アラスカフィヨルド

アラスカフィヨルド
圧倒的なスケールの大自然
自然
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遊覧
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ダイナミックな流氷や氷河、フィヨルドなどクルーズ旅行でしか味わえない絶景で人気のエリア、アラスカには、悠久の時が創り出した圧倒的なスケールの大自然が広がっています。

美しき内海水路へ

アラスカ南東部、カナダの太平洋岸沿いに細長く突き出したエリアは、“内海水路”を意味する「インサイド・パッセージ」と呼ばれています。多数の島々と複雑な海岸線、その間を網の目のように水路がのびる素晴らしい光景が広がっています。ときには、穏やかな波の間からクジラなどの野生動物たちが姿を現すこともあり、クルーズの人気エリアと呼ばれることにも頷けます。雪を抱いた山々、雄大な氷河や鬱蒼と茂る森林地帯――ときに「ラスト・フロンティア(最後の秘境)」とも呼ばれる美しい景観が、訪れる誰しもの心を奪います。

巨大なハバード氷河

海に流れ込む潮水氷河としては全長約122kmと、世界最大級を誇るアラスカ南東部のハバード氷河。世界で氷河の後退が報告されている中、ハバード氷河は前進する氷河であることが知られています。その動きは非常に活発で、数千年もの歳月をかけて流れる南極の氷河とは異なり、200~300年の時間で崩落し流れるといわれています。氷河から流れ出す水は氷河が削り出した微細な岩粉(ロックフラワー)を含んでいるため、ターコイズブルーや乳白色に見えることも。周囲の海の青さとのコントラストが非常に美しく、自然のもつ神秘の力を感じます。

カレッジフィヨルドへ

スワードの東、プリンス・ウィリアム湾にあるカレッジフィヨルドは、大小さまざまな氷河が密集する景勝地。切り立ったフィヨルドの絶景と流れ落ちる巨大な氷河が、壮大な景色を造り出しています。この地の主役となるのが、最深部に位置するハーバード氷河。1899年、この氷河を発見した探検隊が、出資者であるハーバード大学にちなんで名づけました。地形の構造上崩落も活発で、氷塊が海へと押し出される光景も。崩れ落ちた氷塊が浮かぶ海域は野生動物たちの生息地となっており、アザラシやラッコ、海鳥たちの姿を見ることもできます。

クルーズならではの楽しみを

太古から変わらぬ地球が、今も静かに時を刻み続ける北の大地・アラスカ。人の手が届かぬ氷河地帯や厳しい自然環境の中を、船でゆっくりと遊覧する体験はかけがえのない思い出となります。また、お部屋のバルコニーや窓から、移ろうアラスカの光景を眺めるのもクルーズ船ならではの体験。温かい船内でくつろぎながら、船でしか近づくことのできない氷河や、洋上からしか望むことのできない光景を目の当たりにする極上の時間――船という“滞在先”から、自然が織りなす圧倒的なアラスカの光景を心ゆくまで堪能できるでしょう。

アラスカフィヨルドの位置


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