私に起こった戦争
私に起こった戦争
冷戦終結後の東ヨーロッパにおいて、民族自決と独立を求める各共和国と、連邦維持を図るセルビアを中心とした勢力が衝突した旧ユーゴスラビア紛争。特にボスニア・ヘルツェゴヴィナの内戦では、民族浄化政策や長期にわたる「サラエボ包囲」により、多くの一般市民が犠牲となりました。この日は、サラエボでの戦禍を生き延びたジャーナリストのヤスナ・バスティッチさんによる講座が行われ、砲撃下の暮らしや文化などヤスナさん自身の紛争体験をお話しいただくとともに、歴史を教訓に、そこから何を学ぶべきかを考える時間となりました。
新着 2026.06.06 更新