クルーズレポート

一緒に歌いましょう

一緒に歌いましょう

参加者が登壇するコンサートでは、これまで練習してきた成果を披露する場とあり、クルーズ中に仲良くなった友人を応援しようと、たくさんの方が来場しました。日本語だけでなく、世界各地域から乗船している方々の言語の曲も披露され、美しい歌声に大きな拍手が送られました。

2024.02.01 更新
企画を作ってみよう
企画を作ってみよう

乗船している方々が趣味や特技を生かして行う「自主企画」は、日時、場所などを企画者が選び、申請します。当日になると、1日の船内イベントのスケジュールがわかる「船内新聞」の中に企画が掲載され、興味のある方が自由に参加することができるようになっています。

2024.02.01 更新
プンタアレナス(チリ)に入港しました
プンタアレナス(チリ)に入港しました

パタゴニアの中心都市であるプンタアレナスに入港しました。さっそく、マゼラン海峡を見渡すことができるクルスの丘へ。天気もよく、濃紺のマゼラン海峡とカラフルな街並みが融合した美しい風景を見ることができました。

2024.01.30 更新
パタゴニアフィヨルド遊覧
パタゴニアフィヨルド遊覧

パタゴニアフィヨルド遊覧の日を迎え、デッキは朝からにぎわっています。見どころのひとつ、「ピオ11世氷河」が見えてくると、誰もが寒さも忘れて目の前の光景を見つめています。数万年の時間をかけて地球がつくりだした幻想的な風景を見ることができました。

2024.01.29 更新
自慢のおみやげを紹介

「自慢のおみやげを紹介しあいませんか?」そんな呼びかけに、イースター島やカヤオ、ホノルルなどで購入した自慢のおみやげを持って集まりました。「それはどこで買ったの?」「素敵ね!」と、おみやげを通して交流が深まりました。

2024.01.28 更新
マプチェ族の過去と未来

チリ中南部からアルゼンチン南部に住むアメリカ先住民族・マプチェの歴史や彼らが目指す未来などについて講座をしてくれたのは、映画監督、写真家、大学教授としてアルゼンチンで活躍中のミリアム・アンゲイラさん。まもなく寄港することもあり、ますます関心が高まります。

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[水先案内人紹介]ミリアム・アンゲイラさん

2024.01.28 更新
オーケストラコンサート
オーケストラコンサート

会場に響く美しい音色─。カラカス市民オーケストラのメンバーによる、コンサートが開催されました。ベネズエラでは、音楽を通して犯罪率減少を目指す「エル・システマ」と呼ばれるオーケストラシステムがあり、すべての子どもが無償で音楽教育を受けることができます。今クルーズに乗船したメンバーも「エル・システマ」を通して音楽を学んできました。船内では今後、「エル・システマ」の紹介やメンバーと交流を深める企画が実施される予定です。

2024.01.27 更新
カルチャースクール中間発表会
カルチャースクール中間発表会

カルチャースクールに参加しているみなさんのこれまでの成果を披露する、中間発表会が行われました。社交ダンスやサルサダンスなど、華やかな衣装をまとい、音楽に合わせてステップを踏みます。発表会の最後には、出演者のみなさんに温かい拍手が送られました。

2024.01.27 更新
リオのカーニバルの歴史
リオのカーニバルの歴史

世界最大級の祭りであるリオのカーニバルの歴史を、サンバ、アフロブラジリアンダンサーのアジャさんにご紹介いただきました。華やかな衣装とパフォーマンスで人びとを魅了するリオのカーニバルは今クルーズのハイライトのひとつということもあり、たくさんの方が講座に参加しました。

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[水先案内人紹介]アジャさん

2024.01.26 更新
マプチェ族とは?
マプチェ族とは?

映画監督、写真家、大学教授と多岐に渡り活動するミリアム・アンゲイラさんに、アメリカの先住民マプチェ族について、ミリアムさんが撮影した写真も交えてお話いただきました。彼らが話すマプチェ語で"マプ"は大地を、"チェ"は人びとを意味するそう。マプチェ族のことを初めて知った方も多く、みなさん興味深そうに聞き入っていました。

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[水先案内人紹介]ミリアム・アンゲイラさん

2024.01.26 更新
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