作家で映画監督の森達也さんが編著を担当し、2024年に出版された本『ガザ虐殺を考える』。この本には、同じく水先案内人としてご乗船いただいている国際政治学者の高橋和夫さんと、ピースボートスタッフの畠山澄子も寄稿しています。本の出版から1年、今もガザで続く悲痛な現状を3人はどう捉えているのか――鼎談というかたちをとおして、それぞれの視点から語らいました。 旅をより有意義なものへナビゲート [水先案内人紹介]森達也さん 旅をより有意義なものへナビゲート [水先案内人紹介]高橋和夫さん