わたしの故郷は戦場になった

わたしの故郷は戦場になった

わたしの故郷は戦場になった

ジャーナリストのヤスナ・バスティッチさんの故郷サラエボは、ボスニア紛争下で市街地が戦場になり、多くの一般市民が犠牲になりました。講座では、その当時の体験をお話いただきました。1994年に戦争難民としてスイスへと逃れたヤスナさんは現在もチューリッヒで暮らし、紛争に関する報道およびメディア・トレーニングを専門として活動しています。

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[水先案内人紹介]ヤスナ・バスティッチさん

2023.10.28 更新
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