クルーズレポート
Happy Holidays!
クリスマス当日はホノルル寄港中のため、この日の船内では一足先にクリスマスを楽しむイベントが開催されました。大きなツリーとクリスマスカラーの装飾が施されたアトリウムでは、クリスマスをテーマにしたファッションショーが行われ、とっておきの衣装に身を包んだ方々が優雅にランウェイを歩きました。それぞれの個性が際立つ、華やかで心温まる時間を楽しみました。
ジムでリフレッシュ
船内後方には、海を見ながら身体を動かしリフレッシュできるフィットネスセンター(スポーツジム)があります。利用は無料で、さまざまな種類のトレーニングマシーンも揃うとあって、幅広い世代の方に活用されています。旅の間の健康維持や日々のトレーニングなど、皆さんご自分のペースで運動を楽しまれているようです。
タヒチアンダンスの世界へようこそ
タヒチを代表するプロ・タヒチアンダンスグループ「Ahutoru Nui」の会長を務めながら、ダンス衣装や振り付けも担当する水先案内人のココ・ティラオさん。この日の講座では、タヒチアンダンスの衣装の種類や、独特なステップなどを映像や実演で披露してくださりました。まもなく寄港するタヒチの風土と結びつくものも多く、タヒチの文化や歴史を知ることのできる貴重な時間となりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]ココ・ティラオ Coco TIRAO さん
洋上フットボール大会
太平洋を東へと進むパシフィック・ワールド号。この日は日付変更線通過日となったため、12月21日を2回繰り返すという、ちょっと不思議でユニークな体験をすることとなりました。そんな中、船のデッキで開催されたのが洋上フットボール大会。強風の中でしたが、チーム3人でボールをつなぎゴールを決めたあとはともに喜び合うなど、スポーツをとおして交流を深める時間となりました。
リピーターパーティー
これまで約9万人以上の方々にご乗船いただいてきたピースボートクルーズ。中には複数回ご乗船いただいているお客様も多く、この日はそんな皆様へ「おかえりなさい!」の感謝の気持ちを込めて、リピーターパーティーが開催されました。過去に同じクルーズに乗船されていた方との再会を喜んだり、旅の思い出話に花が咲いたりと、会場は終始和やかな空気に包まれていました。
映画で入門 カルチュラルスタディーズ
本日の水先案内人講座に登壇されたのは、イギリス文学とカルチュラルスタディーズを専門とする、英文学者で翻訳家の本橋哲也さん。この日は、小説としてはもちろん、ミュージカルとしても大人気の『レ・ミゼラブル』をテーマに取り上げ、民衆革命と敗者の歴史について学ぶなど思考を深める時間となりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]本橋哲也さん
洋上で眺める虹
船のデッキを歩いていると、何やら遠くを指さしてうれしそうにしている人たちの姿が。声をかけてみると、「あそこに虹が出ているんですよ」と教えてくれました。雲の向こうの晴れ間へと目をやると、ゆるやかなアーチを描く虹が海へと架かる光景が広がっていました。大海原をゆく船の上から、しばし美しい虹を眺めるぜいたくな時間を堪能しました。
地域交流会
この日の船内では、地域交流会が開催されました。参加者の方それぞれが、ゆかりのある地域の方同士でテーブルを囲みにぎやかな時間を過ごしました。「地域あるある」や「思い出話」などが始まると、思わず「わかる~!」と大盛り上がり!旅でのお友だちづくりや、新たな出会いにつながる場となったようで、皆さん終始楽しそうにお話しをされていました。
あなたの「黄金の30年」とは
長年看護師として勤務を続けたのち、台湾輔仁大学で教鞭をとるなど、地域看護とシニアケア・長期介護を専門に、台湾の長期介護政策への助言、策定、推進に積極的に携わってきた水先案内人のジャスティナ・チェンさん。本日の講座では、これからの船旅と人生を楽しみ、豊かにするための方法が語られ、参加された皆さんもご自身の「黄金の30年」に思いを馳せる時間となったようです。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]ジャスティナ・チェン 陳 恵姿 Justina CHENさん
映画『Return to My Blue』上映会
この日船内で上映されたのは、人工呼吸器を必要とする車いすの少年と母親が、医師や仲間に支えられながら電気も水もない無人島でさまざまなことに挑む姿を描いた映画『Return to My Blue』。映画内に登場する沖縄でのアドベンチャーツアーを共同主催したのが、水先案内人としてご乗船いただいている高橋歩さんです。会場を埋めた方々は、「生きるとは何か」を静かに問いかける本作品をじっくりとご覧になったようで、上映後は高橋さんのトークショーも開催されました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]高橋歩さん