パナマ運河

パナマ運河
自然
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海上交易の要所

海上交易の要所であるパナマ運河。 2016年には拡張工事も完了し、超大型コンテナ船等も通航可能となったことからパナマ運河の重要性は更に増しています。

パナマ運河

世界の海運を握る地へ

中米パナマの名を世界的に知らしめているのが、海運の要所・パナマ運河です。1914年、南北アメリカを結ぶパナマ地峡が最も狭くなる部分に築かれました。開通後の運河とその両岸地域は長い間アメリカの支配下におかれましたが、1999年にパナマへと返還されました。また、より大型な船舶の航行を可能にするための拡張工事も実施され、その重要性はさらに増しています。パナマ運河は「閘門式運河」としても知られています。内陸部にある人工湖に向かって高低差を乗り越えるため開閉式の閘門(水門)が3か所設けられ、システマティックな航行シーンも見どころのひとつです。

閘門式運河 パナマ運河

船が上下する、ダイナミックな航行シーン

海側と内陸部の人工湖までの標高差を超えるため、重要な役割を果たす閘門(こうもん)。現地での観光ツアーの際には、これらの閘門に設けられたビジター・センターを訪れ、間近で船が閘門を通る様子を眺めることができます。またセンター内には閘門の開閉システムをはじめ、運河建設の歴史やパナマ運河周辺の希少な動植物の紹介など、興味深い内容が展示されています。巨大な船舶が閘門内に入り水位を上下させて高低差を乗り越えていく航行シーンでは、船で体験するのとはまたちがったダイナミックさを目の当たりにできるでしょう。

パナマ運河の位置


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