バーリ

バーリ
アドリア海に面した美しき港町
世界遺産
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カルチャー
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イタリア南東部、アドリア海に面したバーリは、世界中から観光客が訪れる商業都市。グルメや街の散策、足を伸ばして世界遺産の観光など見どころに満ちた寄港地です。

陽気な雰囲気漂う街

南イタリアの陽光があふれる、プーリア州の州都・バーリ。歴史的な見どころは旧市街に集中しており、建て込んだ民家の間を迷路のような路地が走るさまは、別世界を訪れた気分にさせてくれます。街の中心にそびえるサン・ニコラ大聖堂や、ノルマン時代の13世紀に建造されたスヴェーヴォ城、まぶしい青空がのぞく開放的な広場など、街を歩くだけでイタリアが感じられます。ランチには美食の国の美味なる一皿を。魅力的なオステリア(食堂)がひしめき、もっちりとした手打ちのパスタはもちろん、プーリア州の素材がふんだんに使われた郷土料理も楽しめます。

メルヘンな世界遺産を訪ねて

バーリに来たのなら、世界遺産の小さな村・アルベロベッロも必見です。円錐形の屋根と白壁の家が特徴的な「トゥルッリ」が建ち並び、世界でも類を見ないメルヘンチックな景観が多くの人を魅了しています。文化財指定地区のモンティ地区には、土産物屋やレストランに転用されたトゥルッリが軒を連ね、店内へと入ればこの不思議な家の仕組みを体感できるでしょう。ランチには、耳たぶの形をした丸いパスタ”オレキエッテ”を。青菜やアンチョビを合わせ、トマトソースと絡めたプーリア州の伝統パスタ料理で、南イタリアの恵みが口の中に広がります。

洞窟の町マテーラへ

プーリア州のお隣り、バジリカータ州の町マテーラには、「サッシ」と呼ばれる洞窟住宅が残っています。11世紀にイスラム教の迫害を受けたトルコ人僧侶たちが、石灰岩の渓谷に穴を開けて教会や住居を築いたもので、世界遺産にも登録されています。斜面に沿って建ち並ぶ建物は、見る角度や天気によってさまざまな表情をもち大いに旅情を誘います。中でも、ドゥオモ広場からの大パノラマや、巨大な岩塊をくり抜いた「サンタ・マリア・デ・イドリス教会」は必見。当時の生活がうかがえる洞窟住居「グロッタの家」は、人気のスポットです。

バーリの位置


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