乗船者インタビュー

行きたいと思うなら、迷わずに行ってくださいと伝えたい。

林定利さん(長崎県 / 71歳)

地球一周をラクにするために

もともと定年を迎えたら妻と2人で旅行したいなと思っていて、地球一周しようかという話になりました。僕は時間が長いのは嫌だったので、 飛行機で行こうかと話したんですよ。でも飛行機だと20日間で70万円くらいかかるし、ホテルに泊まる時に必ず荷物を持って行かないといけないなぁと悩んでいました。たまたま妻の親がピースボートに乗船したことがあり、どうせ行くんだったらピースボートの方が楽でいいよとなりまして。じゃあこれに決めようかと乗船しました。

希望にマッチしたコースでした

初めて乗ったのは、2019年出航の5大陸を全部周る第101回クルーズでした。イースター島に行きたかったのと、決め手のもうひとつは皆既日食観測でした。その5大陸・イースター島・皆既日食と、この三つがあったからこれにしようと決めました。さらに話を聞いたら、春のコースは波が穏やかで季節もいいので服もたくさんいらないしで、全部希望にマッチしていたんですよ。ちょうど船内見学会があったので中を見せていただいて、それで「これやったらいいな」という話になりました。

映像と実物の違い

思い出に残っている寄港地は、やっぱりイースター島ですね。モアイ像は映像でも見ていて大きいなとは思っていましたが、実物を見ると「やっぱり違うな」という感じで。そういうのを肌で感じるんですよね。それと、シンガポールでマーライオンを見に行こうと思ったら、たまたま工事中で見れなかったんですよ。でも逆に工事中に入港したっていうのはよかったかなって。なかなか珍しいですよね。旅はハプニングがつきものですので、だから見られなかったけれど旅の思い出になるし、笑い話として話せますよね。

印象的な吹き抜けのアトリウム

パシフィック・ワールド号はいいですね。吹き抜けのアトリウムは写真でもすごく綺麗だなと思っていましたが、やはりあれが一番やっぱり印象的ですね。ちょうどアトリウムがある5階から乗船するので、入ってすぐに「すごい」となりました。最高です。パンフレットにも載っていますが、やっぱり見るのと全然違いますよね。14階のビュッフェレストランもお気に入りです。いろんな方と喋れるんですよね。楽しいとか、おもしろい話はもちろん、困っている方がいたら不満や悩みを聞いてお手伝いをしたりして。そんなことができる場所です。

海を眺めてゆっくり過ごす

船旅は、ゆっくり海を眺めて過ごしたいなと思っていました。船内ではいろんな企画があるので「おもしろそうだな」という企画には参加して、あとは海を眺めていました。360度の海は飽きが来なかったです。地球の約7割が海なので、やっぱり人にすすめるのはそこなんですよね。乗船を迷っている方には、行きたいと思うんだったら迷わずに行ってくださいと伝えたいです。行きたいと思うときがちょうどタイミングではありますね。

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