クルーズレポート
北極圏で流氷を
レイキャビクを出港したのち、船は北極圏を通過して大西洋を横断します。この日は船のデッキから、大海原に流氷が漂う幻想的な光景を眺めることができました。防寒着を着こみ、温かい飲み物を手に、流氷を眺める時間――時折大きな氷塊が流れてゆくと、見ていた人たちからは「すごい!」といった歓声もあがりました。
最北の首都に流れる時間
雄大な自然を堪能したあとは、首都レイキャビクへと戻り街歩きを楽しみます。コンパクトで温かみを感じる街並みの中に、アイスランドの自然をモチーフにした教会や建物が共存し、ふと視線を上げると背後の雄大な山々と目が合う――最北の首都に満ちる澄んだ空気を味わいながら、のんびりと街歩きを楽しみました。
レイキャビク(アイスランド)に入港しました
寄港したレイキャビクから郊外へ。「ゴールデンサークル」と呼ばれる、滝や間欠泉などが点在するエリアを訪れました。溶岩層の上を毎秒平均140トンもの水が流れるグトルフォスの滝は、圧巻の光景。轟音を響かせ、水煙を上げながら流れ落ちるさまは、“生きている地球”を存分に感じさせてくれました。
アイスランドの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]地球の鼓動が聞こえる、遥かなるワンダーグラウンドへ
ジェンダー問題先進国・アイスランドから学ぶ
水先案内人のタニャ・M・イースフョルド・マグヌスドッティルさんは、母国アイスランドにおいてNGO「Öfgar」を共同設立し、ジェンダーに基づく暴力を無くすための活動に取り組んでいます。世界各地に共通して存在するジェンダー問題に対して、アイスランドでの具体的な取り組みを通じて、これからの社会の中で私たち一人ひとりに何ができるのかを考える時間となりました。
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[水先案内人紹介]タニャ・M・イースフョルド・マグヌスドッティルさん
体をラクに、しなやかに
ヨガやバレエ、太極拳などの動きをベースに、子どもから高齢者までそれぞれの体力レベルにフィットしたエクササイズとして知られるジャイロキネシス®。認定マスタートレーナーである水先案内人のマライア・イレトさんの講座では、このエクササイズに出会ったきっかけや、すべての人に推奨したい理由などをじっくりお話しいただきました。
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[水先案内人紹介]マライア・イレト(マヤ)さん
僕らが行った旅先ベスト10
二人合わせて、その数160――水先案内人の四角大輔さんとピースボート事務局スタッフが、これまで旅した国と地域の中から、『本当は教えたくない旅先ベスト10』を紹介する企画が行われました。厳選した旅先を紹介しながら、「旅を続ける理由」や「旅で生まれる当事者意識」など、旅がもつさまざまな魅力を語りつくしました。
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[水先案内人紹介]四角大輔さん
自分だけのマスカレードマスクを
クルーズで人気のマスカレードパーティー(仮面舞踏会)。この日は、パーティーで着用するマスクを装飾する企画が催され、キラキラしたスパンコールや羽などを用いて自分だけのオリジナルマスクが完成しました。どれも豪華で個性あふれるものばかり!パーティーで着用する日が待ち遠しいですね。
雄大なフィヨルドに抱かれて
フィヨルド遊覧中は、たくさんの方たちが船内各所から雄大な景観を楽しんでいました。冷涼な空気に満ちたデッキでは、カメラや双眼鏡を手にその美しい光景に見入る方たちが。また船内ではお部屋のバルコニーやパブリックスペースのソファから、流れゆく景色をゆったり味わっている方も。参加者それぞれの楽しみ方で、フィヨルド遊覧を堪能しました。
ノルウェーフィヨルド遊覧
今クルーズのハイライトのひとつであるフィヨルド遊覧。中でも世界最大スケールを誇るソグネフィヨルドは、全長204kmにも及ぶ壮大で神秘的な遊覧体験が魅力です。船がフィヨルドの中を進むと、雲をかぶった雄大なフィヨルドの光景が両岸に広がります。深い緑の山々、氷河の雪解け水が流れ落ちる滝――すべてが幻想的で、その美しさにただただ見入ってしまいます。
ソグネフィヨルドの掲載記事はこちら
[クルーズコレクション]目覚めるとそこはノルウェーフィヨルド
心おどるベルゲン街歩き
色とりどりの建物と、背後にそびえる緑の山々のコントラストが、北欧らしい景観を見せてくれるベルゲンの街。世界遺産のブリッゲン地区やハンザ博物館で街の歴史を体感し、ランチにはノルウェー自慢の海の幸をたっぷりいただきました。お土産には温もりあふれるハンドメイド製品を買い求め、北欧の空気を心ゆくまで味わった時間となりました。