日中の狭間でジャーナリズムを求めて
日中の狭間でジャーナリズムを求めて
ドキュメンタリーディレクターの房 満満(ボウ マンマン)さんは中国の大学で日本語を学び、日本へ留学しました。留学中、ドキュメンタリーと出会ったことをきっかけに制作会社へ入社。現在は、さまざまな社会問題を描くドキュメンタリー作品を制作しています。これまでの人生や作品にかける思いなどをお話しいただき、たくさんの方が聞き入っていました。
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[水先案内人紹介]房 満満ボウ マンマン)さん
2024.11.22 更新