クルーズレポート
洋上のヒトコマ
船内8階にあるカフェ「シェア」では、日替わりのピザとドリンクを楽しむことができます。旅でできたご友人とお喋りを楽しみながら、読書や書き物をしながら、さまざまなスタイルで活用できる便利なスポット。ピザはテイクアウトもできるので、お部屋のバルコニーやデッキから、海の景色を眺めながらいただくのもおすすめです。
心躍る、オランダ名物との出会い
たくさんの美しい景観にあふれたアムステルダムでは、お土産探しも至福の時間です。壁一面に並ぶオランダ名物の「木靴」は、かつては湿地帯の泥や寒さから足を守る役割を果たしていました。今では美しいオランダ土産として、多くの方が買い求めます。他にも、日本では「ミッフィー」として親しまれているオランダ生まれのうさぎの女の子「ナインチェ」のグッズや、名産のチューリップを模したアートなど、カラフルで美しいオランダ土産との出会いを楽しみました。
アムステルダム(オランダ)に入港しました
歴史ある運河や世界遺産の街並み、世界的名画を所蔵する美術館など、数々の見どころにあふれたオランダの首都・アムステルダムに寄港しました。まずは17~18世紀のオランダの原風景が残る、ザーンセスカンスへ。緑の木造家屋と風を受けて優雅にまわる風車の景観は、まるで絵本の1ページのようです。発展した都市部とはまたちがう、のどかな田園風景の中で、オランダの魅力を体感する時間となりました。
アムステルダムの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]ピースボートでゆく世界の寄港地-アムステルダム編
ゼーブルージュ(ベルギー)に入港しました
ヨーロッパ各地への寄港が続くパシフィック・ワールド号。この日は、ベルギー北部の港町、ゼーブルージュに寄港しました。ゼーブルージュからは、欧州有数の歴史都市として知られるブルージュへと足を延ばして、世界遺産にも登録されている「ブルージュ歴史地区」を中心に街歩きを楽しみました。フランドル地方特有の階段屋根のギルドハウスや、運河の張り巡らされた街並みをのんびりと散策するなど、よく晴れた空のもと中世の世界観を堪能する素晴らしいひとときを過ごしました。
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[クルーズコレクション]歴史を刻むベルギーの古都を訪ねて
古き良き港町、オンフルールへ
ル・アーブルからセーヌ川を挟んで対岸に位置するオンフルールは、17世紀の古い木組みの街並みが今も残る美しい港町です。フランス最大の木造教会「サント・カトリーヌ教会」や、印象派の画家たちを魅了した旧港など、街歩きをとおして古き良き港町の風情が存分に感じられました。ランチにはノルマンディーの名産であるそば粉のクレープ「ガレット」や、シードルをいただき、フランスでの楽しい思い出とともに船へと戻りました。
印象派が描いた、エトルタの地へ
ル・アーブルから足をのばして、近郊にある景勝地エトルタを訪れました。印象派の巨匠モネも描いたアヴェルの断崖をはじめ、風光明媚で画になる絶景が広がります。ノルマンディー地方は自然豊かな地としても知られており、フランスの美しい自然の中でのんびりと過ごすことができました。
ル・アーブル(フランス)に入港しました
フランス北西部、ノルマンディー地方最大の港町、ル・アーブルに寄港しました。ル・アーブルからは、フランス屈指の人気を誇る観光名所「モン・サン・ミシェル」を訪れることもできます。周囲960mの岩山に建つ修道院は、数世紀にわたって増改築を繰り返し、さまざまな建築様式が混在しているのが特徴です。修道院の最頂部に輝く大天使ミカエルを眺め、優雅な回廊をめぐり、風情ある土産物屋で買い物を楽しむなど、憧れのモン・サン・ミシェルの地を目一杯堪能することができました。
被爆体験と平和への祈り
NGOピースボートでは、広島・長崎の被爆者の方々とともに船旅を通じて世界各地で原爆被害の証言を行い、核廃絶のメッセージを届ける「おりづるプロジェクト」を実施しています。この日船内で行われた被爆証言会では、6歳のときに広島で被爆した田中稔子さんが、ご自身の被爆体験とその後の歩みを語ってくださいました。記憶を繋ぎながら、平和や核兵器廃絶への想いをのせた田中さんの言葉に、会場に集まった方々は静かに耳を傾けていました。
おりづるプロジェクトについて詳しくはこちら
(NGOピースボートのサイトへ移動します)
水野蒼生さんスペシャルDJライブ
クラシックの伝統的な枠組みにとらわれず、現代の感性や電子音楽・実験音楽の要素を掛け合わせ、クラシック音楽の新たな可能性を切り拓いている音楽家の水野蒼生さん。この日は、そんな水野さんによるスペシャルDJライブが開催されました。一度は耳にしたことがあるクラシック音楽が、水野さんの手によって新たな魅力をまとった音へと変化する、特別な音楽体験――。水野さんのパフォーマンスによって会場全体が不思議な雰囲気に包まれた、まさにスペシャルな夜となりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]水野 蒼生さん
ポルト(ポルトガル)に入港しました
ポルトガル第二の都市・ポルトに寄港したパシフィック・ワールド号。古くから交易で栄え、“ポルトガル”の国名の由来にもなったポルトの街は、丘に沿ってオレンジ屋根の家々が並ぶ美しい景観もみどころです。世界遺産にもなっている旧市街の歴史地区を散策したり、レストランではこの街の名産である「ポートワイン」をいただいたりと、一日を通してポルトの街を堪能しました。