゾットをいただきます!豊かなタヒチの食材とヨーロッパのレシピが出会った、ここでしか味わえない料理に大満足。そして食事のお供には、創業100年を超えるタヒチの地ビール「ヒナノビール」を。ビールだけではなく、Tシャツやポストカードなどお土産としても大人気です。

2019年3月12日 自主企画-便利な旅ツール紹介-

ピースボートの船内で、欠かすことのできない「自主企画」。参加者の皆さんが特技や趣味を活かして企画の構想を練り、自ら船内企画を実施します。本日ご紹介するのは、参加者の新田純奈さんによる「便利な旅ツール紹介」。WEB上で宿泊や観光案内などを提供しあう無料のコミュニティーサービスを使って、アクティブに海外旅行をする新田さんの経験や知識を共有します。企画の中では、サービスを利用する際に注意すべきことや手順、失敗談などが語られ、企画に参加した皆さんも興味津々。受け身になるのではなく、主体的に船内企画をつくることができる自主企画は、ピースボートの旅の大きな魅力です。

2019年3月11日 震災から8年を経て

東日本大震災から8年が経つ3月11日、船内各所ではさまざまな企画が行われました。スターライトラウンジでは震災ボランティアの体験談が語られます。「被災された方のお宅を訪問し、お話を聞くボランティアをしていました。活動を続けていく中で、想像することすらできない深い悲しみに直面し、私自身も何ができるのかとても悩みました。無力感に絶望しかけたとき”あなたがいてくれてよかった”と声をかけてもらいました。そんな言葉に逆に力をもらって活動を続けていくことができました」。話を聞きながら、どれだけ時を経ても、決して忘れたくない感情があることに気づきます。

2019年3月10日 ポリネシアンナイト

空に星が輝き、心地よい夜風が頬をなでる頃、ポリネシアンナイトが始まりました。水先案内人として乗船されているタヒチアンダンサーのココ・ティラオさんによるタヒチアンダンスは圧巻です。手づくりの真っ赤な衣装が炎のように揺らめき、指の先までなめらかな舞はまるで風になったかのよう。ウクレレ、ギター、フルート、ぜいたくな生演奏が素敵な夜を彩ります。心地よい音楽に心をゆだね、時間を経つのも忘れ、ゆったりと身体を揺らします。ステージに立つ人も声援をおくる人も、心あたたまる素晴らしいイベントになりました。

2019年3月6日 私のダンスの世界

バルパライソから乗船された水先案内人のアーティスト、ココ・ティラオさん。パペーテに生まれ、4歳からタヒチアンダンスをはじめ、現在は歴史あるタヒチアンダンスグループの主宰を務める他、指導者として米国、日本に活動の拠点を広げ、タヒチアンダンスに込められた文化や伝統を広めています。講座では、自らの人生を振り返りながら、タヒチ文化におけるダンスの重要性を語りました。講座の最後にはダンスを披露。4歳から続けてきたというココさんのダンスは南風のようなやわらかさと、海のような力強さを感じさせます。これから訪れるタヒチが待ちきれなくなるような素敵な講座になりました。

2019年3月4日 イースター島寄港

南米チリのバルパライソから5日間の洋上を経て、ついにたどり着いたイースター島。小さなボートに乗って島に上陸し、最初に目指したのはアナケナ・ビーチです。島で数少ない海水浴場で、真っ白に輝く砂浜と美しいモアイを眺めることができる絶景スポットです。次に向かう先はイースター島で最も多い15体のモアイが並ぶ「アフ・トンガリキ」。過去の部族間のモアイ倒し争いや、1960年のチリ沖地震による津波で倒れたモアイを、日本の大手クレーン会社の協力のもと修復、復元したことでも有名です。断崖絶壁を背に美しく並ぶ15体のモアイの迫力は言葉ではあらわせません。

2019年3月1日 ラパヌイ-モアイの島-

バルパライソから水先案内人として乗船している、教育者でパフォーマーのテアタヘロ・トゥキさん。ラパ・ヌイ(イースター島)に生まれ、9歳の時から島の伝統的な歌やダンスの伝承者としてパフォーマンスを行っています。また、観光学を学び、ツアーガイドとして観光客に島の言語と文化を伝える仕事をしています。ラパ・ヌイに伝わる歴史やロンゴロンゴの謎、島の名所の紹介、簡単なラパ・ヌイ語のあいさつ講座など盛り沢山の内容に、あっという間に時間が過ぎていきます。テアタヘロさんの明るい人柄と島への愛に、3日後に迫ったラパ・ヌイへの寄港が待ち切れなくなる講座となりました。

2019年2月26日 バルパライソ(チリ)寄港

『天国のような谷』と名づけられたチリのバルパライソに到着。市内には45もの丘があり、斜面をなぞるように築かれた美しい街並みは2003年に世界遺産に登録されました。坂道を歩いていると次々に色鮮やかなアートが現れます。バルパライソではどこに行くにも坂を登る必要があるので、移動には「アセンソール」と呼ばれるケーブルカーが便利です。丘の上から街を見渡すと、まるでクレヨンの箱を開いたかのようなカラフルな景色が広がっています。独自の雰囲気を醸し出すチリ最大の港町バルパライソ。一度は訪れたい魅力あふれる街です。

2019年2月25日 パーティー&ディナー

今日はオシャレをして楽しむパーティー&ディナーの日。船内は華やかに装飾され、ゴージャスな雰囲気に包まれています。8階のフリースペースでは「Dance de Pacific Ocean」が開催され、会場はたちまちダンスホールに早変わり。写真撮影ブースも設けられ、みなさん素敵な衣装で記念写真を楽しみます。スターライトラウンジも、ドリンクを片手に楽しむバーに。しっとりと音楽が流れる素敵な雰囲気の中で、ダンスをしたり、語り合ったり、皆さん楽しい時間を過ごします。顔は知っていたけれど、今日初めて話すことができた人もいます。残り1ヶ月の日々が楽しみになるような、素晴らしい1日になりました。

2019年2月23日 マプズグン(マプーチェの言語)を話してみよう!

ブエノスアイレスから水先案内人として乗船されている、インティ・カストロさん。チリの8つの少数民族のうちのひとつ「マプーチェ族」の文化伝承者として活動するインティさんと共にマプズグン(マプーチェの言語)を学ぶ講座が行われました。簡単なあいさつや自己紹介を覚え、早速会場の皆さんでチャレンジ。旅を通して『学び』と『実践』を繰り返すことができるのもピースボートの船旅の大きな魅力です。言葉を学ぶことはその国の文化や雰囲気を知り、自分の知らなかった新しい世界を知ることなのだと考えさせられる素敵な講座となりました。

2019年2月21日 パタゴニアフィヨルド遊覧

ついに今クルーズのハイライト、パタゴニアフィヨルドへとやってきました!オーシャンドリーム号は針の穴に糸を通すように、狭いフィヨルドの中を進んでいきます。深い霧の中に幻想的な輝きを放つ氷河を発見。「宝石みたい!」、「どこまで続いているのだろう」デッキは興奮に包まれ、雪が舞う寒さも忘れて氷河をみつめます。パタゴニアフィヨルドの氷河にはそれぞれ名前がつけられていますが、その中でも圧倒的な迫力で私たちを驚かせたのは「ロマンチェ氷河」。青く輝く氷河からさらさらと滝が流れている景色は、とても幻想的。数万年、数億年の地球のドラマが、私たちの目の前で今も物語を綴っています。

2019年2月19日 ウシュアイア(アルゼンチン)寄港

オーシャンドリーム号は『世界最南端の街』ウシュアイアまでやってきました。今朝は厳しく冷え込み、気温も0度近くまで下がりました。肌に刺さるような冷たい風に、最果ての街までやってきたことを実感します。雪を抱いた山々と波の穏やかなビーグル水道に囲まれた風光明媚なウシュアイア。せっかく訪れるなら、やはり街だけではなく自然を堪能したいもの。市内のバス乗り場から「ティエラ・デル・フエゴ国立公園」行きのバスに乗れば、美しい山々、澄み切った川、豊かな海、深い谷、溢れ出すような緑、ここにしかない大自然を体感することができます。

2019年2月18日 ローカル活動とレジリエンスのあるコミュニティー

気候変動や天災の予防・減災、持続可能な開発に向けたリスクマネジメントと未来志向的な街づくりの専門家として、世界40ヶ国で勤務経験をもつマルセロ・サバレスさん。国連国際防災戦略事務所の促進担当も務め、持続可能で回復力のある地域社会、海面上昇など気候変動による不平等のない社会の実現を目指しています。「私たちはSDGsの目標を自分のものとして捉え、行動する必要があります。この船旅が終わりそれぞれの場所に戻るとき、地域や社会が抱える問題に対して当事者意識を持って行動を起こしてください」マルセロさんの言葉は、私たちも地域社会の一端を担っていることを思い出させてくれます。

2019年2月16日 二胡-FirstLive-

ブエノスアイレスから乗船された、二胡奏者の張艶さん。二胡は中国伝統の弦楽器で、2本の弦を弓で弾いて演奏します。今日は張さんのファーストライブ。華やかなドレスを身にまとい、舞うような弓さばきで会場いっぱいに優しい音色を響かせます。しっとりとした中国の伝統音楽から激しいアップテンポな曲まで、二胡のさまざまな表情を堪能できる構成になっています。うっとりと目を閉じて聴く方、やさしい音楽に身体を揺らす方、みなさんそれぞれに贅沢な時間を楽しみます。素晴らしい演奏にアンコールの声もあがり、会場は大きな拍手に包まれました。

2019年2月15日 おりづるプロジェクト渡辺淳子さん被爆証言

リオデジャネイロから乗船された渡辺淳子さん。被爆証言を世界に届ける「おりづるプロジェクト」にて、寄港地や船内で証言活動を行っています。2歳のときに広島で被爆した当時の体験や現在に至るまでの人生を語りました。74歳の渡辺さんが世界中を飛び回り活動を続ける原動力は、「核で苦しむ人を、もう一人も増やしたくない」という切実な願い。自分も被爆者であることを両親がずっと秘密にしていたこと、活動を続ける中で経験した差別、渡辺さんだから伝えられる言葉は私たちの胸を打ちます。被爆者の声を聞き、社会に対して私たちは何ができるのか——自身に問いかけるような貴重な機会になりました。

2019年2月14日 ブエノスアイレス(アルゼンチン)寄港

モンテビデオ寄港の翌日、オーシャンドリーム号はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着しました。「南米のパリ」と称される美しい街並みは、映画の世界に迷い込んだかのようにロマンティック。タクシーに乗り30分ほどで、カラフルな家々が立ち並ぶボカ地区「カミニート」にたどり着きます。独自の景観が印象的なこのエリア、ボカ生まれの画家キンケラ・マルティンのアイデアで屋根や壁が大胆に塗り分けられたことにより、現在の街並みが生まれました。また、アルゼンチンタンゴはボカ地区発祥とも言われており、至る所でタンゴのリズムが聞こえ、華やかなショーを見かけます。

2019年2月13日 ウルグアイ現副大統領ルシア・トポランスキーさん来船

モンテビデオに寄港中の本船に、ウルグアイの現副大統領ルシア・トポランスキーさんが来船!!ルシアさんは『世界で一番心の豊かな大統領』ホセ・ムヒカ元大統領のご夫人でもあります。ルシアさんの姿が見えると、あたりは大きな拍手に包まれます。「こんなに大きな船にたくさんの人びとが乗り、平和のメッセージを世界中に伝えるということはとても素晴らしいこと。ウルグアイ国民を代表して感謝を申し上げます。皆さんがまたモンテビデオを訪れる際は必ず歓迎します」ルシアさんのスピーチに会場全体が聞き入ります。最後は、ルシアさんを囲んで記念写真を撮影しました。

2019年2月13日 モンテビデオ(ウルグアイ)寄港

オーシャンドリーム号はウルグアイの首都モンテビデオにやってきました!港から真っ直ぐに街の中心へ向かうと、独立広場にたどり着きます。そこからメインストリートの「7月18日大通り」を進むと「カガンチャ広場」に到着。見どころが大通り沿いに集中しているモンテビデオは、気軽に徒歩観光が楽しめる港町です。昼食にはステーキをいただきます!さすが牛肉消費量世界No.1のウルグアイ、ステーキはどれもボリューム満点です。炭火で焼くジュージューという音、香ばしい香り、ゆらゆらと揺れる炎、それらのすべてが食欲をそそります。街ゆく人の笑顔、豪快な食、南米の活気を堪能する一日となりました。

2019年2月11日 太陽の汗、月の涙-南米の魅力-

国際ジャーナリストで元朝日新聞記者の伊藤千尋さん。これまでの経験をもとに、南米の魅力をたっぷりと伝えてくれました。伊藤さんならではの多角的な視点から語られるエピソードの数々に、満員の会場は大盛り上がり。「インカ帝国では金を”太陽の汗”、銀を”月の涙”と呼びました。つまり”豊かさ”のことです。昼は汗を流して働き、夜は誰かのことを考え物思いにふける。それが人間らしい本当の豊かさではないでしょうか」ラテンアメリカ社会に生きる人びとの中に、私たちが失いかけた人間らしい姿を見る伊藤さん。南米の見どころを知るだけではなく、自分の生き方をみつめ直す貴重な講座になりました。

2019年2月9日 リオデジャネイロ(ブラジル)寄港

本船はブラジルのリオデジャネイロに到着。今日は「ファベーラ」と呼ばれるスラム地区の中にある、「貧困と犯罪の連鎖が止まらぬファベーラを音楽やアートの力で変えていこう」と若者たちが始めたNGO『アフロへギイ』の活動拠点を訪問しました。子どもたちが日々学んでいる楽器やダンスのレッスンを体験した後は、アフロへギイのメンバーとファベーラ内を散策。楽しみながら表現と向き合う子どもたちの笑顔に、ファベーラの未来を見た今回のツアー。現実がどんなに厳しくても立ち上がることの大切さ、そして社会は子どもたちから変わっていくのだと実感する、貴重な一日となりました。

2019年2月4日 旧正月-大晦日-

月の満ち欠けを基準にした陰暦の新年にあたる「旧正月」。日本では太陽暦にあわせてお正月をお祝いしますが、アジア圏の多くでは、旧正月が一年の中の最も大切な行事。陰暦の大晦日だった本日、出身地域に関わらず皆さん一緒に旧正月をお祝いします。家族や大切な人とゆっくり時間を過ごすと言われている旧正月。まるでひとつの大きな家族のような船の中の仲間たちで、大きな輪になり楽しく踊ります。大海原に響き渡るような大きな歓声とともに新年を迎えました。互いの文化を理解し、尊重し合うピースボートの旅だからこそ、たくさんの笑顔があふれる特別な時間になりました。

2019年2月2日 洋上のヒトコマ ‐流れ星‐

月あかりほのかな深い夜、今宵は満天の星空です。星屑を散りばめた夜空に、そっとカメラを向けます。デッキにはたくさんの人がいて星を眺めています。「今まで眺めた星空の中で一番きれい」、「夢をみているみたい」そんなつぶやきが聞こえてきます。「あっ!」デッキに歓声が響きます。夜空にクレヨンを伸ばしたようにゆっくりと大きな流れ星がながれていきます。願いごとを唱えることも忘れ、見惚れてしまいます。その後も何度も流れ星が夜空をながれていきました。満天の星が揺れる静かな海を、流れ星と一緒に旅する——ロマンティックな洋上のヒトコマでした。

2019年2月1日 Ele Nao-彼はいや!-

ケープタウンから乗船されたジャーナリストの下郷さとみさん。下郷さんは、2018年のブラジル大統領選挙の際、女性たちが中心となって声をあげた『Ele Nao-彼はいや!-運動』を現地で取材。今日の講座では選挙の裏側にあったさまざまな市民活動にフォーカスを当て、選挙制度や市民が声を上げることの意義を見つめ直します。市民の間から運動が始まり、それが広がっていく過程、その雰囲気を肌で感じていた下郷さん。市民ひとりひとりが国をつくっていくという意識の大切さを確かめ、私たちに伝え続ける下郷さんの言葉に心を揺さぶられる講座となりました。

2019年1月31日 旅の魅力

ケープタウンから乗船されたホン・サリーナさん。台湾と中国大陸で大人気のライターで、これまでに世界88ヶ国を訪れ約60冊の本を出版しています。旅行、食、美容とそのジャンルは幅広く、執筆の際には常にその国の地域組織や観光局と協力し調査活動を行っています。今日はそんなホンさんが旅をはじめたきっかけや、世界各国を旅した経験を語っていただきました。「旅をするとたくさんの”違い”に出会います。人それぞれの個性を尊重することが大切です。オープンな心で世界を見つめると、より旅は豊かになります」私たちに改めて旅の魅力、そして「違い」を受け入れ楽しむことの大切さを教えてくれました。

2019年1月30日 ウォルビスベイ(ナミビア)寄港

オーシャンドリーム号はアフリカ大陸最後の寄港地、ナミビアのウォルビスベイにやってきました!早速、広大なナミブ砂漠の中を四輪駆動車で走るネイチャードライブに出発です。どこまでも続く広大なナミブ砂漠。ゆらゆらと蜃気楼で霞む地平線、さらさらと風が砂を運ぶ音色、足の裏から伝わる柔らかな砂の感触——ロマンあふれる砂漠の旅です。ナミビアの砂丘で最高峰を誇る「デューン7(Dune7)」。鮮やかな砂丘と空のコントラストは絵画のような美しさです。視界いっぱいに彫刻のように芸術的な砂丘の稜線が広がり、遥か彼方には海も見えます。ナミビアを訪れる際は必ず訪れたい、素晴らしい場所です。

2019年1月28日 洋上サッカー大会

今日は洋上サッカー大会!雲ひとつない青空の下で気持ちよく汗をかきます。360度を海に囲まれた環境でサッカーができるのは、船旅ならでは。「よしっ!チャンスだ!」、「頑張れ!まだ追いつける!」白熱した試合展開にスポーツデッキは大盛り上がりです。年齢、性別、国籍、経験の有無など関係なく、一緒にサッカーを楽しみ、試合が終わると互いの健闘を讃え合います。「やりたい!」という人が集まれば、生まれる楽しい時間—。ひとつのボールをともに追いかけたひとときは、たくさんの充実感とキラキラ輝く笑顔をのこして幕を閉じました。

2019年1月27日 ケープタウン(南アフリカ)寄港

本船はケープタウンに到着!今日は『英語で折り紙交流と喜望峰観光』に参加します。アパルトヘイト時代の旧黒人居住区「タウンシップ」の学校に到着すると、子どもたちが南アフリカ国家を歌って歓迎してくれました。早速、簡単な自己紹介をして折り紙交流が始まります。昼食後子どもたちと一緒に、冒険家、旅人たちの憧れの場所「喜望峰」へ向かいます。美しい稜線をたどり、遥かに広がる水平線を見つめながら、かつての冒険家たちの航海に思いを馳せます。最後は、一日を共に過ごしすっかり親しくなった子どもたちと一緒に喜望峰で記念撮影。忘れられない大切な旅の思い出が、またひとつ増えました。

2019年1月26日 世界が大好き

ポートルイスから乗船された水先案内人、政治家で人権活動家のロサ・ナミセスさん。ロサさんはナミビアの首都ウィントフックで、アンゴラ人の父とヌーコエン族の母の間に生まれました。人権と平和促進のため、ナミビアの独立闘争でも活躍し、その後7年にわたり国会議員を務めました。ジェンダーの問題、女性や子どもに対する暴力に関して声を上げる他、地方コミュニティーの健康促進やユネスコ無形文化遺産条約のアドバイザーを務めるなど、活動は多岐に渡ります。ロサさんの本名「ヴィソレラ」は「世界を愛する」という意味をもつそう。自身の人生をたどりながら、激動のナミビアに迫りました。

2019年1月23日 ポートエリザベス(南アフリカ)寄港

本船はついにアフリカ大陸へ。到着したのは南アフリカの港町ポートエリザベスです!今日はアフリカならではの動物たちに出会えるサファリツアーに出かけました。無線で動物たちの情報をやりとりしながら、未舗装の道を見事なドライビングテクニックで駆け抜けるガイドさん。遠くにかすかに見える動物もすぐに発見する抜群の視力に驚かされます。次々とサファリカーの前に現れる動物たちに、皆さん大興奮。映像でしか知らなかった世界を目の当たりにして、声をあげたい気持ちを抑えながらそっと動物たちに目を凝らします。アフリカの厳しい自然の中で生きる動物たちの力強さに感動する1日でした。

2019年1月18日 エホアラ(マダガスカル)寄港

オーシャンドリーム号はマダガスカルに寄港。今日はオプショナルツアー「マダガスカルで植林体験」に参加します。港からバスに乗り20分ほどでベタリニー村に到着。村には水道も電気もありませんが、村人たちはたくましく、幸せそうにたくさん笑います。力を合わせて穴を掘り、心を込めて苗木を植えます。自然の中で力強く生きる村人たちの手にかかれば、100本あった苗木もあっという間に大地に根を宿します。植林を行ったのはわずかな時間ですが、村人たちの心にふれながら、大地に根を宿すように深いところで通じ合った瞬間は、いつまでも忘れられない大切な思い出になりました。

2019年1月17日 マンデラ生誕100周年マンデラと仲間たち

ポートルイスから乗船された、水先案内人の津山直子さん。大学卒業後スウェーデンに留学し、反アパルトヘイト国際連帯運動に参加。帰国後にアフリカ民族会議(ANC)東京事務所、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)に勤務。1994〜2009年まで南アフリカで環境保全型農業やHIV感染者への支援活動を行うとともに、人種を超えた対等・公正な人間関係を築くために現在も活動を続けています。本日の講座のテーマは、人種隔離政策”アパルトヘイト”。講座ではアパルトヘイト撤廃や南アフリカの民主化のために尽力したネルソン・マンデラ氏の生涯、そして彼を支えた人びとの活動に迫りました。

2019年1月16日 レユニオン島(仏領)寄港

オーシャンドリーム号は4つ目の寄港地、レユニオン島に寄港。のんびりした雰囲気が魅力のレユニオン島は、フランスから遠く離れた仏領の島です。歩いているだけで楽しい色とりどりの街並みは、どこもシャッターを切りたくなる風景ばかり。町から美しい海が見えていたので歩いて行ってみることに。30分ほど歩くと海辺にたどり着きました。誰もいない静かな海辺に波の音だけが響きます。この島は活発な火山活動によってできており、溶岩が長い時間をかけて流れ着いた黒い色の砂浜が広がっています。青い海、白い波、そして、黒色の砂浜。コントラストがとても美しく、いつまでも眺めていたい景色です。

2019年1月15日 ポートルイス(モーリシャス)寄港

本船は、インド洋の島国モーリシャスの首都ポートルイスに寄港!「ひさしぶりの寄港地を楽しみにしていました!」という声も聞こえ、皆さん晴れやかな表情で船を出発していきます。ポートルイスから車で45分ほど走り、地元のドライバーさんおすすめの絶景ビーチ「Trou aux Biches Beach (トゥル・オ・ビッシュ・ビーチ)」に到着。どこまでも透きとおるようなブルーの海、真っ白に輝く砂浜、まるで絵はがきのような景色にため息が出ます。この国が「インド洋の貴婦人」と称されることにも納得の美しさを大いに堪能しました。

2019年1月14日 洋上成人式

1月14日は成人の日。船内でも「洋上成人式」が行なわれ、8名が海の上で新成人となりました。「まさか地球一周の船旅の中で成人を祝ってもらえるなんて思ってもいませんでした」ビシッと決まった頼もしい新成人の入場に、会場は大きな拍手に包まれます。新成人ひとりひとりが思いの丈を言葉にします。「たくさんの方に支えられて、成人の節目を船の上で迎えることができました。今日まで出会った人たち、そして、家族に感謝を伝えたいです」会場はあたたかな雰囲気に包まれます。成人を迎える人たちも、成人を祝う人たちも、大切な気持ちに気づく成人式となりました。

2019年1月12日 洋上大運動会

今日は待ちに待った洋上大運動会!爽やかな青空、眩しい太陽、透き通るような海、絶好の運動会日和です。さあ、いよいよ競技種目がスタート。それぞれの種目の順位によって得点が加算され、総合得点で優勝チームを決めます。玉おくりや綱引き、応援合戦などさまざまな種目が行わる中、一段と盛り上がったのは「玉入れ」です。投げる先には、どこまでも高く広がる青い空。これまでの船内生活ではあまり関わりがなかった人とも、ともに笑い合い、すっかり友達同士です。皆さんの歓声、かけ声、笑い声がひとつになって、まるで水平線を揺らすように響き渡る、素敵な洋上大運動会になりました。

2019年1月8日 持続可能な開発目標-現在と未来編-

シンガポールからご乗船のネイディーン・ラヴァウドさんは、国連開発計画(UNDP)バンコク支部で活躍する他、政策アナリスト、国際コンサルタントとして世界各国を舞台に持続可能な開発目標(SDGs)の達成のために幅広く活動を続けています。この講座では、SDGsを達成するためにどのような取り組みが必要なのか、現在の課題や未来へのアクションなど、具体的な事例と共に学びました。国連から世界をみつめ、課題と向き合い続けてきたネイディーンさんの言葉は、具体的で分かりやすく、そして心を揺さぶるような力強さがあります。一人ひとりが行動を変えていくきっかけとなる講座になりました。

2019年1月7日 カメラ越しの世界で境界線を越える

水先案内人として横浜から乗船中の写真家、井口康弘さん。2013年よりアイヌ民族とマオリ民族との交流プログラムにカメラマンとして同行し、交流を記録しています。”境界線”をひとつのテーマにしており、近年は台湾を活動拠点として個展などの表現活動を行っています。今日はそんな井口さんの写真をつかったトークイベントが開催されました。井口さんの自然体でやわらかな佇まい、そして人と人との出会いを大切にすることからうまれる写真には、引き込まれるような魅力があふれています。企画後にはステージ上に作品が並び、個展が再現されました。

2019年1月5日 シンガポール寄港

灼熱の太陽、サウナのような熱気——シンガポールにやってきました。まずは、シンガポールと言えばここ「マーライオン公園」に到着!勢いよく水を噴き出しているマーライオン、汗ばむ日差しの中でとても涼しげです。上半身のライオンはシンガポールの国名の由来から、下半身の魚は港町を象徴しているのだそう。マーライオンが吹く水の放物線をたどっていくと、その先に見えるのが「マリーナ・ベイ・サンズ」です。そこに巨大な未来型の植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」を加えた3か所は、シンガポールの三大人気スポット。見どころを1日でまわれるコンパクトさも、シンガポールの魅力のひとつです。

2019年1月4日 小説家と音楽家による洋上ラストライブ「わたしたちの聲声」

厦門から乗船されている水先案内人の温又柔(オンユウジュウ)さんと小島ケイタニーラブさん。今日はお二人の洋上ラストライブ「わたしたちの聲声」が開催されました。柔らかな声でひとつひとつの言葉を丁寧に紡いでいくのは、小説家の温又柔さん。台北で生まれ、3歳のときから台湾人の両親とともに東京で暮らしてきました。現在は両親や親戚たちが話していた言葉を盛り込んだ「ニホン語」で、小説やエッセイを執筆しています。流れるようなギターの音色と優しく歌声を乗せていく小島ケータニーラブさん。ひとつひとつの音と声、言葉とメロディが、同じ旅路を過ごす私たちの心に響くライブでした。

2019年1月2日 ケニアでリーダーを育てよう

ノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイ氏にちなんで創設されたワンガリ・マータイ基金の代表として、次世代のリーダーを育成しマータイ教授の意向を次の世代へ繋いでいくために尽力するケニアの環境活動家ワンジラ・マータイさん。今日の講座では、若者の人材育成や能力の活性化に力を入れるワンガリ・マータイ基金の活動を紹介しました。「大切なのは、自分が持っている資源を尊重し感謝すること。そして、それを次世代へ伝えていくことが本当のリーダーシップです」——母であるワンガリ・マータイさんの姿を間近に見てきたワンジラさんの言葉には力強さがあります。

2019年1月1日 お正月

2018年が終わり、新年が始まりました!船は西へ西へと、まるで新しい年を運ぶように航海を続けます。そのため、2019年の初日の出は船の後方から昇ってきます。船内では、新年のご多幸を願って鏡開きが行われました。「3、2、1、よいしょ!」かけ声を合図に木槌が振り降ろされます。パカンと木蓋が割れる音とともに、香ばしい日本酒の香りがふわりと広がります。洋上の鏡開きの一杯は格別!清々しい心で枡酒を飲み干せば、2019年も素晴らしい年になること間違いなしという気持ちに。オーシャンドリーム号は経度から経度へ、地球をぐるりとめぐっていく新年とともに、航海を続けていきます。

2018年12月31日 厦門(中国)寄港

本船は今クルーズ最初の寄港地、「東洋のハワイ」とも称される中国の厦門に到着しました。港からタクシーに乗れば、15分ほどで街の中心地「中山路」。そこからさらに20分ほど歩くと「鴻山公園」に着きます。現代的な景観からガラリと雰囲気が変わり、切り立った斜面をなぞるように石段が続いています。まるで映画の世界のような石段を登っていくと、「鴻山寺」が姿を現します。この日は中国の3連休ということもあり多くの参拝客がいます。膝をついて線香をかかげる佇まいが美しく、印象的。美しい景色や素敵な人びととの出会いに、あらためて旅の素晴らしさを実感する一日となりました。

2018年12月26日 第100回ピースボート「地球一周の船旅」横浜出航!

1983年に初めて大海原へ漕ぎ出したピースボートは今年35周年を迎え、記念すべき第100回ピースボート「地球一周の船旅」が出航の日を迎えました!100回目の出航を記念し、船側、岸壁側、双方のかけ合いで出航を祝う「出航式」が盛大に行われます。船長やクルーズディレクターの挨拶に続いて「せーの!」で一斉に紙テープが投げられました。そしてついに出航の時……港一帯に汽笛の音が響き渡り、船はゆっくりと岸を離れていきます。南半球をめぐる96日間、船内ではもちろん訪れた国々でどんな出会いがあるでしょう。約3ヶ月後、またこの場所で皆さんに会うのを楽しみに。それでは、行ってきます!

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