クルーズレポート

ソグネフィヨルド遊覧

ソグネフィヨルド遊覧

ソグネフィヨルド遊覧の日を迎えました。ノルウェー語で「入り江」を意味する通り、フィヨルドとは氷河による浸食作用によって形成された複雑な地形の湾や入り江のこと。地球が創り出した幻想的な風景の中を、パシフィック・ワールド号はゆっくりと進みます。

2023.05.30 更新
船旅ならではの時差調整
船旅ならではの時差調整

西回り航路である今クルーズでは通常、時間を戻す時差が発生していますが、北欧エリアを航行中は船が東に向かうため、クルーズを通して1回だけの、時間を進める時差が発生しました。この日だけは1日が23時間に。時間が戻るのも進むのも、船旅ならではの不思議な体験です。

2023.05.30 更新
海の上でサッカーをしよう
海の上でサッカーをしよう

最上階のスポーツコートに行ってみると、少人数でも楽しめるサッカーが行われていました。波音を聴きながら洋上でボールを追いかけるなんて経験、なかなかできないですよね!周りにネットが張られているから海にボールが落ちる心配はありません。コートには楽しげな歓声が響き渡り、はじける笑顔が印象的でした。

2023.05.29 更新
サンセットタイム
サンセットタイム

毎日日が沈むころになると、デッキは夕日を眺める人で賑わいます。水平線に消えゆく太陽が、空と海を美しいグラデーションに染め上げる、これぞ船旅という光景です。当たり前のように昇り、当たり前のように沈む太陽も、船旅においては特別なシーンを演出してくれます。

2023.05.28 更新
音楽を楽しむ時間
音楽を楽しむ時間

夜のバーでは、ミュージシャンの演奏に合わせて一緒に歌うことができるエンターテインメントが人気。“人生を唄う”をモットーに活動するシンガーソングライターの岡秀年さんのステージが始まると、いつの間にか手拍子が鳴り盛り上がりも最高潮に!美味しいお酒と、岡さんの情熱的な歌声にのって、楽しい夜が更けてゆきます。

2023.05.27 更新
バッキンガム宮殿へ
バッキンガム宮殿へ

イギリス王室の宮殿であるバッキンガム宮殿は、ロンドンの中でも定番の観光スポット。今日もたくさんの観光客でにぎわっています。写真を撮ったあとは、隣接するグリーンパークへ。緑豊かな公園は観光客はもちろん、ロンドン市民の癒しの場所としても人気です。


ロンドン[ティルベリー]の紹介はこちら
ロンドン[ティルベリー]

2023.05.27 更新
洋上夏祭り
洋上夏祭り

地中海の青空の下、洋上夏祭りが開催されました。輪投げやヨーヨー釣りなど、お馴染みのコーナーから特設ステージでは歌やダンスの披露も。そして夏祭りといえば、やっぱり盆踊り!プールを囲むように輪になり、音楽に合わせて踊れば自然と笑顔がこぼれます。夏を感じる1日となりました。

2023.05.26 更新
ロンドン[ティルベリー](イギリス)に入港しました
ロンドン[ティルベリー](イギリス)に入港しました

イギリスの首都ロンドンの外港であるティルベリーへ入港しました。ここから電車で1時間ほど行くと、ロンドンに到着です。人気の観光地が目白押しのロンドンは、1つの都市とは思えないほどさまざまな顔を持ち、道を1本渡るだけで雰囲気が変わります。二階建てバス「ダブルデッカー」に乗って、さっそくロンドンの街を散策します!


ロンドン[ティルベリー]の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]世界都市の文化にふれる

2023.05.26 更新
寄港地での楽しみ
寄港地での楽しみ

地元のスーパーへ立ち寄って、その土地ならではの食べ物を見つけるのも、旅の楽しみのひとつです。日本で見かけるものでも、大きさやパッケージの違いに驚くことも!おみやげにピッタリなものや、美味しそうなお菓子など、ついつい買いすぎてしまいます!

2023.05.25 更新
寄港地での楽しみ
ル・アーブル(フランス)に入港しました

フランスのノルマンディー地方最大の港町、ル・アーブルは印象派絵画の発祥の地であり、現在でも街中でさまざまな芸術に触れることができます。オプショナルツアーでは少し足を延ばして、景勝地エトルタへ。多くの印象派の画家たちが描いた「アヴァルの断崖」をはじめ、美しい風景を見ることができました。

ル・アーブルの紹介はこちら
ル・アーブル

2023.05.25 更新
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