第69回地球一周の船旅(北欧と二大運河をゆく地球一周の船旅)

旅の見どころ

アカバ(ヨルダン)

ヨルダンには、映画『インディジョーンズ』にも登場した幻の都・ぺトラ遺跡や、アラビアのロレンスが活躍していた赤い砂漠・ワディラム、塩分濃度が高く浮遊体験ができる死海など、不思議な魅力が満載。また、パレスチナを追われた人々が暮らす難民キャンプでの交流も貴重な体験です。

サファガ(エジプト)

サファガから訪れるのは、古代エジプト王朝が最も繁栄をした時代の都ルクソール。ここはナイル川の両岸に、ツタンカーメンの墳墓がある王家の谷や、カルナック神殿など多数の巨大神殿が林立する宮殿都市です。街全体が世界遺産であるこの都は、悠久の歴史を感じさせてくれます。

ア・コルーニャ(スペイン)

ア・コルーニャからは、バチカンやエルサレムに並ぶカトリックの3大聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラに訪れることができます。世界各地から多くの巡礼者が訪れるこの街の旧市街では、ロマネスク様式の大きくて美しい大聖堂をはじめ、中世の趣そのままの街並みが出迎えてくれます。

ピレウス(ギリシャ)

アテネには、ギリシア文明の栄光を彩ってきたパルテノン神殿が壮大な姿でそびえています。白い大理石で築かれたアクロポリスの丘からアテネの街を一望すれば、あなたも神話の世界の住人です。半島を南下して、真っ青なエーゲ海が眩しいスニオン岬からの絶景を眺めることもできます。

コペンハーゲン(デンマーク)

「北欧のパリ」と称される洗練されたデザインのこの街。近郊の世界遺産・クロンボー城は、シェイクスピアの「ハムレット」の舞台として知られています。また、アンデルセン童話の「人魚姫」の像も有名。そしてこの像から見える風車の列は、この国の熱心な環境政策を象徴しています。

ヘルシンキ(フィンランド)

「バルト海の乙女」と呼ばれ、何キロにも渡る美しい海岸線に彩られたこの町は、 ムーミンの作者、トーベ・ヤンソンの故郷として知られています。近年では教育でも名高いフィンランド。競争をさせず、子どもたち一人ひとりを大切にしながら学力世界一になった、この国の秘密に迫ります。

ラグアイラ(ベネズエラ)

ベネズエラの魅力は大自然。「地球最後の秘境」と称されるギアナ高地で、巨大なテーブルマウンテンや無数の滝など太古の地球を堪能できます。一方で極端な貧富の格差でも知られるこの国では、医療や教育を柱に公平な社会をめざす変革が起きています。その特徴のある国づくりもお見逃しなく。

プエルトケツァル(グアテマラ)


熱帯の密林に眠っているのは、マヤ文明最大の遺跡であるティカルです。自然と調和した神秘的な神殿群は圧巻。また、スペイン統治時代につくられた、石畳が続く美しい街並みの古都アンティグアも人気です。一方、激動の時代を生き抜いてきたグアテマラ先住民族とも触れ合ってみましょう。

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